秋駒を見ながら進みます✨
霧氷
田代平山荘、きれいでした🤩
山頂に着きました!看板がたくさん😆
赤にオレンジに黄色に💛
烏帽子岳 周回コースの写真
グッバイ👋
良き良き💕
烏帽子岳 周回コースの写真
温泉♨️

モデルコース

烏帽子岳 周回コース

コース定数

標準タイム 04:19 で算出

ふつう

17

  • 04:19
  • 7.2 km
  • 703 m
注意情報
              このモデルコースは、現在は立入禁止となっている区域を含んでいる可能性があります。
事前に現地の最新情報を確認して行動をしてください。
            

コースマップ

タイム

04:19

距離

7.2km

のぼり

703m

くだり

703m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「烏帽子岳 周回コース」を通る活動日記

  • 59

    04:33

    7.5 km

    709 m

    東北紅葉ツアー⑤乳頭山(烏帽子岳) 2024,10,13

    三ッ石山・大深岳・諸桧岳 (岩手, 秋田)

    2024.10.13(日) 日帰り

    東北紅葉ツアー⑤乳頭山(烏帽子岳) 2024,10,13 曇りのち晴れ 10℃から15℃  午前中の秋田駒ヶ岳がガスが取れず、周回を中止したため、翌日予定の乳頭山を前倒。 黒湯温泉P11:00--11:05沢コース入口---11:35たっこの湯11:40----13:15乳頭山山頂13:45---15:30孫六温泉--15:33黒湯16:30P17:30==19:00盛岡IC==月山IC==23:30姥沢P(車中泊) 何度も登っている黒湯からの沢ルートは、途中の一本松温泉跡のタッコの湯に入るのが目的で、乳頭山は付け足しのような登り方をしていたこともある。登りで、湯船の清掃や源泉の温度を下げる沢水の導水工事をしてから乳頭山に登り、下山時に入浴するという野湯が楽しみであった。  昨年までは、紅葉の山を1日2座登る予定で忙しく、お湯に入るための準備ができでず、入湯出来なかった。今回秋田駒のガスで時間ができたため、入るための準備の時間をたっぷりとれるなぁと楽しみにしてきたのだが。  ナント台風か大雨の影響か、沢を渡るコンクリートの橋が流失して通行止めの表示がされていた。行ってみると両端の土台はあるものの渡る部分が無くなっていた。降雨直後の水量が多いときは、そこまで水が上がるわけだから渡れないが、幸い水量は普通で、大きな岩を飛び飛び渡ることができた。しかし、当然このルートを利用する人がいなくなれば、熊との遭遇あがるため、もう一つの登山道と合流するまで熊鈴は当然、ホイッスルを引き鳴らし続けて登った。  途中の木道もかなり壊れていたり、整備が済むまで利用は控えた方がいいかと思われます。 孫六温泉からのルートで下山しましたが、利用者も多く、ぬかるみはありますが、こちらでの登山をお勧めします。  なお、稜線に出てから山頂までのミネカエデがオレンジ色から真っ赤で素晴らしかった。 午前中ガスが掛かっていた秋田駒の山頂も見えて来ていた。山頂からは、秋田駒から続く稜線下の斜面の紅葉や岩手山、三ツ石山、八幡平など登ってきた山々のパノらラマが広がっていた。  下山後、いつもの黒湯の露天風呂で汗を流す。受付16:00まで。16:30までに出なければならないが、この時間になると混浴の方は混んでいるが、下の男女別の浴室の方は人がいなくなり、最後は貸し切りとなった。入浴料800円

  • 19

    04:08

    7.8 km

    702 m

    10/1 - 烏帽子岳(乳頭山)

    乳頭山・湯森山・大白森 (秋田, 岩手)

    2024.10.01(火) 日帰り

    今日はちょっとミスをしてしまいました。乳頭山へ黒湯温泉からのルートが通行止めになっていることに気づきませんでした。(後からYamapで5月8日から橋が崩れているために閉鎖されているというお知らせを見ました。) それでも、孫六温泉が工事中だったので、黒湯温泉から行こうと思いました。橋が崩れているという看板を見たのですが、その川の部分は橋がなくても簡単に渡れることを知っていたので、そのまま行くことにしました。実際、石から石へ飛び移って簡単に渡れました。ただ、問題は、このルートは通行止めになっているため、最近ほとんど人が通っておらず、手入れもされていなかったことです。周囲の自然が道を覆い始め、ところどころでルートが見えづらくなっていました。この道は何度も歩いたことがあるので問題ありませんでしたが、道が再び整備されるまで、このルートを他の人にはおすすめできません。 とはいえ、今日の天気は最高でした!山頂近くにたどり着いた時は素晴らしかったです。山頂に向かう斜面の色が今とても鮮やかで見事です! 下山は孫六温泉経由で、そちらの方がずっと良かったです。

  • 76

    05:33

    9.2 km

    745 m

    事前にルートチェックを…烏帽子岳(乳頭山)

    乳頭山・湯森山・大白森 (秋田, 岩手)

    2024.05.02(木) 日帰り

    ※橋が崩落した黒澤コースを通過する山行です。 皆様は私と同じ苦労をしないように… 孫六温泉手前に小さな鳥居とお地蔵様がすぐ傍にいる登山口から入山しましょう🙏 天気も良いし、せっかく来たし、崩落してるけどなんとなく行けそうな感じがするなーと非常に安易な気持ちで歩を進めてしまいました。 注意喚起として見ていただければと思います。

  • 6

    04:59

    7.8 km

    715 m

    烏帽子岳(乳頭山)

    乳頭山・湯森山・大白森 (秋田, 岩手)

    2023.11.03(金) 日帰り

    予定より早く黒湯温泉駐車場に到着。霧がかかった曇りがちな天気。昼頃には晴れるということに期待して登山開始。往き、一本松コースで山頂まで。木道、階段が濡れていたので上りで良かった。帰り、孫六コースで下山、黒湯温泉まで。登山道路が刈り払いされており、歩きやすかった。

  • 23

    04:45

    7.5 km

    708 m

    烏帽子岳(乳頭山)

    乳頭山・湯森山・大白森 (秋田, 岩手)

    2023.10.25(水) 日帰り

    乳頭山〜千沼ヶ原まで行こうと計画していたが、天気予報には無い雨が突然🌧 慌てて天気を確認すると、雨と雷⚡!これはアカン!と、計画変更で田代山荘まで下りて早めの昼食を取って下山開始。 しかし、下山すると見事な青空に☀ あれれ?あの雨雲はどこに🤔?こんなにガッカリしたのは久しぶり🤣 なんだかんだでいい景色は見れたから良かったぁ〜😆 「女心と秋の空」とはこのことだね☝️

  • 32

    06:40

    7.1 km

    664 m

    乳頭山(烏帽子岳)

    乳頭山・湯森山・大白森 (秋田, 岩手)

    2023.10.08(日) 日帰り

    いろいろあってこの三連休で山に行けるのは今日だけ。 秋の乳頭山はすばらしい🍁 山頂ではいつもぶっ飛ばされそうな爆風に晒されるのに今日は穏やか。 紅葉はこれからもっと良くなると思います。

  • 40

    07:04

    8.0 km

    736 m

    烏帽子岳(乳頭山)、初チャレンジ

    乳頭山・湯森山・大白森 (秋田, 岩手)

    2023.09.25(月) 日帰り

    初めての乳頭山でした。黒湯温泉から一本松温泉を経て山頂へ、山頂からは田代平を経て孫六温泉(休業中)に下山しました。ほんとうはこの逆のルートの予定でしたが、黒湯から孫六に行く道を見落としました。 山頂からの眺め、そして田代平山荘付近からの眺めはすばらしいですね。乳頭山頂上のほか、秋田駒ヶ岳(やや曇って頂上はよく見えず)、笊森山、森吉山、八幡平、太平山も眺望できます。草紅葉が始まっています。ミネカエデもやや色づきはじめでした。 秋田駒ヶ岳と比べると登山者はかなり少ないです。また、初訪問でしたので、自分自身への備忘録という意味も込めて、ルート上の情報をメモしておきます。 ・黒湯温泉から一本松温泉:歩きやすいです。傾斜は緩く問題ありません。一本松温泉の近くは沢沿いを歩きますが、矢印が書かれていて迷うことはないでしょう。 ・一本松温泉から標高1407m地点分岐:急勾配です。長い階段がきつかった。滑ります。雨天時や雨のあとは歩くのがたいへんだと思います。標高1250mを過ぎた辺りから森林限界となり、見晴らしが良くなります。田沢湖が見えるようになります。 ・標高1407m地点から頂上:見晴らしの良い気持ちの良いルートです。 ・標高1407m地点から田代平:歩きやすいです。勾配は緩やかです。乳頭山、秋田駒ヶ岳もよく見えます。 ・田代平から孫六温泉:勾配は黒湯からのルートほどではありません。ただし、かなり滑ります。雨天時はかなり転ぶと思われます。私は3回転びました。標高の高い場所はアオモリトドマツ林、下がるとブナ林になります。孫六温泉登山口からを登りに使った方が良かったかもしれません。 (全体として)危険箇所はありません。笹藪ありますが、歩けないほどではありませんでした。ただし、滑りやすいです。 右膝がガクガクになりました。養生が必要です。 アオモリトドマツ林が広く見られる点で八幡平や森吉山に似ています。ミネカエデもずいぶんあります。秋田駒ヶ岳とはまた異なるおもしろさでした。今度、もう少し体力がついたら、秋田駒ヶ岳から縦走してみたいです。 開花していた植物(終盤):エゾオヤマリンドウ、ヤマハハコ、ミネウスユキソウ、ミヤマアキノキリンソウ、ウメバチソウ、シロバナトウウチソウ、ママコナ? 機材:α57、17-70/2.8-4、30/2.8マクロ