01:46
3.4 km
407 m
02:10
3.3km
425m
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3.4 km
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01:19
3.5 km
410 m
02:07
3.7 km
434 m
02:07
4.3 km
506 m
扇ノ山 (兵庫, 鳥取)
2023.10.31(火) 日帰り
宝塚の叔母の所に行く前に、扇ノ山登山。 河合谷コースから登るつもりが、登山口間違え時間も迫り、姫路コースに切り替え登る。 「熊出没注意」にて熊鈴ならしながら歩く。 序盤は複数回の渡渉があり、尾根に出ると氷ノ山がみえ、このコースで良かった! 山頂の避難小屋はキレイ。 河合谷コースから、木の枝をポール代わりにして登ってこられた普段着姿の70才後半のご夫婦。 山頂で紅葉愛でながらオニギリ食べられる準備されてて、なんだかホッコリした雰囲気に包まれる🍵🍙 下山のあとのお楽しみ💛 若桜町のさば寿司に、温泉。 紅葉も美しかった~🍁
01:34
3.5 km
421 m
扇ノ山 (兵庫, 鳥取)
2023.10.18(水) 日帰り
蒜山登山後、さすがにこのまま帰るのは勿体無いと思い、一泊してさらに登ることに。選択肢は三瓶山、大山、烏ヶ山、氷ノ山あたり。今回は氷ノ山をチョイス。鳥取で一夜を過ごす。 氷ノ山の位置を確認していて、扇ノ山も気になってきてしまった。河合谷ルートなら、高低差がほとんどなさそう。 ということで、まずは扇ノ山に寄ってから、氷ノ山に登ることに。タフなぶん回しルートは後輩に譲ろう。 鳥取市内から河合谷を目指すと、途中で無情にも通行止めを食らった。再度南側からアプローチしてもこちらもやはり通行止め。 仕方ないので姫路ルートから登ることに。 序盤は複数回の渡渉があり、濡れた岩、濡れた苔、濡れた落ち葉と転ける要素しかない。かなり慎重に進む。 2合目からは尾根伝いに。少し急だが、標高差は大したことないのでどんどん登る。視界が開けるところまで来ると、周囲の山を見渡せるように。 この辺りの山に関して、知識は全くないが、一番高い山がおそらく氷ノ山なのだろう。山頂に避難小屋の出っ張りが見える。残念ながら大山は見えない。 山頂に着くと、立派な二階建ての避難小屋。登山者も少なめで、静かな登山を楽しめた。 さて氷ノ山へ。
02:10
3.6 km
424 m
扇ノ山 (兵庫, 鳥取)
2023.10.04(水) 日帰り
7:15 姫路コース登山口 8:13 扇ノ山 1,310m 三百名山19座目 8:35 下山開始 9:27 姫路コース登山口 姫路登山口〜山頂 姫路コースの登山口手前の駐車場に先客1台、そこそこ広く10〜15台ぐらい駐車できそう。熊が怖いので先客に安心する。 駐車場から登山口まですぐ。登山口の熊注意の看板にビビらされる。登山口からは沢を何度か渡りながら沢沿いを歩く。登りは緩やか。谷川岳で石は滑るという悪い刷り込みをされてて、沢歩きにビクつく。ここの沢は滑らんかったけど。 沢を過ぎると、登りに。特に巻くようなことなく直登なコースなので、結構な傾斜。コースの至る所に標識、登山口と山頂までの距離書いたのと何合目か書いたのと二種類あって迷いようがない。 山頂〜姫路登山口 扇ノ山 1,310m 三百名山19座目 登山口から1時間ぐらい。近い。この山はまっすぐ登ったので少し疲れる。 山頂には誰か住んでんのか、という立派でオサレな避難小屋。豪雪地域らしく、二階からも入れるようになってる。土禁で二回は四方に窓があって、氷ノ山とか見える。 先客がいない。登山者ではなかったみたい?熊対策で心強かったのに、いきなり怖くなる…誰も来ないので下山することにする。 着た道をのんびり下って下山。熊の気配なし(糞とか匂いとか)。道は良かったけど、行程短くてあまり運動にならない山でした。でも近所にあれば手軽でキレイで最高の山だと思う。 余談 来週も関東へ遠征予定なのと、現在の赴任地もあと少しなので思い出と体力作りを兼ねて扇ノ山へ。 扇ノ山は赴任してから登りに行かないと、と思いつつ、コースが短いのでほたってた山の一つ。地元離れてるので、連休は地元へ帰り、単発休みは家事して終わるので、山登ってる暇がないのが言い訳。あとは後山と三ヶ上と泉山登っときたい。 下山後は岩井温泉ゆかむり温泉に浴って、用瀬駅前のMARUKOでカレー食べて帰る。湯は良く、カレーも美味しかった。
01:26
3.6 km
419 m
01:45
3.4 km
413 m
扇ノ山 (兵庫, 鳥取)
2023.10.01(日) 日帰り
登山口までは案内は少ないが迷うことなく着くことができた。 今日は2座目だが体力は問題ない。 登山口に向かうと熊さん看板がお出迎え😅 登山開始して渡渉が渡渉が多いのと最近の大雨で土砂が流れてきているのでコースが分かりづらい。こういう場合はピンテを探して進むが基本でしょう。 山頂迄に経過の標識が10本あって2~5と7~9は急登、それ以外は緩斜面で 樹林帯(前半は植林樹、後半はダケカンバ等)の中を直登する感じ。 残念ながらここも花を見ることが無かった。 山頂に到着してまず目に入るのが2階建ての避難小屋、早速中に入り中を確認したり外の景色を見るが・・・何も見えん😢 山頂の標識も・・・アピールが足らないかな😅 三角点も・・・一部欠けてるし😅 今回のルートは外れなのか別のルートは展望の良い場所はあったようだ(実際はガスで何も見えなかったとのこと)次回機会があればそちらでトライしてみたい。 これで日本300名山60座目クリア! 中国エリアの300ハント完了。
03:13
3.6 km
422 m
04:35
3.6 km
428 m