04:45
6.9 km
777 m
20260314_蓼科山
蓼科山・横岳・縞枯山 (長野)
2026年03月14日(土) 日帰り
駐車場が満車になるのを恐れて、今回は白樺高原スキー場からゴンドラ経由で蓼科山へ向かった。 (ゴンドラは往復2000円。あまり標高差も稼げないので、ややもったいない。) このルートの登山者は少なく、行き交ったのは二組だけ。トレースはあるものの、踏み込むとしっかり沈む雪で、思った以上に体力を削られる。 序盤から静かな山だったが、蓼科山荘付近に入ると一気にきつくなる。登っても登っても滑り、前に進まない。同行者とは「日光白根山のガレ場」を思い出しながらゆっくり進むも足は確実に疲れていく。 軌跡を見る限り、ほぼ山頂に達しているが実際はあと少し到達できていない。 途中で股関節を痛めてしまい、最後の急登だけを残して撤退を決めた。初めての撤退。ゴンドラの時間を気にしすぎたのもある。下りは足を上げない分、股関節をかばいながらもサクサク進み、驚くほど早く下山できた。これなら山頂まで行けたのでは、という“たられば”が頭をよぎる。 先月の美ヶ原や霧ヶ峰とは違い、今回は久しぶりの本格(?)登山。 在宅勤務でなまった体が正直に反応したのかもしれない。思えば、登山前に靴紐が千切れるという嫌な予感もあった。結び直してごまかしたが、あれも伏線だったのか。。。 下山後は鹿山の湯へ寄り道。途中で鹿を何頭も見かけた。 最後は麺屋蔵人でラーメン。おいしかった。 悔しさは残るけれど、学びは多かった山行だった。 リベンジしたい。初撤退。とても悔しい。 --- ■学んだことメモ - 靴ひもの予備は必要 - 下りで滑って“滑り台”のように落ちた。今回は笑えたが、場所が違えば危険 - ピッケルの使い方をちゃんと学ぶ必要 - 日頃のストレッチと運動は必須 - 気温が低いと普通のOD缶は火がつかない。ライターも役に立たず - 行動食は多めに - ゲイターは必要