烏帽子岳-三国岳-ダイラの頭 周回コース

行けていなかった鈴鹿の山。眺望も有り良かったけど急登が多く思いの外ハードでした。冬迄にまだ登れるかな〜。

来週末は用事があり山に行けないので、2週間分楽しむつもりで三国岳へ 黄砂の影響が心配でしたが、抜群の眺めで大満足👍 ダイラの頭からの下山は迷いましたが 良い山歩になりました✨

週末、師匠と弟子の山歩き 今回は、烏帽子岳〜ダイラの頭 ぐるり周回コース 登っていくと 眺望が楽しめる場所 いくつかあり ただ、登り・下りとも傾斜きつめ 破線ルート、不明瞭で迷いそうな道 もしソロなら迷子確定🐰　 でも楽しいお山だと思う♫ 登山者は 駐車場で4人ほどのグループ 山で1人すれ違ったのみ 静かなお山でした😊

烏帽子岳、三国岳のルートにずっと行きたかった！夢叶って登ってきました。 結論、しんどいっ！あと危ない！でも景色は割と良かった！ 低山だからと言って、舐めていくのは良くないです。ということで、説明して行きます。 まずは、時山の登山口から烏帽子岳。序盤が鬼でした。ザラザラの地面と細い道、だけど傾斜ある。進もうと思って力入れると、足場崩れるとか辛いっ！急がず進むのがいいかと思います。 途中にある岩場みたいなところの眺望が良き！霊仙山と伊吹山が見えて凄くテンション上がりました。 最後にトラップ！やっと登り終わって烏帽子岳最高点の看板がある。荷物下ろしてゆっくりしよう・・・と思ってヤマップ見ると山頂じゃない・・・はぁん！？ってなります。まあ、全然広いので最高点で休むのは全然ありです。自分みたいに目標地点まで行って休みたいんだ！という人は、本当にご注意を。 次に烏帽子岳→三国岳。ここはヤマップ上点線です。やはり点線なだけあって、道が狭い、道が分かりづらい、急騰の全部ありました。覚悟持っていかないとしんどい道ですね。 特殊な装備が欲しい程じゃないです。ただ、心が折れないようにだけ覚悟だけもっていってください。あとは、ヤマップで経路外れしてないかの確認も出来るようにしておくといいかと。 三国岳も同じく、最高点の先に山頂が。流石に慣れたもので、荷物を下ろす前に現在地確認して、山頂まで行きました。 風が強くなければ山頂休憩の方が個人的にはオススメです。 次にダイラの頭・・・は下りも上りも結構急なくらい。黙々と進めばすぐに着くので、コメント特になし！ 最後に下山ですね。ここは是非読んでいただきたいのですが、ヤマップのルートが進めなくなっていました。 ルート上お墓の間を通って抜けているように見えるのですが、新しめの柵が。ご丁寧に上には電気も通してくれているよう。本気で困りました。 自分は、川の方に降りる道を探して降りました。川の方に行くと、バーベキュー場に渡る橋があるので、そこを通ってなんとか最初の登山口に。。。 柵自体はお墓の横を通るため、致し方ないこととは思いますが、せめて道も用意して欲しかった・・・

お花の時期が良いらしいけど一度登ってみたかった。 踏み跡が落ち葉で消えてたりテープが少なく違う尾根を歩き出して⁇と慌ててルート確認を何度もしました。 獣臭が少ししましたが熊🐻に会うこともなく歩けました。 次回は来年春、石楠花の時期に来たいな。

今日は三重・岐阜・滋賀の 県境にある三国岳・烏帽子岳を 地元山岳会のメンバー10人で周回⛰️ 暖かな登山日和の1日で 紅葉も真っ盛りの見頃でした🍁 烏帽子岳からの展望！ https://youtube.com/shorts/XuZNIGm58PE?si=PMV9LngeNo_iKJHX 数組の登山者に会いましたが 静かな山歩きが楽しめました 皆さんお疲れ様でした🤗

初挑戦の烏帽子岳⛰️ せっかくなので周回してきました🌀 予想外の急登で、想像以上に苦戦しました😅

久しぶりの鈴鹿、紅葉の様子見を兼ねて歩いてきました。 駐車場混雑を避けて、マイナーなルートを選択。 烏帽子岳、三国岳、ダイラの頭を周回するルートです。 時山登山口からスタート、烏帽子岳までは歩きやすいです。 烏帽子岳から三国岳は破線ルート、なかなか楽しいルートです。 ダイラの頭からの下りルートは所々わかりにくい場所もありましたので、 GPSで位置確認しながら慎重に下りました。 紅葉は色付き始めといったところでしょうか。これからですね。 三国岳最高点で４名の方々に会った以外、誰にも会うことありませんでした。 色付き始めた紅葉を眺めながら、静かな山行を楽しみました。 駐車場：キャンプ場に入る橋の手前のスペース トイレなし。

連休の天気予報は、不安定。天気予報を見る度に、予報が変わっていました。 最終日は、比較的天気が良いので、鈴鹿山系北部の烏帽子岳と三国岳に行って来ました。 マイナーな山なのか、他に登山者ははおらず、静かな登山を楽しむことが出来ました。 鉄塔の巡視路の道は整備されていましたが、巡視路ではない道はマーキングの間隔が長くルートファインディングの力量が試されました。マーキングがあっても色あせていて、気付きづらい箇所も多々ありました。烏帽子岳と三国岳の間は破線ルートで、アッブダウンが急な所もありましたが、ロープ、鎖も整備されておらす、アスレチック能力が試されました。 久しぶりの低山で汗だくにはなりましたが、8割以上が樹林帯で風も吹いていたので、それほど暑さは感じませんでした。 良いトレーニングになりました。