昭和の森キャンプ場-仏頂山-宝満山 周回コースの写真
一番上の大岩は、
下の小岩を1つずつ叩き落としていっても大岩は落ちないのかなぁ🤔
て、
頭の中はダルマ落としの図🤔🙄
キャンプ場に生還です。
ありがとうございました(^人^)拝💕
雪をキャンバスにした

枯れた葉っぱを主役に
素敵🥰
来てよかった💕
ことしの冬の雪は早い印象です。
ウサギ道に入るとピザのお店のTOBARIの看板があちこち出てくる。
尾根道に太陽が顔を出す☀️
せっかくなので、頭巾山と三郡山へ🚶
当時はやたらと自宅療養期間が長く、結局半月くらい外出できなかった思い出。。。

コロナになった方は、皆さん何をして過ごしてましたか❔
(コメント欄 開けてねぇw)
博多の夜景✨

モデルコース

昭和の森キャンプ場-仏頂山-宝満山 周回コース

コース定数

標準タイム 05:40 で算出

ふつう

22

  • 05:40
  • 9.5 km
  • 934 m
注意情報
              このモデルコースは、現在は立入禁止となっている区域を含んでいる可能性があります。
事前に現地の最新情報を確認して行動をしてください。
            

コースマップ

タイム

05:40

距離

9.5km

のぼり

934m

くだり

935m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

このコースを通る活動日記

  • 21
    80

    05:47

    10.0 km

    951 m

    頭巾山・三郡山・仏頂山・宝満山

    宝満山・三郡山・若杉山 (福岡)

    2024.09.29(日) 日帰り

    福岡に住む弟を山に誘う 前回、韓国岳、獅子戸岳で、辛かった⁉️と、却下😂 今回は、遊歩道だから‼️と説得😆 まんまとついてきた🧡 下山したら、もう当分いいわ〜って💦 人間は、忘れるものですね🤪

  • 4
    14

    04:50

    9.9 km

    921 m

    真夏の頭巾山・三郡山・宝満山へ

    宝満山・三郡山・若杉山 (福岡)

    2024.08.12(月) 日帰り

    近場なのに1年ぶりの宝満山へ。山頂気温27℃、下界より涼しかった(気がした)。登ってる時は汗だくなので暑いですが。頭巾山への急登はいつ登ってもしびれる。昭和の森はバーベキューや川遊びの人たちで賑わってた。下山したら駐車場いっぱい。登山道一部通行止めなので上と下のどっちの駐車場に泊まるかいつも悩む。駐車場は3時間無料。以降6時間毎500円。3時間で下山はしんどい。1座だけなら行けるかも?

  • 17
    33

    04:44

    9.8 km

    917 m

    頭巾山・三郡山・仏頂山・宝満山

    宝満山・三郡山・若杉山 (福岡)

    2024.04.23(火) 日帰り

    頭巾山、入山15分は道がなくひたすら冒険。 敵地で撃墜され逃げ惑うパイロットの気分を味わえました。ココヘリ契約しないと。 今回で宝満山シリーズ終わります。 山も出会った方々も本当に最高です。 ありがとうございました。 次はどこにトレーニングいこうかな〜。。。 来年の『ジャンダルム』までがんばります! おつかれサマー☀️

  • 14
    22

    02:37

    9.5 km

    911 m

    頭巾山・三郡山・仏頂山・宝満山

    宝満山・三郡山・若杉山 (福岡)

    2024.02.15(木) 日帰り

    大分の山に登る予定が雨予報だったので天気怪しかったですが近場の頭巾山から三郡山と宝満山登ってきました😊 山頂近くはガスってて縦走路では途中から雨降ってきましたがガスってる景色も幻想的で楽しく登れました⛰️

  • 58
    62

    06:55

    10.7 km

    1013 m

    頭巾山・三郡山・仏頂山・宝満山 テント泊のつもりが雨で小屋泊

    宝満山・三郡山・若杉山 (福岡)

    2023.09.10(日) 2 DAYS

     先月、息子と初めてキャンプに行って、私はテントでもけっこう眠れることが判明。暑くなければもっと眠れるはず。宝満山キャンプセンターはテント泊なら無料らしいことも同じ頃に知りました。  宝満山はYAMAP始める前なら当時小学5年生の息子と登ったことがありましたが、まだアプリ上ピークゲットもしていない。これは寒くなる前にキャンプセンターツェルト泊行くしかないでしょう!と思い計画しました。  グレゴリーバルトロ(2つ前のモデル)に、アライテントULツェルト1、イスカアルファライト500、サーマレストエアーマット、モザンビークマット、モンベルクッカー、モンベルレインスーツ(ここまでメルカリでお安く仕入れたもの💦総額5万円ほどになります)、枕、カトラリー、ビニールシート(これらは100円ショップ)、ガスバーナー、食材、行動食、ヘッドライト、水3L、浄水器、ダウンパンツ、ファーストエイドなどを積み込んで、荷物の重さ14kg。ツェルト泊にしては重いかもですけど、たぶん平均的な重さ。水は多いかな?と思いましたが、YAMAPフィールドメモでテント場の水場が止まっていると見たので念のため。しっかり睡眠をとって、万全の準備をして出かけました。日曜は教会に行くので、午後からの出発。予定より30分遅れて1330登山開始。 <1日目>  職場の登山の先輩から、正面の竈門神社からはテント泊の荷物を持って登るのは大変。昭和の森キャンプ場から登るといいよと勧められました。  昭和の森キャンプ場はバイクなら駐車無料。キャンプ場も予約受付なく無料。なんていいところ!家族連れがBBQされてました。トイレもきれい。シャワーはないけれど、今度またキャンプ目的で来てみます。  15分ほど歩くと頭巾山登山口。初めて重い荷物を担いでの登山。初っ端からルート間違い、地図を見て引き返していきなりの急登。登り終えると右後ろにロープが張られた正規登山道が見えました。変なところを無理矢理登って来てしまったようです。もうこれだけでかなり疲れました。  20分に1回水分摂取をすると決め、できるだけゆっくり進みました。荷物があるとトレッキングポールはとても有用だったと感じます。だいぶん涼しくなったけど、汗かきなのでザックの肩紐もじっくり濡れました。頭巾山山頂付近から、ふもとの方で雷が鳴っていました。気温も一段と低くなり、降られるかなと心配しましたが天気はキャンプセンターまでなんとかもちました。  頭巾山山頂でザックを降ろして休憩。行動食を摂ってポールを収納。気分を新たに三郡山へ。稜線歩きは捗りました。とはいえ、宝満山と三郡山の分かれ道、三郡山山頂まで15分の表示はさすがに健脚見込みすぎではないかなと思いました。戻ってくるのに30分のはずが倍近く時間がかかりました。三郡山は思ってたのとは全然違いました。突然現れる舗装道路とレーダー群。地図で施設があるのはわかっていましたが、例えば若杉山の電波塔くらいかなと考えていました。何と立派な、そして異質な景観。疲れが吹っ飛ぶくらいの驚きでした。  もともとは難所ヶ滝に立ち寄るはずでしたが、時間と雨の予感のためスキップ。そのまま稜線を仏頂山目指して進みました。仏頂山は文字通り頂上に仏様がおわしました。お参りして写真を撮ってキャンプセンターへ。キャンプセンターまでの道は沢沿いで、けっこう滑るし、思ったより険しかったです。水場ではきれいな水が汲めました。近くの沢の水を引いてきているようです。浄水器を通していただきました。冷たく美味しいお水でした。  キャンプセンターに着いたのは17時前。先客お一人。ご挨拶してツェルト設営。荷物を置いて宝満山山頂へ。普段登ってきた道とは違うところから山頂に出ました。当たり前か。裏口からお邪魔しますみたいな気分になりました。  食事を作って食べていると、霧がキャンプセンターまで上がってきて、そのまま雨が降り出しました。荷物を山小屋に入れて食事をしながら、すぐやむといいなと祈りましたが、残念ながら雨足がさらに一段強くなり、ツェルトも撤収しました。山での初テント泊は失敗。山小屋泊になりました。雨は15分くらいであがり、すっかり晴れました。  先客お一人も小屋で休憩されたので、いろいろ教えていただきました。コロナでそれまでの運動ができなくなり山に登り始めたらはまったそうです。私が行きたいな〜と思ってる山にたくさん登っておられたので、見どころを教えていただきました。縦走コースやテントを張れるところも教えていただきました。山小屋の中に写真がたくさんあり、まだ見ぬ山への憧れがまた高まりました。可愛いワンポールテントでしたが、それで北アルプス4泊されたらしいです。寒さに強い方なのだと仰ってました。  その方のお誘いもあり、食後にもう一度頂上へ。先ほどは右側から登りましたが、左側の道を教えてもらいました。鎖があってスリリング。荷物がなければそちらの方がおもしろかったです。雨上がりの景観は素晴らしく、博多湾までよく見えました。空港、福岡タワーは視認できました。飛行機が順番待ちで何機か並んでました。5分に一回くらい飛行機が飛び立ってました。先ほど縦走の話を聞かせてもらった背振山系、久留米の方もよく見えました。  トイレはバイオトイレ。おがくずに糞尿を混ぜ込み、微生物の力で分解して肥料にする仕組みだそうです。水場があり、トイレがあり、コースによっては2時間でアクセスできる。練習にはもってこいだなと思いました。  ツェルトは拭いて乾かしザックに詰め込み、22:30頃就寝。小屋の中は快適。エアマットは使用せず、寝袋もなしでもまだちょっと暑く、靴下を脱いで眠りました。さすがに1:00ごろ寒くて目が覚めて、靴下を履いて寝袋に潜り込みました。エアマットは最後まで使用しませんでした。テントだとどうなんでしょう?私は寒さに強いのか?また次回以降に検証が必要です。 <2日目>  予定通り4:30起床。重い荷物を背負い、ヘッドライトを頼りに山頂へ。頂上には誰もおらず、まだきれいに見える夜景を見ながら朝ごはんにの準備。初めて米食に挑戦。アルファ米にお湯を注いでレトルトの中華丼のもとを温めて、ハーブティーといただきました。  だんだん空が明るくなり、山々の稜線が見え出した頃、久留米の方から雲がこちらに流れてきました。そして、10分ほどで雲海となりました。最初はこれが雲海なのかはっきりわからずいましたが、5:40ごろになって毎日日の出の時刻に山に登られるお爺さんがやって来て、「今日の雲海はこれまでにないくらいきれいだ」と仰ったので、やはり雲海でした。  お爺さんの話では、日の出は6:00頃らしいのですが、仕事に遅刻するのを避けるためにご来光は次回見れることを期待しながらヘッドライトをつけて5:45下山を開始。  昨日、河原谷コースは仕事前に行くもんじゃないと聞いていました。そこで予定通り宇美新道から降り始めました。YAMAP自動生成のコースが、おそらくキャンプ場近くの今は通れない道に引っ張られて途中から河原コースになってました。改めて地図を見直すと、そのまま宇美新道を通る方が早そう。でも、急登ロープなどとも書かれている。考えた末、事前に提出したコースにいないとまずいかな?とも考え、河原谷コースへ。準備の段階でもっと所要時間を見てれば良かったのですけど。  これがなかなか大変でした。おそらく沢の右岸を歩けばよかったのかなと予想しますが、途中左岸に渡って右岸に戻ってを繰り返しながらひーひー言いながら沢を降り、途中からやっと普通の登山道へ出ました。そこからはなだらかな登山道から舗装道へ。猫石側のキャンプ場の横を通って元の駐車場へ。猫石側のキャンプ場は途中までバイクで来れそうでした。次回はその辺りに駐車して、ずっと宇美新道を登ってみるのもいいかなと思いました。  予定通り7:30に帰路につき、自宅に寄ってお風呂に入って、ツェルトもまた広げて干して、職場にも間に合いました。  

  • 26
    10

    02:52

    9.6 km

    904 m

    頭巾山・三郡山・仏頂山・宝満山

    宝満山・三郡山・若杉山 (福岡)

    2023.06.05(月) 日帰り

    夜勤明けに宝満山の山頂にある上宮で願掛けしたくて昭和の森公園から頭巾山、三郡山、宝満山と縦走してきました😊 雨が心配でしたが降らずに気温も暑くなくてちょうど良く気持ちよく登れて良かったです😁