イワオさんとアンさん
登る間、イワオさんを歩いている方が見えるので、時々手を振ってアピールしてみるものの、
あちらからこちらは見えないのか反応なし。
またね!

ニトヌプリ
北峰(山頂)と南峰から成る双耳峰の休火山である。山名は「森のある山」を意味する[1]アイヌ語の「ニドム・ヌプリ」に由来する。

森?南峰にあるのかな?
行ってきまーす♪
青空も見えてますが…
イワオさん
晴れてる☀️
今のところゆっくりあるけば問題なし
ただいま〜
あとでお邪魔しま〜す♨️と思っていたら

日帰り入浴9時からで入れず😇
ツバメオモトとマイヅルソウ
振り返るとイワオヌプリ&アンヌプリ⛰️⛰️
これ見ちゃうと頑張れます💪

モデルコース

ニトヌプリ 往復コース

コース定数

標準タイム 03:01 で算出

ふつう

12

  • 03:01
  • 5.0 km
  • 517 m

コースマップ

タイム

03:01

距離

5.0km

のぼり

517m

くだり

517m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「ニトヌプリ 往復コース」を通る活動日記

  • 23

    03:50

    5.2 km

    509 m

    ニトヌプリ

    ニセコアンヌプリ・イワオヌプリ・チセヌプリ (北海道)

    2025.11.16(日) 日帰り

    何度登ってもいい、ニセコの!ニセコの山も少しずつ白く!お手頃ということでチョイス!でも山道は雪、ツボラッセル!トレーニングにはいい筋肉造り!🤣

  • 23

    04:07

    5.1 km

    479 m

    ニトヌプリ〜バイク仲間とファミリーと。

    ニセコアンヌプリ・イワオヌプリ・チセヌプリ (北海道)

    2025.09.15(月) 日帰り

    北海道上陸し、バイク仲間に会いに車を飛ばす!友達の休みの都合で今日しか予定が合いません。 去年久しぶりに再会したバイク仲間と家族とは、ちょっと出かけて夕食を共にし解散になってしまったので、今年は一緒に山に登ろうと誘ってみました。なんと家族で参加するとのことで、大丈夫かな?と思いましたが、数回登山をさせたことがあるとのことでした。 とはいえ、小学生がいるので両者からのアクセスがよく、登りやすいニセコの山にしました。 去年、ニセコアンヌプリとイワオヌプリは登ったので、イワオヌプリの隣りのニトヌプリにすることにしました。 はじめはトレッキング感覚で進めましたが、段々ぬかるみや岩っぽいものも出てきて、優しめの山にしては、そこそこでした。 途中、沢を横切る場所がかなり幅狭な上にぬかるんでおり、落ちると3、4メートル落ちてしまう危険な箇所が。 脇の熊笹がもっと切り倒してあれば、そんなギリギリの幅狭の道を通る必要はないのですが。 大人は行けても子どもには危険なので、脇の熊笹を踏み折って、道を作りそっちから通ってもらいました。 山頂が見えた!と喜ぶと、そこは何でもない山でニトヌプリの山頂は、もう一つ先の頂でした😭 凹みつつ気を取り直して山頂を目指します。昨日の雨のせいで、だいぶぬかるみも多く、友達の子どもは(ニトヌプリじゃなくて)グチョヌプリだねって言ってました笑 山頂に着くと暴風🌀 わずかに背後のイワオヌプリが見えて、撮影できましたが、どんどん雲に覆われてしばらく様子を見ましたが雲が晴れる見込みがないので、下山しました。 下山してからは、目の前の五色温泉に入りスッキリ✨ 帰り道夕食をみんなで済ませて解散となりました。今度は泊まりで登りたいね、なんて未来の予定を話すのも楽しかったです。

  • 75

    04:50

    5.2 km

    505 m

    雨のち☔️晴れ☀️のニトヌプリ

    ニセコアンヌプリ・イワオヌプリ・チセヌプリ (北海道)

    2025.09.03(水) 日帰り

    天気予報で晴れ☀️を探したら、ニセコの山⛰️ ならばニセコ連峰の中でまだ未踏のニトヌプリに行ってみよう!いつもイワオヌプリを登る時にずっーと気になっていたニトヌプリ。分岐から別れると、ジグザグの道を登山者が登って行く姿が見えていて、いつか登ってみたいと思ってました。 朝、五色温泉の登山口に着いた時には青空。それがイワオヌプリとの分岐点に着いた時にはパラパラ雨☔通り雨?でもなかなか止まない。レイン着たり脱いだり、それよりもっとビックリ🫢したのは、途中の登山道の斜面が崩れて崖みたいになってました⚠️ それでも友人と2人で、無事にお初のニトヌプリの山頂に立ち、無事に帰って来れました🤗❗️

  • 12

    02:36

    5.2 km

    509 m

    ニトヌプリ

    ニセコアンヌプリ・イワオヌプリ・チセヌプリ (北海道)

    2025.08.31(日) 日帰り

    来年の下見を兼ねての山行を予定していましたがお天気が悪そう☁️ 遠出を諦め近場の ニトヌプリ〜チセヌプリ〜神仙沼 大沼〜硫黄鉱山跡地〜イワオヌプリ ぐるりんこ予定で久しぶりのニセコへ 登り始めは青空も見えてましたがニトヌプリが見えてきた頃には 辺りがガスりはじめ山頂着いら小雨まで降ってきた☔️ ぐるりんこ諦めて下山し始めると ドシャ降りに あれ?そんなに悪天候の予報じゃなかったハズ💦 紅葉🍁シーズンに出直して来まーす 昨日のアホなやらかし 旦那がお休みで私が先に家を出てお仕事へ 帰って来たら鍵がない… やっちまった〜😱😱💦玄関に🔑置いたまま😵‍💫 旦那は出かけて翌日まで帰ってこない… トイレの小さい窓は換気のため開けている ハシゴはあるけどガレージの中 鍵がかけているので出せない🫣 さぁどうしましょう🤔 向かいのオッちゃんの家にピンポーン 🛎️👆 ベル押すと出て来てくれた 事情を説明したらハシゴを貸してくれ小さい窓にムリヤリ体をねじ込んで帰宅🏠 あぁ、焦りました💦 皆様 鍵の持ち忘れご注意下さい!

  • 39

    03:15

    5.2 km

    510 m

    ニトヌプリ

    ニセコアンヌプリ・イワオヌプリ・チセヌプリ (北海道)

    2025.08.16(土) 日帰り

    今日は朝から晴れ☀️ 山の予定はなかったけれど…晴れてるんだもん‼️やっぱり⛰️行きたいよね🤣 てなわけで、今日は未踏のニトヌプリに登ることに⛰️ ニセコのヌプリ系はニトヌプリとイワオヌプリ東峰とニセコアンヌプリ南峰が未踏で、今日は出来ればイワオヌプリの東峰も縦走したかったのだけど、のんびり出発し行きできのこ王国🍄に立ち寄ったりしてたらお昼になっちゃったし、相方を五色温泉に入って待っててもらう関係でニトヌプリだけ登ることに😂 お昼からも登る人はそこそこいるんだけど、皆さん分岐からイワオヌプリに行っちゃったー😭 ニトヌプリから下山してきた人とスライドし、この時間は私1人かなーって思ってたらもう1人女性がニトヌプリへ😍足踏み外すと落ちる危ないロープ場🪢をなんなく行ってしまい、私は1人騒ぎながらそのロープ場をなんとか渡った。危ない所はザレてて急登なロープ場と2箇所くらい。 登りは振り返るとイワオヌプリ、ニセコアンヌプリがドーンと見えてたので頑張れた‼️ 山頂でさっきの女性と会ったけどその女性はチセヌプリの方へ颯爽と消えていった🤣 山頂を独り占めし、お昼ごはん。 この山は虫がさほどいないし、山頂も全然いなくて快適だった😊 下山後は相方の待つ五色温泉へ寄り、私も温泉入って♨️🧖‍♀️さっぱりし今日の山活終了した。

  • 10

    03:20

    5.4 km

    510 m

    ニトヌプリ

    ニセコアンヌプリ・イワオヌプリ・チセヌプリ (北海道)

    2025.07.13(日) 日帰り

    五色温泉からのニトヌプリ アブと戦いながらやり切りました。 今シーズンもスタートです。

  • 10

    03:22

    5.4 km

    513 m

    ニトヌプリ

    ニセコアンヌプリ・イワオヌプリ・チセヌプリ (北海道)

    2025.07.13(日) 日帰り

    出張の、隙間を縫ってやっとお互いの予定が噛み合い久々の夏山、ニトヌプリです。 五色からの心折られそうな石段と丸太の急登階段を乗り越えて山道を登り、ロープ場の下りをおりてビックリ‼️ 雨で流されたのか3メートル程の崖が出現、ロープご張られているので足元を気にしながらクリアします。 その後は葛篭道をクネクネ登り登頂、ほぼ一年振りでしたので疲れましたー😩

  • 11

    04:44

    5.2 km

    506 m

    ニトヌプリ

    ニセコアンヌプリ・イワオヌプリ・チセヌプリ (北海道)

    2025.06.26(木) 日帰り

    北海道山旅 4日目6/26(水) ニセコ連峰のひとつ ニトヌプリ 五所温泉♨️から階段を登り、休火山とわかる火山形跡が至る所にあり、大地の息吹を感じながら歩みました。 見上げれば登山道が、くっきり見えて一歩ずつ踏みしめながら登ります。 途中 登山道が崩壊している箇所があり、設置されているロープを頼りに慎重に行きました。 この場所は登山口の五色インフォメーションセンターで確認できます。事前に確認されると良いでしょう。 さてイワオヌプリへの分岐にたどり着いた時登るか断念するかとなり、今後別の山へ登ることを考慮して断念。 今回ここで出会った花たちはニッコウキスゲ、ベニバナイチヤクソウでした。 まだまだ 北海道の山旅は続きます。