野鹿池山 往復コース

カガマシ山の後にやってきたのは野鹿池山でありんす。 本当は翌日昼過ぎから登るつもりでカガマシ山下山したあと近くの道の駅まで降りてだらだらしていたんですけど、やっぱりすぐ終わるし残しておくのが邪魔くさくなったので14 時半くらいにいきなりこの山に向かい出しますたw 翌日にした理由の1つは北側斜面だから雪が多く残るだろうしノーマルタイヤで行けるか？ 翌日少しでも溶けた後に行ったほうが無難というのが一番の理由でした。 案の定、標高800mくらいから雪が増えて来ましたがアイスにはなってないし、積雪量も多分10cm以下だったのでとりあえず限界まで突撃。 最後の坂道は雪も増えたし勾配キツそうだったので諦めて徒歩開始。 思ったより長く歩いたけど結果的には歩いてよかった感じ。 こんな時間にスタックしたらヤバイ😨 そんなわけで日の入りギリギリになったけど無事に野鹿池山踏んで問題なく車でも下山。 この山で四国百山は95座目 四国百山　95/100 あと30分早く来る決断すれば良かった😅

先輩の神社探索のついでに 一瞬で終了、山頂の眺望なし。

カガマシ山からの野鹿池山は以前から練っていたプランだった。県道5号線を大豊方面に南進する。旧立川番所書院の案内があるところで市道に入る。野鹿池山と書かれた看板もある。 途中、車から逃げる白い影が見えた。野犬の類かと思ったらまさかのヤギ。4頭がこんな山奥に。野生？脱走？とにかく、無事に冬を越してくれることを祈る。 さらに進むとこの山域の稜線のすぐ北を通る道路と、徳島県道271、272号に向かう分岐がある。野鹿池山に向かうため、稜線すぐ北の道路に進んだのだが、これが大失敗。舗装はされているが、交通量が極めて少ないのか木々の迫り出しが半端なかった。車で藪漕ぎしたい方はぜひ...私は引くに引けず、藪漕ぎで完走。泣きたい。 帰り道は野鹿池山から272号に向かって北上したが、こちらの道は多少先日の風雨で荒れているが状態は良好。アクセスは県道272号からどうぞ。 まぁまぁ辛い思いをしながら駐車場着。すでに16時近くで夕暮れの雰囲気。空身で登る。 まずは神社へ。野鹿池の名の通り池(というか湿地)があり、木道を通って進む。苔むした木道はやや滑りやすい。何より、苔を踏むのが申し訳なかった。 神社で運転の無事を祈りつつ、山頂へと向かう。特に何の変哲もない緩やかな道。山頂もあまり眺望はない。 時間も時間なのでそそくさと下山。駐車場からの眺めが一番良かった。どっしりとした国見山。その向こうはおそらく中津山。 温泉はもちろん、サンリバー大歩危で。あろうことか、写真を撮り忘れた。 四国百名山+百山　117/125 帰宅して四国百山を開く。紹介されていたのは西峰のほう。しまったなぁ...また来ないとなぁ... まぁ残り8座ということで、 南予エリア：障子山　牛ノ峰　御在所山(大洲) 高知西部エリア：鶴松森　堂ヶ森(中村) 今ノ山 魚梁瀬エリア：稗己屋山　天狗森 稗己屋山と天狗森はダブルヘッダーで制したいが厳しそう。南予は冬でも行けそうなので、秋のうちに鶴松森を含む高知西部エリアは登っておきたいが果たして...

登山口までがすごく遠く感じましたが帰りはそうでもなかったです。 山は風が強くてめっちゃ寒いし青空は出ても太陽がほとんど出ません泣 大きな鹿二匹に会いました🎵 登山より神社までの景色の方が僕は好きですね😅 それと山よりも駐車場からの景色が一番いいです笑 終了して下りて途中の東屋のあるところでランチタイム🎵 妖怪の木像、手洗い場、川がすごくキレイだったので少し長居を✨ 風も全くなくスッキリ晴れててポカポカ陽気です☀️ こうも違うものかと💦

国見山に行く時、帰りに野鹿池山登っときます？と話してたけど🥹長い山道の運転嫌なんよなあ🚗 ³₃とブツブツ言ってたらライが四国百山やからいつかは行かないかんのやから行こうと😡私は登ってるので行かなくていいんですけど😤と言いつつ登山口へ。暗くなるまでには下の広い道まで下りたいので急いで登る。本当はシャクナゲの時期に来たかったんやけどなあと言いつつ鳥居をくぐると😳なんか白や赤い色が見える？？？なんとシャクナゲの花😳二人で何回ヤバと言ったことか。四国の山最高👍

シャクナゲがめっちゃ綺麗でした！

塩塚高原からここの駐車場までの道で途中通行止めになってて一旦国道まで戻り違う道からやって来ました。頂上までは超短時間でした。頂上では木々の間からの眺望となってます。帰りは大歩危のもみじ亭で祖谷そばを食べ帰宅です。

写真撮影で あんまり寝れてないので 今日はハイキング🚶‍♀️ 初めて聞く四国百山の野鹿池山⛰ 32号にデカデカと看板あります🤣

6月5日、目覚めると曇り空から薄日が差していた。これは行けるかも、と準備。今日は17時前には帰宅していなければならないので、道中に片道2時間ほど掛かるものの、登山口から山頂までは30分もあれば充分な、徳島県三好市と高知県大豊町の境に位置する " 野鹿池山 " に決定。 心ウキウキ高知道を走り、山道をクネクネ、登山口に到着。 蒸し暑いと思い薄着で来たら 外気温12度、寒っ！ 持ってきてたウインドブレーカーを着て出発。 先ずは山名にもなっている野鹿池に向かう。湿地帯には木道があり、奥に進むと苔むした別世界。まるで私まで緑に染められそうな。突き当たりには野鹿池神社が鎮座。ご挨拶をして引き返し、鳥居をくぐり山頂に向かう。 すぐ耳元でウグイスの鳴き声が、こんなに大きな声で鳴くんだっけ？と思う位近くで聞こえる、遠くでは カッコー！カッコー！と鳴いている。 ほどなく山頂。 見通しはきかないので、すぐに下山。 駐車場に戻り遅めの昼食。今朝、慌ただしく詰め込んできたお弁当、土佐特産の 小夏、カフェオーレで満足。 ここの駐車場は神社があるので整備されておりトイレも完備。 梅雨真っ只中にしては、向かいの山の稜線がくっきり見え、ゆっくりできました。ただ少し寒いだけ。 ここはホンシャクナゲの群生地、もう少し早く来ていれば見事な光景を見られた事だろう。咲き残りの数輪を愛でて帰宅の途につきました。