木曽駒ヶ岳に右に将棋頭山です!
厳冬期のクラシックルート最高でした〜
渡渉が4回有りますがさくら🐶は水が怖いので渡れません
抱っこして渡るのですが私も冬の渡渉にはトラウマが有ります😱
この足跡はまさか🐻⁉️
獣臭はしないし、見なかったことにしよう😉
トチの木
下界は晴れてる
2年前にさくら🐶が滑落した崖
氷柱のアート
見渡す限り落葉、サクサクと音が心地よい🍂
晩秋🍂の鬼面山👹に逢えて嬉しかった⛰
山友さんあっての今日の1日、楽しい🎵鬼面山⛰
見て頂きありがとうございました😊
あと一息

モデルコース

虻川登山口-トチノキ-鬼面山 往復コース

コース定数

標準タイム 05:05 で算出

ふつう

19

  • 05:05
  • 5.0 km
  • 816 m

コースマップ

タイム

05:05

距離

5.0km

のぼり

816m

くだり

816m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「虻川登山口-トチノキ-鬼面山 往復コース」を通る活動日記

  • 9

    03:00

    5.8 km

    1065 m

    鬼面山(きめんさん)

    鬼面山 (長野)

    2025.11.24(月) 日帰り

    道の駅から、駐車場へ30分。落ち葉の下に尖った岩が隠れてないか?不安でゆっくり走りました。快適でないダートでした。 駐車場で、マイナス1度 風も無いため、昨日より暖かく感じましたが、登りだすと少し風も出てきて寒さが身に応えてきました。 渡渉は、4回。 最後の渡渉が少しむずい程度です。 大雨が降らない限り、渡れるレベルだと思います。 そこからの急登。⛰️ 皆が書いている通り、脚に応えます。 落ち葉のせいで足が滑り、脚力使います。 細く切れ落ちた登山道も気を緩ませてくれません。 体力、精神力削がれました。 この急登で汗が流れ、その上、風と寒さにやられるところでした。 もう、2000mクラスは厳しいかなー🤔 意外と早く山頂に到着。 🌞も出てきたので、軽くエネルギー補充👊 この4日間、天候に恵まれました。 おしまい😼

  • 15

    03:51

    5.1 km

    806 m

    鬼面山【信州百名山】

    鬼面山 (長野)

    2025.11.18(火) 日帰り

    早朝から下道で大垣から移動してきました🚗💨 遠い…遠過ぎる… しかもリニア工事の10Tジャリトラがバンバン来て1回100m程鬼バックかましたんですがその後はモーゼが海を渡るかのように各待避所全てにトラックが待っててくれてスムーズに進めました。 無線でやり取りして通してくれてるみたいです。 まぁ今日はここしかやらない予定なのでサクッと終わらせるつもりが登りが大変過ぎた南信最後の信州百名山の記録の詳細は写真コメントで✋

  • 5

    03:44

    5.2 km

    808 m

    虻川登山口から鬼面山

    鬼面山 (長野)

    2025.11.16(日) 日帰り

    信州百名山の鬼面山に登りました。快晴の日曜日に車1台だけ。貸し切りでした。第2駐車場まで車で入れます。未舗装は最後の2kmくらい。 沢沿いに廃道の林道沿いに進みます。登山口1,129mの標識がありました。ここから沢沿いの斜面をトラバース気味に登っていきます。堰堤を越え沢が浅くなりました。しばらく行くと沢から尾根の斜面にとりつきます。九十九折で急斜面を登っていき、徐々に尾根の幅が狭くなっていきます。途中平坦な部分もありますが、最後また急登で一気に山頂近くまで上がりました。やや斜度が緩くなり頂上の標識が見え山頂に到着しました。 山頂は西側の樹木が伐採されており、伊那地方、中央アルプスが見渡せるようになっています。できたら東側も伐採してほしいです。 下りは枯れ葉がふかふかに積もっており滑りやすく注意しました。やばそうな部分は登る時に枯れ葉を手で掃いておいたのがよかった。快晴で暑くも寒くもなく、いいい日でした。信州百名山巡りの登山者しか行かなそうなちょっと大変な山でした。

  • 12

    04:11

    5.1 km

    807 m

    鬼面山

    鬼面山 (長野)

    2025.11.12(水) 日帰り

    鬼面山に豊丘村から虻川ルートより往復。登山口までのアクセスルートも降雨等有れば落石など発生しそうな林道です。 登山道は余り歩かれて居ないのと落ち葉で覆われて滑りやすい。 渡渉は3回で最後の渡渉点1300mから標高1450mまでは非常に急峻な登り。それ以降も山頂まで急登は続く。ルートは要所要所のピンテを見失わない様に。

  • 9

    05:43

    8.9 km

    947 m

    鬼面山 虻川登山口より 雨のち晴れ

    鬼面山 (長野)

    2025.09.15(月) 日帰り

    鬼面山を訪ねました。 かつては、地蔵峠から歩くのが一般的だったそうですが、地蔵峠手前の安康露頭ですら林道が通行止めで入れないとのことで、現在は、事実上、虻川登山口からのルート一択となっているようです。 虻川登山口に向かう林道は、第二駐車場までクルマで入れます。8月下旬に林道の整地作業が実施され、倒木も処理されたので、以前より格段に走りやすくなったようです。 私は、その情報を知らなかったため、第二駐車場手前2キロよりさらに歩いて5分位下の場所に車を停めて歩きました。 あと2kmから先の林道は、土が柔らかく、また、水が染み出てくる感じで、すでに、深いワダチが構成されていました。車高の低い車は、「確実に」、車底をこすると思いますので、御注意ください。 また、中央新幹線(リニア新幹線)の工事現場が近いようで、第二駐車場手前3キロあたりの分岐まで、狭い林道に大型ダンプが往来します。 私は、朝早く到着し、ダンプ運転手の皆さんの昼休み時間に降りてきたので、走るダンプとすれ違うことはありませんでしたが、もし、往来していたらと思うと、ゾッとしました。祝日は、工事現場稼働日のようです。 さて、肝心の山歩きですが、歩き出すときには青空も見えていたのに、なぜか、真上から雷の音が鳴り出しました。 この日のルートは、ほとんど林の中の登山だから、落雷に遭うことはまずないだろうと、自分に言い聞かせて歩き出してみたものの、大丈夫かと、不安の中の出発となりました。 第二駐車場から沢沿いの道を歩いていくうちに、空は急に鉛色となり、あっという間に本降りの雨へ。 仕方なく、折り畳み傘を差しながら、急登を登っていきました。 蒸し暑いので、吹きさらしの場所でなければ、雨具(カッパ)装着はしません。 幸い、雨は標高1300mの道標あたりで上がったので、傘からストックに持ち替え、引き続き、急登を登っていきました。傘差して、歩くような場所ではありません。 コースそのものは、踏み跡もあるし、ピンクテープがついているので、比較的分かりやすいのです。ただし、けもの道が多数交錯しているので、下りは、道迷いしそうだなと思いながら登りました。 案の定、下山時にしっかり、けもの道に入り込んでしまいました。注意していたのに・・・。 晴れた山頂で、雲がかかっていたものの、横に連なる中央アルプスの山々を眺めることができて良かったです。 ちなみに、第二駐車場に注意書きがあったように、危険箇所多数のルートです。 お助けロープとチェーンスパイクを持ってくれば、良かったなと思ったくらいでした。 他レコでは、木の上で食事をしている熊にも遭遇したとありました。 この日は、尻の白い鹿があっちこっちで、飛び回っていました。威嚇音が響いていました。 十分ご注意下さい。

  • 108

    04:36

    5.4 km

    817 m

    2025,8,31②鬼面山キメンザン1889m 信州百名山94座目106/112 鬼ではなく熊と遭遇

    鬼面山 (長野)

    2025.08.31(日) 日帰り

     1座目の戸倉山から国道を南下するつもりだったが、2座目の鬼面山東側の地蔵峠へは通行止め。 そのため西側から回り込む。狭い佐原林道、荒れた虻川林道を20km以上入る。 さらに奥の第1駐車場まで500m手前の第2駐車場から登り始める。  なお第1駐車場付近は土石流か跡型もなし。 沢沿いの涼しい登山道から山頂までの急斜面を上がる。 この沢から尾根に替わる周辺にサワグルミが沢山ある。 沢音で熊鈴が聞こえ無くなるため、ホイッスルを吹きまくる。  尾根に取り付く際にも、長めのホイッスルを吹く。 ガサゴソとの音で振り返ると、サワグルミの木の上でお食事中の熊が、木から走り降り山の中へ。 沢から離れ尾根に取りつくところから急登となる。山頂まで100mごとに看板あり。 山頂から西側に中央アルプスの展望が拡がる。 以前あったらしい丸太を組んだ展望台は無くなっていた。入道雲が気になり早めに下山。  帰路も、彼のお食事場で再会しないように注意しながら、ホイッスル吹きまくりで無事下山。 下山後、飯田市の健康増進センターほっ湯アップルで汗を流し、翌日の風越山登山口の風越山麓公園Pにて車中泊。

  • 16

    03:28

    6.4 km

    862 m

    鬼面山

    鬼面山 (長野)

    2025.08.30(土) 日帰り

     8月終わりの山旅、第2の山は伊那山地の最高峰の鬼面山にGo!です✨  虻川沿いの林道はちょうどブルドーザーで削って軽く整備してました。私の車に気づいて脇に止められ、私を通してくれます。駐車場までは行けないと言ってましたが、やはり倒木で手前のスペースに止めてスタートです。しかし、帰りはそれも取り除かれ、今は駐車場まで行けますね。 スタートの看板に「登山は自己責任です」と当たり前ながらも、こんなことをアピールするというこのはここはすごいところなのか?熊とかやばいのか?鈴🛎️を2つ付けて行きます。 渡渉を繰り返してから本格的に登って行きますが、凄い急登です。林の中で眺望なし、汗か吹き出してくるのが分かります。これ真夏の里山の醍醐味です。100mごとに看板ありますが、これ見て虚しさと希望が入り混じります。  山頂到着、山頂付近だけ木々がなく開けてて、遠くに山々が薄っすらと見えますが何処なのか。 直射日光が痛い、直ぐに下ります。急登だから下りは早いけど足が保たんね。 途中の川の渡渉ごとに顔を洗って無事下山しました。  「ほっ湯アップル」という温泉施設に入ってからスーパーで買出し、宿は古民家をリノベしたドミトリー宿泊施設。今はゆっくり酒飲みながら日記を作成終えたから、明日に備えます。

  • 3

    04:58

    8.2 km

    933 m

    鬼面山

    鬼面山 (長野)

    2025.08.23(土) 日帰り

    登山口迄の道も遠くて悪路なので舗装路から歩く事に。電波も入らず車が不安なので。登山口手前でイノシシ🐗の親子と出会いましたが人とは出会わず。途中からは、意外と急登で。頂上に着いた時は、達成感がありました。

  • 13

    03:38

    5.7 km

    834 m

    鬼面山 信百71座目

    奥茶臼山・尾高山 (長野)

    2025.08.17(日) 日帰り

    1年ぶりの信州百名山。71座目。 夏休みも毎日子どもといるとなかなかハード。 帰省ついでにソロランニング。 倒木手前で駐車。 ダート手前でもよかったなとは思った。 あとは急登。 もくもくと歩いて山頂でやっと展望。 ほとんど森の中を歩けたので 涼しいのはよかった。 だけど急登。たいへん。 今日は伊那でソースカツ丼でフィニッシュ。

  • 31

    05:34

    5.9 km

    828 m

    鬼面山

    鬼面山 (長野)

    2025.06.29(日) 日帰り

    涼を求めて標高1,800m越えの鬼面山へ 駐車場にたどり着くまでの道のりは、狭く荒れているところが長く続きます。車高高めの車をお勧めします。途中、動物侵入防止フェンスの開け締めが必要です。その後、工事現場を通過し、駐車場に向かいましたが、落石、倒木でたどり着けず、たまたま倒木手前100m付近に4台ほど駐車できるスペースがありました。 いよいよ登山開始です。登山口は、本来の駐車場から500m、沢を渡った側です。谷沿いの苔の道をしばらく歩きます。狭いところも多く、要注意です。沢から離れ出すと急登でほぼ頂上まで続きます。油断大敵、慎重に進みます。頂上からは景色が見渡せますが、今日は霞んでました。戻りも急な斜面で慎重に降りてきました。 温泉は「ほっ湯アップル」ほっとあっぷると読みます。600円で源泉かけ流しの露天風呂が3つもあり、肌がスベスベになるコスパの良い温泉でした。