03:46
5.9 km
725 m
梅雨の合間に(比叡山・稗ノ山)
丹助岳・矢筈岳・比叡山 (宮崎)
2026年06月21日(日) 日帰り
きょうは同級生登山部の定例会で、くじゅうの合頭山・猟師山へオオヤマレンゲ観賞登山を予定していたのだが天候不良で中止に…。(雨上がりのくもりの予報だったが) ここは、ひとりで登るには少し緩いので、どこか天気の良さそうなところを探したら延岡方面は晴れときどきくもり。ヨシ、前回登った丹助山・矢筈岳の隣の山を目指そう。午前8時くらいから晴れそうなので、2時間前に出発すればよいだろう。ワールドカップ(チュニジア戦)には間に合わないがしかたない。 少し遅れて午前6時20分に自宅をバイクでなく車で出発。 しかし、どこまで行ってもどんよりとした雲を抜けることができない。 登山口に着いても天候は好転しないが、そのうち晴れてくるだろう。 濡れた落ち葉や岩は滑りやすく歩きにくいし、湿度が高いせいかとても暑い。 加えて歳のせいか5日前の石段トレーニングのダメージがまだ抜けていない。 今にも雨が降り出しそうだ。そういえば(ピコシェルターは持ってきたが)ヘッデンを持ってくるのを忘れてきたな。「何が楽しいのかよくわからないな」などと考えながら進む。 岩に登るのも降るのも靴底が滑って厳しい。そのうちにガスも出てきて「撤退すべきかもしれない」と考え始める。 だが、テープも結構きちんと付いていてルートはわかりやすい。視界が悪くなっても迷わず下山できるだろう。過信はダメだが…。 折り返しの稗ノ山でガスがピークになり眺望はゼロ。地面が濡れていたので、立ったままおにぎりを食べ、ザック前面に収納したナルゲンボトルの水を補充した。(ザックに小ぶりのレジャーシートを入れてきていたのを失念していた) 復路は転ばないよう慎重に下っていたのだが、両側を岩に挟まれた隘路で滑って、岩で左肘を擦りむいた。ヤマビル対策で長袖を着てきたので、皮膚の外側のシャツも擦りむいているだろう。よそ行き用のノースフェイスのエクスペディション・ドライドットなのだが…。 正午1分前に下山。「温泉に入ってご飯食べて帰ろう」と思っていたのだが、やっぱりワールドカップサッカーのことが気になり…。 シャツは着替えたが、パンツはビショビショのまま帰宅して後半戦を観た。 気候と天気が良い日に気の合う仲間と登ったら、きっと楽しかっただろう。 “高校バス通学同級生登山部”のメンバーたちにカランコロン岩は無理そうだが…。