03:14
5.8 km
679 m
由良ヶ岳(東峰)・由良ヶ岳(西峰)
由良ヶ岳 (京都)
2025.12.10(水) 日帰り
天気が良さそうなので関西百名山を2座登ってきました😎 マイカーで登山口迄往復5時間位掛かるので、効率良く登るため軽めの山をチョイスしてます😊 1座目の由良ヶ岳は東峰と西峰のどちらも眺望抜群です 登山道は途中迄は歩き易いですが、4/6の一杯水から稜線直下迄の所が非常に滑りやすく注意が必要でした😱 それ以外は問題無しです。 下山後は2座目の登山口へ約1時間かけて🚙移動
モデルコース
04:17
7.3km
708m
708m
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03:14
5.8 km
679 m
由良ヶ岳 (京都)
2025.12.10(水) 日帰り
天気が良さそうなので関西百名山を2座登ってきました😎 マイカーで登山口迄往復5時間位掛かるので、効率良く登るため軽めの山をチョイスしてます😊 1座目の由良ヶ岳は東峰と西峰のどちらも眺望抜群です 登山道は途中迄は歩き易いですが、4/6の一杯水から稜線直下迄の所が非常に滑りやすく注意が必要でした😱 それ以外は問題無しです。 下山後は2座目の登山口へ約1時間かけて🚙移動
02:01
5.7 km
676 m
05:57
7.6 km
706 m
由良ヶ岳 (京都)
2025.12.07(日) 日帰り
今回の京都滞在中、クマが怖くて嵐山界隈の山すら歩けなかった😥 九州の人間にはクマ注意の看板だけで怖すぎる💦 去年からお世話になってる京都在住のヤマッパーXIASIKさんご夫婦に、今回もお世話になりました。 4人で歩くとクマの不安を感じることなく、楽しく歩けました☺️
05:59
7.7 km
705 m
由良ヶ岳 (京都)
2025.12.07(日) 日帰り
海抜0mからのスタート 目の前にでーんとご鎮座「由良ヶ岳」 山頂直下の山肌が白い 1日前の日記「雪やん」て承知の助やったのに なーんの準備もせんと挑む愚か者 落ち葉もりもり 山頂直下の雪がとけかけてどろどろでズルズルすべるわかりにくくなってる登山道 「こんなとこでコケたくない」 大げさに言うて命がけで(特にくだり)歩いてきました 下山時のほうが汗💦 今回は鹿児島からの山友さん夫婦と和さんとの4人 雪景色をみてテンション⤴️のお二人も おなかいっぱいのようでした😂 京都丹後鉄道 丹後由良駅に🚙お留守番(無料🙏) ついでに🚻もお借りしました ありがとうございました
04:51
9.6 km
717 m
05:10
9.8 km
725 m
04:18
8.3 km
749 m
由良ヶ岳 (京都)
2025.12.07(日) 日帰り
京都府の由良ヶ岳(東峰・西峰)に登ってきました。 ここも関西百名山! 山頂から海がすぐで、すごく楽しみにしていたお山です。 駅前の無料駐車場に車を止め、朝から風が強く、お天気は晴れてるものの、上は寒いだろうな~と着込んで出発。 山全景がみえるところで見上げると、え?!山頂付近、雪のこってる?とびっくり。 たしかに数日前は寒かったから、あのとき積もったのかな、と。 花崗岩のえぐれた道は、急な登り。樹林帯を抜けると、あ、でてきた、雪~! その雪の下の地面が、これまた滑る滑る!慎重に足場を選んでのぼっていきました。 ちょっと急な区間だけ、しりもち付かないように気を付けて、稜線の分岐にのぼりあげると、あとは気持ちの良い雪原歩き。チェンスパなしで、歩けました。 東峰から先にのぼって、山頂にたどり着くと、りっぱな祠と、虚空蔵菩薩が。 景色も素晴らしいです! あ~、でもちょっと雲が厚いなぁ…。どんより空なので、しばし待機。 由良川河口が眼下にみえて、ウィンドサーフィンをしてる人も。 その由良川橋梁に電車がくる時間を調べて、しばらく電車待ち。 眼下の景色を楽しんでいるうちに、だんだんと雲が流れ、晴れてきて…! 海も川も青くなってきました!よかった~(✪▽✪)!! 足元の白い雪原と、青い海! たっぷり山頂景色を楽しみました。 そのあと、西峰に向かって稜線歩き。気持ちのいい登山道です。 天の橋立が横からみえるアングルはなかなか無い! 太陽が海の色を青く輝かせて、いい感じ。 下りの雪&泥区間を意識集中しておりて、ふもとに無事下山。 おひるごはんもまだなので、どん兵衛をもって、川べりへ。 由良川鉄橋を渡る列車を撮影したくて、スタンバイです。 30分前後に一本くる電車を待ちながら、お昼ご飯。 素朴でカラフルな単線車両がやってくると、ほんわかしつつも、興奮が混じって、電車撮影も楽しかったです。昨年春に訪れた、富山のカボチャ列車を思い出しました。 そのあとは、舞鶴へ移動し、海軍ゆかりの港めぐり遊覧船で、湾内観光。 これはあらかじめ予約しておいたので、スムーズに乗れました。 船内で、ガイドさんの詳しい説明を聞きながら、停泊してる船舶を見るのも面白かったです。 船体に記載されてるのは、名前でなく、番号なんですね。いろいろ知らないことばかりで、興味深い時間でした。 その後、五老岳タワーのある駐車場に向かい、さきほどの遊覧船のある湾内を見下ろして、上からの舞鶴の景色を堪能。タワーのぼらずしても、いい景色でした。 ヤマップもラッキーな一座ゲット。 だんだんと赤く染まる夕日が美しく、逆光シルエットで、登った由良ヶ岳も見えて、今日の日はさようなら。 めいっぱい満喫して、帰阪しました。 無事の帰宅に感謝です。 < 関西百名山 63/99座 >
03:28
7.7 km
713 m
由良ヶ岳 (京都)
2025.12.07(日) 日帰り
先週に続いて京都府北部に遠征して関西百名山の由良ヶ岳(西峰・東峰)に登って来ました😊 YAMAP日記で山頂からは天の橋立の全貌が望めるとは知ってはいましたが本当に絶景独り占めでした🥳 🚗は京都丹後鉄道の丹後由良駅に無料🅿️や🚻(駅利用者用とありましたがお借りしました)があります。 登山道は道迷いや危険箇所はなかったですが、山頂近くの急登箇所が予想外の積雪&落葉のミックスで滑る滑る💦 チェーンスパ⛓️持参しなかったので下山はへっぴり腰でソロリソロリで超慎重に下りて来たので倍疲れました😓 でも山頂からは天の橋立から日本海と絶景を満喫できたので💯山行でした🥳
02:30
7.7 km
715 m
由良ヶ岳 (京都)
2025.12.06(土) 日帰り
今日は3週連続で由良川河口にウインドサーフィンへ。 のはずでしたが道中は‐2度、朝8時になっても気温2度。さむっ🥶 風は吹いていない訳ではないけども、惹かれるほどでもない感じ。誰も来てないし。 んーーイマイチ🙄 ということで前々から行きたかった由良ケ岳へ。 とはいうものの何も準備しておらず、トレランシューズだけは履いていたけどGパンだし、あとは車に積んでた軍手とランニングポーチとペットボトルだけ。 でもレッツゴー🎵 出だしからまあまあ急登で途中からは雪景色。道が雪で見えなくなってもピンクテープを頼りにゴーゴー。 頂上の景色は最高でした✨ 下山後は気温も上がっていて、ボチボチ風も残っていたのでウインドサーフィンも満喫出来ました。
03:31
7.5 km
705 m
由良ヶ岳 (京都)
2025.12.02(火) 日帰り
由良ヶ岳へ! 緩急は少しあるものの、尾根までは直登とつづら折りの中間のような登りがひたすら続き、足掛かりとなる石や木の根もほとんどないので、ずっと狭い歩幅で進んでいたように思います。 そうなると当然、下山では、尾根直下の20分間ほどはほんとうに滑りやすいな急勾配で、神経はすり減るし汗だくになるし、という有り様でした。 西峰と東峰の双耳峰で、そのどちらの頂上からも素晴らしい展望がありました。海側も、そして山側の雲海も、はるばる来てよかったと思わされるものでした。 青葉山とともに、霧や雲海が印象的な舞鶴エリアの登山となりました。 明日から雪予報。いいタイミングで遠征てきました!