茂倉新道登山口-矢場の頭 往復コース

想定よりも雪が深かった。 スノーシューが有ればもう少し出来たかも知れない。 引き返してきた先行者さんのトレースが「矢場の頭」まであり。その先トレース無し区間をツボで１時間ほど踏んでみるもペース的に厳しいと判断して撤退。計画と装備が甘かった。 引き際が肝心と意を決して下り始めると暫くして登ってくる方が三名。 避難小屋泊の予定だそうで、自分も下らずに小屋泊に変更すれば良かったのか？と考えたりしながら帰ってきた。(リュックには寝袋とマットとツェルト、食料が入っているので) キャラバン45Lリュック　荷重11kg ストック2本 チェインスパイク(未使用)

朝と夜の用事の隙間時間で行ける茂倉新道のお山は、矢場の頭まででした

登山道（茂倉新道）の状況確認しながら矢場ノ頭まで　✨✨と輝く新緑🟢のなか　爽やかな風も吹き　めちゃくちゃ気持ちが良かったです👍

　週末に限ってお天気が微妙です🌬️ 　茂倉岳までは無理そうですが矢場の頭へ⛰️ 　駐車場には車🚗なし。 　矢場の頭から上は風が強くて行けませんでした。　 　残雪が数箇所あり。踏み抜き、転倒などしてしまいました💦この時期は難しいです。夏道も少し亀裂が入っていたり。。。 　でも、久しぶりに登れて楽しかったです😊 　途中までだったので消化不良気味。なので帰りに八石山へ。沢の途中→峰→林道へ。午後なのに結構人がいました🚶

週末にかけてお天気崩れる....あるあるですね。 予約していた黒部アルペンルートのチケットもキャンセル 天気予報とてんくらで検索しまくっても、めぼしいところはどこも強風🌬️もしくは雨☂️ 時間がもったいないので、天気が持ちそうな茂倉岳へ向かうことに 登山口は予想どおり誰もいないw 妙に気温が高くて風もいやらしい感じ。 途中で見えた万太郎も雲の中☁️ 矢場の頭まで行きましたが、茂倉山頂はガスと強風で楽しくなさそうだったので引き返して来ました。 あーー、なんかすごい中途半端感😕 シャクナゲとイワウチワがとてもきれいに咲いていたのと、帰路の道の駅で買ったお酒(巻機ツバサ)がものすごく美味しかったので結果オーライ🤣

シシゴヤの頭を目指すも､トレースはっきりしないので安定の茂倉岳へ｡ 矢場の頭で使いはたした｡茂倉岳､本峰､万太郎そして仙ノ倉がいちだんと白かった｡ 連休明けと思える陽気となり､沢筋で雪崩が見られた｡雪焼けがひどかった! 帰途､高速道からみる国境稜線が真っ白だった｡ 【追記】 ・駐車場でコマノカミノ頭の登頂者に会う｡ ・沢筋はかなり沈んだらしい!

阿寺山の疲れが残っていましたが、頑張って最近投稿がない茂倉岳へ！ 薄らと残るトレースのなか、今日も急登登山💦 術後初の２日連続の山登りでしたが、体力落ちに愕然🫨 途中から足上がらなくなり、中々歩進まず1600m付近で時間切れ。 山頂からの絶景は、山友には申し訳ないがお預けとなりましたが、稜線からの谷川連邦の絶景を堪能して無事下山しました。

決して撤退ありきではなかったんですが、最近の仕事の状況で体力の低下を自覚している身としては、「あぁ、ピークには届かないかなぁ」と思ったりしてました。 結果的にはその通りなんだけど、タイムは標準通りだったので、体力のガソリン切れなのか？登頂するという意識の減退なのか？分かりませんが… ただ言えるのは、この真っ白なゆきの山塊に自分たちを含め、３人しかいないと言う贅沢な状況がたまらない！ なんか最近乗りません😔 でも、気長に山と向き合うこととします。

ロープウェイで行ける百名山でお馴染みの谷川岳にロープウェイ使わずに登ってやろうじゃないか！（料金高いからね！） 土樽登山口からが最短？っぽいので前日の23時に到着したが、一台も車は無い。ちょっと不安だけど500缶飲んで寝よ！ 4時に起きてから準備してても誰も誰も居ない。 ちょっと怖いんですけど！ 無風で暑いし、出発して2分でシッカリとした蜘蛛の巣が顔面にかかり絡み付く。その後も何百回も引っかかって奇声を発しながら進む。もう帰りたくなってきた。 そう、誰も通ってないとはこうゆう事なんだ。 そんなこんなで登って稜線に出ても無風で暑かったけど周りの景色もよく見えヤラれたメンタルもちょっと復活。 だが最初のピーク矢場の頭を過ぎて20分位の所で大きいスズメバチを発見。止まって様子見てたら襲ってきたので全力で引き返す。体制を低くし転びながら200m位走ったら居なくなってけど、もう戻る体力とメンタルは無かったのでそのまま下山。結局、誰とも会わなかったし登山口に着いても車は一台も無かった。 マイナーな登山道とソロの恐怖を存分に味わった良い？山行だった。