桑畑山 往復コース

午後から雨予報のため、軽く登れる山を探しましたが、急登の上道なき道の登山道😨おまけに獣がガサガサ動いて、薮薮棘棘のキツイ⛰️でした。 上級登山者向けです。

藪漕ぎしに尻屋崎へ。 展望が良いとのことだったのでどうしても見たくて、ヤブヤブ覚悟でトゲトゲ対策しながらチャレンジ。場合によっては断念するつもりでしたが、まあ確かに藪漕ぎ必要でしたが、季節柄そんなに茂ってないので大丈夫でした。木の枝はどうにもならなかったけど。 尾根に出るまでの急登は距離がないし割とすぐ通過。さて何番目かの雪崩止めの柵に突き当たって藪漕ぎエリアに突入し、慎重に進みます。途中で藪が途切れたりまた茂ったりして、結局、開けた台上に出るまでは錯雑地でした。つまり道中の九割は茂み、という感じで。 台上に出るとそれはもう開放的な空間で、それだけで藪漕ぎした甲斐があったと感動。天気の良い日を選んで正解です。足元のいろんな花を踏まないように気を付けながら山頂へ。海岸線が綺麗に見えました。これが見たかった。 山頂から見えていたすぐそこのピークみたいなところ、道が見えると行ってみたくなりますよね。 で、てくてく歩いて行ったら作業車の通路みたいな道が下に続いていたけど、展望良さげな場所はなし。山頂に戻っておやつ食べました。 何と帰りに柵越しに鹿と遭遇。いきなり獣がガサガサ並走したのでクマかと思って立ち竦んだけど、よく見たら大きいシカさん。取り敢えず、クマさんはこの辺にはまだいなさそうです。 シカさんでも柵越しで良かった。大きいと結構迫力あって怖い。 鹿も見たので寒立馬は見ないで帰宅。 時間の割に濃い山行でした。

本州最北端のグリーンピーク▲ 長年青森住んでて東通村は初めて来た。 尻屋崎灯台綺麗な灯台だけど今日は爆風。 函館の恵山が綺麗に見えました。 寒立馬も無事見ることが出来た🫏 ポニーサイズかと思ってたらデカいのね。 道中、野生の狐に遭遇🦊 さすが北海道に近いだけある。 思ってたより藪漕ぎメインの過疎ってる里山。 一応刈り払いをした形跡はあるも、一夏で育っちゃってて掻き分けながら進む。 刺さる棘がある枝があって痛いので、暑いけどハードシェル装着。 山頂直前で開けた場所に出た。 わだちがあるので、もしかしたらもっと楽なコースもあるのかもしれない。 もし知ってたら藪漕ぎコースより、多少長くても平和なコースの方を選んだな。 序盤の急登は想定内だけど、帰りに２回コケた。 下山後お昼は東通村の松楽。 ウニといくらが切れてるということで刺身定食にしてみたら大当たり。 イカとホタテが甘味が強く、べらぼうに美味い。 これで950円はかなりお得感を感じれた。 ろっかぽっか汗を流す♨️ここも初めて。 さて次ばどこに行くかなー。

本日の2座目の桑畑山は登り始めから急登続きで気持ちが萎え始めていましたが😅急登が終わったあたりから歩きやすくなり、開けた場所では景色もよく楽しい時間を過ごせました！風が強すぎて寒かったのが残念でした（笑）

犬の世話係は夜だけで良いという事なので🐶下北半島巡り　今回のＧＷは仏ヶ浦に行ってみようと思って居たけど天気が良くなさそうなので反対の尻屋崎へ

間も無くやぶこぎになる桑畑山へ 天気は普通？、、、と思ったら 山頂で雨☔風、いいタイミングにブルブル 広げ始めたランチ片付けて下山😆

山頂からの晴れの景色を見たくて桑畑山へ。 むつ方面へ行く車中からは吹越烏帽子や釜臥山がキレイに見え、ぼんてん山からみる景色もいいだろうなーと行き先を変えようかと迷いましたが、今日の目的地桑畑山へ🚙💨 登っている時、下山される7、8人のグループの方とスライドしました。トレースがしっかりあり迷うことなく楽々と山頂まで歩くことが出来ました。先行されていた皆さまありがとうございました( ´͈ ᗨ `͈ ) 下山して帰路途中で六ケ所村の泊のトトロと、以前レポで見て気になっていた海のすぐ近くにあるという「滝の尻大滝」へ。

強風だけど天気も良いしどこの山にしようかと検討。桑畑山に決まる。剪定ハサミやノコギリを持参し藪を整備しながら歩く計画。積雪が多くて藪は雪の下になっていることが多かったけど、それなりにチョキチョキしながら歩く。山頂は強風だけど天気も良くて眺望抜群でした。帰り道は、ビューポイントに寄り道。そこから見る景色は、これもまた抜群でした♪帰り道中は、東通レストハウスに一緒に登山した仲間が出品している可愛い壁掛けを見に寄りました。