文台山 往復コース

朝方、冷え込んだのか車🚗の霜の除去。 今日は都留市迄ドライブ。 何とか駐車場を確保して出発。 小ピークが沢山現れて中々文台山に届かない。 奥ゆかしい山⛰️。

払沢の滝から浅間尾根、数馬の湯としていたものの、定休日で断念。さぁ、何処にと。富獄秀麗十二景と重複するピークもある都留市二十一秀峰の一座、文台山に行って来ました。 駐車場は林道に入った所に辛うじて1台停められるスペースに。この先もあるようですが荒れていて小型車では無理っぼかったです。 杉林の林道を歩いてすぐ登山道に入り尾根分岐までの登山道は明瞭。矢花山へまでは落ち葉もあって不明瞭も頂上到着。眺望ほぼ無し、樹木越しに見れる程度。文台山へは雑木中、アップダウンを繰り返しての登頂。落ち葉も多く急斜面で滑り易かったです。 期待しての、富士山の眺望は残念でしたが、途中拓けた所からの眺望は中々です。優れた景観の都留市二十一秀峰でした。

天気が悪い方へ変わり後半は小雨となりましたが、色づき始めた広葉樹の森が美しい山でした💛 晴れていればゆっくりと紅葉と展望を楽しめたかも。。 以前、都留アルプスを歩いているときに尾崎山へ寄り道。 激急登に苦戦しましたが更に文台山への標識を見たことを思い出す。 東桂駅～尾崎山～文台山～ハガケ山～御正体山 累積標高差2151m+往復18.8km 一般登山道ではなさそうなので難易度がすごく高そう💦 ◆天候 曇りのち小雨 ◆アクセス 利用交通機関：自家用車 細野地区防火水槽脇駐車スペース 近所の方にこの場所は私有地のため駐車しない方が良いと言われました。 カラーコーンが6個ほど設置されており、確かに侵入しないように対策しているようにも見受けられます。 看板など設置されているオフィシャルな駐車場スペースではないため、地元の方とトラブルにならないようご注意下さい。 ◆コース状況／危険箇所等 標識など設置されており迷うことはないと思います。 落葉が積もり始めており踏み跡が確認しずらいので、下る際はルートから外れて違う尾根に入らないよう注意です。 ◆その他周辺情報 うどんの駅 西桂店 色々な味が選べるので行くたびに味を変えて堪能しています🍴

仕事の都合で今日から三連休 久しぶりに朝から晴れて気持ちがよく仕事のある日よりも早起きできました しかも、今日は4年前の三又峰ツクモグサ以来…じゃなくて2年前の八経ヶ岳吉野山サクラ以来ひさびさ山登りの母とチャレンジ どこでもいいと言うので最近ハマってる甲斐百から往復3時間、標高差600くらいのこの山に決定〽️ フォロワーさんの活動日記でいつまでも展望はなく何度もアップダウンありの情報もあり、母はクマに会わないかすごく気にしていました💦 結果、母「登りはさすがにもうダメかなーここで待ってようかな」と何度もボヤきながらも🍁紅葉綺麗だね〜と笑顔が絶えず☺️くだりは尻もち転倒に気をつけながらしっかりした足取りで下山できていました💮 下山してから… 河口湖もみじ祭り🍁(渋滞にハマりそうになりながら車中から大きな富士山🗻を見て満足) 金川の森で松ぼっくりひろい 桔梗屋で桜餅味のアイス😋 健康ランドでととのう♨️

【全般】 この日2本目の甲斐百は都留の文台山。楽してサクッと行けるかと思ったが、手こずりました。 【駐車スペース】 楽したいので、林道を行けるとこまで行って登る予定だった(下こすり覚悟😣) ところがぁ2往復しても林道入り口が見つけられず、下から歩くことにした。 【双耳峰】 平凡な登山道でしたが終盤に華やかになる。花火に例えると、最初と中盤はずーと2号・3号🧨で時間かせぎー>フィナーレは尺玉とスタマイン連射🎆🎇🎆🎇だった感じ。 フィナーレのアップダウンは登り応えあり。奥の文台山・山頂より手前のピークが標高高かったりするし😵‍💫、ピークが来るも下ってしまうし、舐めていたので等高線を良く見なかった私が悪いのだが、久しぶりにやられた😵‍💫。 【矢花山】 下り切る前にグレーピークに寄りました。踏み跡薄いですが、短いので問題無しです。

距離は短いですが、登りの一本調子、山頂付近は勾配もきつく、坂を登り切ったらまた坂があった、を繰り返して、最後に山頂に着いたときは達成感もひとしお。下りは早いです。

続いて、都留市二十一秀峰の一座「文台山（大野山）」へ 文台山は御正体山から北西に延びる尾根上にある山です。 小野集落・細野集落からの登山道があり、どちらもほぼ同じ工程となりますが、 今回は細野 御嶽神社の奥、林道の先にある登山口よりピストンしました。 文台山は双耳峰らしく、山頂手前の東峰の方が少しだけ高くなっています。 地元では「ケツ山」と呼ばれている他、「大野山・小野山・大シュラ・仏躰山」等、別称が沢山ある山です。 文台山まで至る岩混じりの尾根では、ツツジが沢山咲き誇っており、綺麗で癒されました。

山に登りたい気持ちよりも寒さで動きたくない気持ちのほうが優ってしまっている今日この頃。 お誘いもあって、ようやく重い腰をあげ午後から活動 都留21秀峰のうちの一座の文台山 ショートコースだからとの話だったので、気軽な気分だったのですが 思ったのと違う‥ すぐ山頂かと思ってたのに、ちっとも山頂つかない 気軽な気分は冷たい風と共にどこかへ吹き飛んでいきました そして何と今回は下山で道間違いを3回も 踏み跡に導かれるまま歩いていて あれ、おかしいぞ？と思ってYAMAPを確認すると道を外れている 下山後、相方さんと話をすると相方さんも３回道間違えたと 里山の怖さを感じてしまいました