まずは芽室岳へ向かいます🏔️
山頂まではあと500m!
岩ソファーの真正面に見えるのは聳え立つかっこいいパンケヌーシ岳👍

登る予定でしたが今日のような爆風の中で撤退する勇気も大事やで🤔
黄金色が眩しく輝きます🍁
鮮やかな紅葉が折れそうな心を癒してくれました🍁🍁
右を向くとパンケヌーシ岳🏔️
今回はここもセットで登りますが…
見た目以上にタフな道のりでした😂
登頂!
スタート🚶‍♀️🚶‍♂️🚶‍♀️🚶‍♂️🚶‍♀️🚶‍♂️🚶‍♀️🚶‍♀️🚶‍♀️
急登を登っている時に左を見たら、芽室岳が真っ白🏔️

朝日に照らされて、白い稜線がくっきりと浮かび上がります❄️
やっと笹薮から抜け出しました😮‍💨

爆風で枯草が稲穂のように揺れてきれいでした🌾❣️
山小屋芽室岳-芽室岳 往復コースの写真

モデルコース

山小屋芽室岳-芽室岳 往復コース

コース定数

標準タイム 06:35 で算出

きつい

27

  • 06:35
  • 8.5 km
  • 1195 m

コースマップ

タイム

06:35

距離

8.5km

のぼり

1195m

くだり

1195m

標高グラフ

YAMAP
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チェックポイント

このコースで通過する山

「山小屋芽室岳-芽室岳 往復コース」を通る活動日記

  • 16

    06:12

    12.2 km

    1276 m

    感謝感謝の芽室岳

    芽室岳・久山岳・剣山 (北海道)

    2025.11.23(日) 日帰り

    昨日、札幌岳を途中で断念し、悶々としたまま、日曜日の朝を迎えました。いや、疲れで爆睡していたんですけどね、 今朝は早起きしたので、芽室岳まで行ってみました。 駐車場から登山口まで、またダラダラ歩きます。 しかし、体をほぐすにはちょうど良い運動♪ 登山口からチェンスパ装着で登るのですが、すぐに膝までの雪 ちょいベタつきがあるので、チェンスパの裏がひどいことになりますが、これも五合目くらいまでです。 五合目から上は雪質も締まっており、歩きやすい。 何より、今日は先行者様がおりましたので、ラッセルしなくてすみました。 八合目の分岐点あたりまで、ラッセルありがとうございます!(イケメン二人と、美女一人のパーティー、本当に助かりました) スノーシューあったほうがいいです。 分岐点からは、一人で進むのですが、昨日同様ハイマツ軍兵士にやられまくりますが、今日は時間が早いので焦らずゆっくり進みました。 天クラ「C」でしたが、やはりピークは分厚い雲がかかっており、登るにつれて立つのがやっとなくらいの強風です。 三角点撮影後直ぐに撤収しました。 下山途中、チェンスパが無くなる(無くなったことにも気が付かないほど疲労困憊)、駐車場でご飯食べながら装具確認していると、後から下山された先行者の三人パーティーの方が車で通過する際に「登山届BOXにチェンスパ入れておきましたから」と…どこまで親切なんた…。 私も見習わなければと感謝感謝の登山でした。 今回の芽室岳は、かなり辛かったのですが、真の北海道雪山を知るいい機会となりました。 下山後、近くの温泉に入ったのですが、休憩所で死ぬように寝てから、帰宅! 週明けから仕事頑張れそうです。

  • 20

    04:17

    8.7 km

    1178 m

    芽室岳

    芽室岳・久山岳・剣山 (北海道)

    2025.11.08(土) 日帰り

    エッグコンフィ🥚バゲット🥖 アワワ.. すっかり冬山🌨️でした 山頂30cmくらい積雪☃️ 吹き溜まりは腰まで積雪☃️

  • 21

    04:33

    10.5 km

    1379 m

    芽室岳・パンケヌーシ岳

    芽室岳・久山岳・剣山 (北海道)

    2025.10.25(土) 日帰り

    10/25 二週間ぶりの山登り。少し遠いけど芽室岳へ。 適度な斜度をひたすら登り続ける山道が、 鈍った脚にはちょうど良い刺激。 天気に恵まれて風もなく、歩いていると体温も上がってきて寒さはさほど気にならなかった。 ただ、もうチェンスパは携帯しておいた方が良いな、と感じる。分岐手前辺りの急登や、パンケヌーシ岳への笹藪上のトラバースなどは、ツボ足だとけっこう滑った。 少し体力も落ちていたので、終盤パンケヌーシ迄のハイマツと藪漕ぎにウンザリさせられたけど、芽室岳もパンケヌーシ岳もそれぞれ力強い山容が凛々しくて見飽きず、尾根歩きを楽しめた。 冠雪した日高の山々も見渡すことができて、縦走し甲斐のある良い山だな、と感じた。

  • 15

    04:59

    8.6 km

    1176 m

    芽室岳

    芽室岳・久山岳・剣山 (北海道)

    2025.10.25(土) 日帰り

    毎日クマのニュースが全国的に流れる中、懲りずに登りました。 登山口までは砂利道数キロ、8時前に到着 1時間ほど上ると雪、途中でチェーンスパ装着、 樹氷あり、景色は最高😀 帰りに足がつったけど、楽しかった

  • 42

    07:18

    10.3 km

    1378 m

    芽室岳・パンケヌーシ岳

    芽室岳・久山岳・剣山 (北海道)

    2025.10.25(土) 日帰り

    まだ夏タイヤなので夜の峠越えは怖い 朝頑張って早く起きて早い時間からスタート出来る山はやっぱり近場の山⛰️ 思いついたのが未踏のここ☀️ 天気はいい!! でも途中から完全雪山!! 今回の失敗は、夏の間もずっと入れてたであろうチェンスパがザックに入ってなかったことです。。 ザック新しくした時に入れなかったみたい、、、 チェンスパあったらもう少し楽だったなと思いました⛄️ 登りはきつい、、、 だいぶ遅くてごめんなさい🤦‍♀️ でも私はニペソツ登頂したんだ! どんな山でも登れるはず!! と呪文を唱えながら頑張りました💪 樹氷が最高に綺麗でした❄️✨ めっちゃいい山🫶 そして分岐からのパンケヌーシ🏔️ こっちはこんな地獄なの知らなかった、、、 雪で重くなったハイマツ地獄と、斜面を歩く笹地獄 どちらも雪で思うように進めず。 ハイマツは過去一つらかったです😂 どちらの山頂からも周りの山を一望できて大満足🏔️✨ そして蝦夷雷鳥を初めて見た!!!!! めっちゃ感動😍✨ 急遽ご一緒していただけで嬉しかったですー!! 今日も経験値上がりました🫶

  • 64

    07:22

    10.2 km

    1378 m

    霧氷煌めく芽室岳とパンケヌーシ岳❄️

    芽室岳・久山岳・剣山 (北海道)

    2025.10.25(土) 日帰り

    毎年この時期は山選びに悩む😕 紅葉も終わり際で、雪山にはまだ早い…そんな狭間の季節🍂 本当は札幌方面を考えてたけど、最近のあっちは知床並みにクマ率高めで、ソロ心がざわつく🐻😣🐻 そんな折に芽室岳のお誘いがあり、渡りに船⛵ 芽室岳山頂は霧氷がびっしり❄️ 白銀の世界に立つだけで「来てよかった」と思えるほどの美しさ🏔️✨ 分岐からパンケヌーシ岳までは、雪で寝たハイマツを漕ぎ漕ぎ進む900m🌳 正直、ソロなら引き返してたかも😅 それでも最後まで絶景の連続で最高の1日になりました🫶 📌メモ ・登山口(6:50):-3℃ ・山頂(10:20):-1℃ ・簡易トイレありますが虫が多いので、近くの清水円山展望台のバイオトイレを利用した方がいいかも(YAMAP地図の円山) ・トップス:ドライ+ジオラインLW+ミドルレイヤー(ハイマツ漕ぎにレインウェア) ・ボトムス:ジオラインLW+厚手トレッキングパンツ

  • 32

    05:42

    8.8 km

    1182 m

    紅葉🍁と雪❄の芽室岳

    芽室岳・久山岳・剣山 (北海道)

    2025.10.19(日) 日帰り

    5月に向かった時はまだ残雪があり 山頂付近は小雨と強風 分岐で撤退💧 芽室岳&パンケヌーシ岳の山頂からの景色が見てみたくって、ずっーとムズムズ 改めて登る機会に恵まれて、やっと芽室岳に登れました~✨ 色づいた紅葉から雪景色になり、今回も下は晴れているのに、分岐地点手前から強風🌀 スライドした先行2組とも、そこで引き返してきたと言う… 着こんでも風が冷たい🥶 でも紅葉と交わる樹氷の世界は初めて✨ 感動しながらの芽室岳登頂になりました✨✨ そして… 枝豆くん! 200座登頂おめでと~😆🎉 【備忘録】 ・清水円山展望台に寄ってからの芽室岳⛰️ ・駐車場広々 ・簡易トイレ有。トイレットペーパー有。  虫多し💧 ・道があるので迷わない。 ・下山後は清水町役場 町営公衆浴場♨️  アメニティ無だけど480円  サウナ有 ・下山飯は温泉からすぐの鳥せい😋 ・パンケヌーシは冬のお楽しみ!

  • 35

    05:54

    8.6 km

    1174 m

    芽室岳

    芽室岳・久山岳・剣山 (北海道)

    2025.10.19(日) 日帰り

    ニセイカウシュッペの予定が林道冬季閉鎖のため,芽室岳へ変更。 a.m.4:30 雨の札幌出発。 雲の隙間から朝日が覗く高速利用で十勝清水へ。下道より1時間は違うのが有り難い。 清水円山展望台に寄り道してから、 登山口へ。晴れ。思っていたよりポカポカ暖かい。もう雨の心配はないけど、山頂の風速20m/s 予報。てんくらC。 スタートしてすぐ渡渉,しっかりした橋がかかっていて安全。 その後,まだ残る紅葉を愛でながら、平和な秋のハイキング。風もないし暖かくて、頂上マイナス5℃予報とは思えない。 途中2人の男性とスライドしたが、2人とも口を揃えて,「分岐から先は吹雪いてて,足元滑るので引き返してきた。気をつけて。」と。 でも,まだ引き返すわけにはいかないよ。 徐々に顔に当たる風が冷たくなってきて、僅か1時間で2ヶ月くらいは季節が進んでる感。 薄手のオーバーグローブとダウンベストをインナーに装着して(前回の十勝岳で季節チェンジのタイミングがわかってきた)進む。 パンケヌーシとの分岐。 どんどん風が強くなり顔がピリピリ痛いよ。口と鼻覆うのにネックウォーマー引き上げてもずり落ちてくるし、せめてフードの襟元から空気が入らないようにマジックテープを締め直す。 風に吹かれるハイマツにびっしりと樹氷が整列して、緑と白しか色がない。全世界クリスマスツリーだ。 風にも負けずに登頂。写真だけ撮ってすぐ撤退。 風よけになりそうな隙間にすっぽり入って、ポットのごぼう茶と豆腐バーとミックスナッツをガーッと補給してとっとと下山。 半分くらい降るともう暖かくて、さっきの雪景は夢だったのだろう? ぬかるんだどろの上を落ち葉が覆っていて滑る。何度か尻もち。 ああ、今回も現実に帰ってきた。ずっとあの世界にはいられないのだよ。日高の山は札幌の街中のと空気が違うと思う。今度はパンケヌーシの方も行けたらいいな。行きたい場所がどんどん増える。ニセカウもね。