剣ヶ峰・堂平山・笠山(西峰)・笠山(乳房山)
堂平山・笠山(乳房山)・大霧山
(埼玉)
2026年03月22日(日)
日帰り
前回の山行から早4週間。しばらくぶりなので、かなり緩めのルートを設定してみた。
299を秩父方面に向かい、正丸トンネル手前から林道に入り、800mまで一気に標高を上げる。
予定より少し遅れて、8:15に剣ヶ峰駐車場をスタート。他に停まっている車は1台だけ。最初のピーク、電波塔が立つ剣ヶ峰は駐車場のすぐ隣。途中まで遊歩道が整備されていたが、山頂下はかなりの急登になっていた。これから向かう堂平山の展望台や、反対側の飯能アルプスを確認できた。
堂平山まではほぼ標高差がなく、いちおう山道(ハイキングコース)を通ったが、その気になれば舗装路だけでもたどり着けた。30分もかからず着いた堂平山は、ほぼ360°の眺望。眺望とアクセスの楽さのバランスでいえば、これまで行った山では随一だと思う。ただ、予想はしていたが、春霞のせいで晴れていても見通しはよくない。両神山はかろうじて山容を視認できたが、ほとんど空の色と一体化していた。これだと秋まで低山行くモチベーションが上がらないなあ。
なお、堂平山は自転車乗りやキャンパーが多く来る場所で、綺麗な水洗トイレ(12〜2月は使用不可らしいが)や定価の自販機、食事処もあり、下界と遜色ない環境だった。
次は笠山。ようやく山道となるが、“登山”ではなく約200mの下りから入る。明るい広葉樹林を抜ける道で歩きやすいが、たまに分かりにくい分岐があった。あちこちに道標はあるものの、ほとんどが「外秩父七峰走破ハイキングコース」とあるだけで、時間や距離の表示がほぼないため、あまり参考にならなかった。
降りきったところで再び林道に出て、ようやく“登山”開始。大した登りではないはずだが、いつもと逆の昇降で、ちょっとリズムが掴みにくい。それでもほぼ予定通りに笠山山頂神社に到達。北側に多少の眺望はあったが、やはり春霞で遠くまでは見えない。
小休憩ののち、来た道を辿って堂平山まで戻る。そこで昼食を取るが、見通しは行きのときよりさらに霞んでしまっていた。丸山方向に、何人かパラグライダーで飛行しているのを確認できた。日差しはあったが風が冷たく、見通しも今ひとつなので、そそくさと撤収。戻りはすべて舗装路を歩き、12時前には駐車場に到着。昼休憩を入れても4時間未満という、超お手軽山行だった。
都幾川で温泉に寄ろうかとも思ったが、結局取り止め、朝とは別ルートで家路に着く。山の上はまだ寒々しい感じだったが、麓の里には春の花が咲き誇っていた。13時過ぎに早々帰宅。今後は秋まで月一程度の山行になりそうだなあ。
※食費:165円(コンビニおにぎり)
※交通費:2,385円(ガソリン)
※昼食:カップヌードル、おにぎり