快晴ありがとー❤︎
途中の「ひさし岩」から、地蔵岳(左)、長七郎山(右)
鍋割山登山口-鍋割山-火起山-荒山 往復コースの写真
鍋割山登山口-鍋割山-火起山-荒山 往復コースの写真
途中の竈山から北西方を望む。谷川連峰。
鍋割山頂から南東方。薄くもやがかかる。
登りだしてすぐ。振り返ると榛名山の向こうに浅間山。
鍋割山登山口-鍋割山-火起山-荒山 往復コースの写真
鍋割山登山口-鍋割山-火起山-荒山 往復コースの写真
残雪

モデルコース

鍋割山登山口-鍋割山-火起山-荒山 往復コース

  • 5時間37分
  • 9.8 km
  • 1056 m

コースマップ

タイム

05:37

距離

9.8km

上り

1056m

下り

1056m

チェックポイント

このコースで通過する山

このコースを通る活動日記

  • 21
    31

    04:49

    9.6 km

    1055 m

    鍋割山と荒山へ

    ヤマノススメ巡礼マップ(赤城山・地蔵岳) (群馬)

    2023.03.07(火) 日帰り

     暖かく穏やかな天気となりそうな予報、赤城山に登ってきました。  コースは、一昨年の秋に辿った、鍋割山登山口から鍋割山を経て荒山を廻る周回としました。  さすがに山の上ではまだ春は遠いものの、暖かい日が続いたため、とけ出した雪の佇まいや、芽吹きの準備をする木々の枝振りに、近づく春を予感させるような、気持ち的に暖色の山行となりました。  鍋割に登り上げてから荒山高原へと続く稜線では、武尊や谷川連峰が望めますが、晴天の下に見る真っ白い雪稜、眺めるだけでも本当に気持ちがいいですね。  コースには所々雪が残り、チェーンスパイクがあったほうが安心かもしれませんが、自分は、荒山の山頂付近で一度装着したのみでした。それより、霜が溶けたためか、ルートが非常に滑りやすくなっており、慎重な足運びが必須でした(奇跡的に一度も転倒せずでした😝)。

  • 18
    78

    03:31

    9.5 km

    1055 m

    曇り空の鍋割山~荒山

    赤城山・黒檜山・荒山 (群馬)

    2023.02.24(金) 日帰り

    予定では金曜土曜でどこかでテント泊を考えていましたが、どうやら天気が悪そうなので、いつもの鍋割山と荒山で歩いてきました✋ 鍋割山の南面は日の当たりがいいので雪は特にないですが、反対側は相変わらず幸がいっぱいあります❄ また、荒山の方は標高も高いせいか、全体的に雪が多めで雪庇もまだ多く残っています。チェーンスパイクは必須だと思います。 戻りの鍋割山付近ではどんどん風が強くなってかなり寒かったので、カップヌードルだけ食べてコーヒーが飲まずに下山しました。 気温が暖かくなってきているからか、地面のぬかるみがかなりひどい状態になっています。 メモ アミノサプリ 500ml消費 カップヌードゥチリトマト 消費 コーヒー 未消費

  • 53
    61

    04:53

    9.7 km

    1055 m

    鍋割山・荒山⛄

    赤城山・黒檜山・荒山 (群馬)

    2023.01.03(火) 日帰り

    別の山へ行く予定でしたが、どんよりした空だったので急遽行き先を鍋割山に変更。雪や凍結がありチェーンスパイクを使用。 アイゼンを履いている方も多く見かけました。鍋割山山頂〜荒山山頂はアイゼンの練習をするのに良さそうでした。 三国山の時から気づいていたのですがどうも体が重くて…。最近ロングを歩いていないので体力低下しているみたいです😂 年末年始5連休のうち、三日間山を歩けました幸せです😊 📝メモ 消費数/持参数 □水分 ○水 100/420ml ○カップ麺用お湯 350/450ml □食料 ○セブンアンパン 2.5/4個入 ○カップ麺 1/1個 ○塩羊羹 3/6個? ○塩分タブレット 0/10個? □道具類 記号意味 −持参せず △持参したが使用せず ○使用した −ゲーター −ポール牧 ○膝サポーター 10%使用 −レインウェア上下 ○ウィンドブレーカー △エマージェンシーシート −ヘッドライト ○コンデジ ○スマホ1台 ○チェーンスパイク 荒山山頂から駐車場までチェーンスパイク使用 反省 ○ヘッデン、ゲーターを持つ。 ○もう少し早くスタート。 ○たまにはロング歩かないと😂

  • 22
    42

    04:31

    9.6 km

    1045 m

    鍋割山を南側から登る

    赤城山・黒檜山・荒山 (群馬)

    2022.12.18(日) 日帰り

    初めて南面の登山道を使ってみました。 姫百合🅿️からとは違って岩をよじ登る箇所があったり、もろに風に煽られる場所があったり、同じ山でも登り方で随分様変わりすることがわかりました。