モデルコース
菩堤寺山 周回コース
- 01:25
- 2.3km
- 237m
滋賀県湖南市に位置する菩提寺山(甲西富士・龍王山)は、低山ながらも多彩な景観と楽しさが詰まった登山コースです。標高353mのこの山は、初心者から健脚者まで幅広いレベルの登山者におすすめで、特に家族連れや友人同士でのハイキングに最適です。 登山口は菩提寺小学校の隣にある広々とした駐車場からスタートし、トイレも完備されています。登山道は整備されており、最初は舗装路を進みますが、すぐに自然豊かな山道に変わります。途中、東展望岩や西展望岩からは、琵琶湖や比叡山、三上山の絶景が楽しめます。特に、朝日が昇る瞬間や、雪化粧した山々を眺めることができるのは、このコースならではの魅力です。 登山者たちの体験談によると、山頂からの眺望はないものの、南峰にある龍王社からの景色や、周囲の自然を楽しむことができるため、訪れる価値があります。また、下山時には落ち葉やイノシシの掘り返し跡が滑りやすくなっているため、注意が必要です。 季節ごとに異なる魅力があり、春には花々が咲き誇り、秋には紅葉が美しいです。特に、秋の落ち葉の絨毯を踏みしめながらのハイキングは、心地よい癒しの時間を提供してくれます。 下山後は、近くの温泉や美味しいグルメを楽しむこともでき、特に人気のパン屋さんでのご褒美は登山の楽しみの一つです。全体的に、菩提寺山は自然と触れ合いながら、心温まるひとときを過ごすことができる素晴らしい登山コースです。

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コースマップ
活動概要
- タイム
- 01:25
- 距離
- 2.3km
- のぼり
- 237m
- くだり
- 237m
標高グラフ
チャート
チェックポイント
このコースで通過する山
「菩堤寺山 周回コース」を通る活動日記
すべて見る- もらった絵文字14写真17枚01:202.2 km218 m
菩提寺山(甲西富士・龍王山・南峰)10月18日
菩提寺山(滋賀)2026年10月18日 (日)日帰り朝から用事があり、近所で登ったことのない山へ。 小学校のグランド横にある登山口から登り始め、一時間ちょっとで下山終了! かなりお手軽な山なので、すれ違った3人組の先輩登山者は、移動してもう一山登るとの事。 低山にしては、展望台が何ヶ所もあり菩提寺周辺の景色が一望出来て楽しめました。 帰りは近所にある手作りパン屋で購入。 ハイキング的な一日でした。
- もらった絵文字32写真8枚01:192.2 km221 m
- もらった絵文字160写真48枚01:482.4 km221 m
菩提寺山(南峰)・菩提寺山(甲西富士・龍王山)
菩提寺山(滋賀)2026年10月11日 (日)日帰りめっちゃええ天気☀️ 金木犀の香りがめっちゃ良かったぁ 楽しいアスレチック的なお山⛰️ いつも、色々なお山のチョイス、ありがとう😊
- もらった絵文字154写真58枚01:492.4 km221 m
菩提寺山(南峰)・菩提寺山(甲西富士・龍王山)
菩提寺山(滋賀)2026年10月11日 (日)日帰り三連休 遠出はやめて 近い滋賀の山へ~! 表登山道は静かなで誰とも会わず、裏登山道はちびっこ達も登って賑やかでした💮 裏登山道から皆さん登るのかな? 三上山がドーン! 展望岩🪨からの景色🤩 見所いっぱいで楽しかった~👍
- もらった絵文字95写真20枚01:302.4 km219 m
- もらった絵文字8写真13枚02:092.3 km218 m
- もらった絵文字24写真54枚01:292.1 km216 m
焼肉竹の親父の山歩記 菩提寺山(滋賀県)――千年の祈りと、戦国の残り火
東近江トレイル(繖山・箕作山)(滋賀)2026年10月9日 (金)日帰り菩提寺山――千年の祈りと、戦国の残り火 2026年10月9日(金) 滋賀県湖南市・菩提寺山(353.16m) 秋晴れに誘われ、湖南市の菩提寺山を歩いてきた。 菩提寺小学校グラウンドの駐車場に車を置き、林道を進む。乾いた土を踏む靴底から、細かな砂の感触が伝わってくる。標高は353メートルほどだが、木の根が絡む斜面やロープ場、巨岩が次々に現れ、変化に富んだ山歩きを楽しめる。 林道から登山道へ入る手前のベンチでは、ひとりの女性が休んでいた。こちらに気づくと、笑顔で爽やかに挨拶をしてくださる。山で交わす短い挨拶には、日常とは少し違う温かさがある。 木立の中へ入ると、葉が揺れ、湿った土と落ち葉の匂いが漂ってきた。根の間に隠れた小石を踏むたび、靴底がわずかに沈む。静かな道だが、足元には細かな変化が続いている。 東展望岩へ向かう途中に現れたのが、「重ね岩」だった。 巨岩が幾重にも重なり、長い年月の中で大地が押し上げたかのような姿を見せている。御在所岳のおばれ岩が倒れた姿を思わせるようでもあり、自然の造形にはいつも驚かされる。 岩肌に触れるとひんやりとしていた。風雨にさらされてきた石の重みが、手のひらに伝わってくる。 重ね岩を過ぎると、やがて東展望岩に着いた。 岩の間に架けられた丸太の橋を渡ると、視界が一気に開ける。眼下には湖南の町並み、遠くには山々が連なり、整然とした田園の間を野洲川が流れている。森の緑に包まれていた視界が、空の青さと大地の広がりへと変わった。 標高350メートル余りとは思えない雄大な景色だった。山の静けさと、眼下の町の営みが、ひとつの風景に収まっている。 東展望岩を後にして西展望岩へ向かう。 そこで休憩していると、サングラスにマスク、帽子、腕のサポーターという完全装備の女性が現れた。話を聞くと、三上山と菩提寺山を交互に登っているという。近くの山を日常的に歩く人の言葉には、地元ならではの実感がこもっていた。 その女性が去ると、先ほどベンチで出会った女性も追いついてきた。子供が麓の小学校に通っているものの、この山に登山道があることを最近まで知らなかったと、微笑みながら話してくださる。 気持ちのよい天気の中では、見知らぬ人とも自然に言葉を交わせる。山歩きには、景色や達成感だけでなく、こうした偶然の出会いもある。 西展望岩には、ロープや足場が設けられた岩場がある。足元の不安定さが身体の感覚を研ぎ澄まし、山の上に立っている実感を強めてくれる。 何より目を引いたのは、遠くに見える三上山だった。 端正な円錐形の山容が、周囲の山並みの中でひときわ美しい。近江富士とも呼ばれるその山を、しばらく岩場から眺めていた。 岩場を離れ、木の根が張り出した道を進む。土はところどころ黒く湿り、落ち葉の下から小石が顔を出している。歩くたび、さきほど見た岩の重なりや遠くの町並みが頭に浮かんでは消えた。 この山では、目の前の風景だけでなく、足元に積み重なった時間まで意識させられる。 菩提寺山には、かつて「少菩提寺」と呼ばれた寺院があった。 少菩提寺は、奈良時代の天平年間に僧・良弁によって開かれたとする伝承がある。一方で、創建の事情や良弁との関わりについては、史料によって伝え方に違いが見られる。野洲川の対岸にある金勝寺が「大菩提寺」と呼ばれたのに対し、この寺は「少菩提寺」と称されたとされている。 「少」とはいっても、決して小さな寺ではなかったようだ。寺の規模については、三十余りの堂坊があったとする伝えがあるが、その数や伽藍の具体的な姿については、史料や後世の記録に基づく説明として受け止める必要がある。 今、靴底が踏んでいるのは、木の根と落ち葉に覆われた細い山道である。けれど、かつては堂宇が立ち並び、僧侶たちが行き交い、祈りの声が森に響いていたのだろう。 風が木々を揺らし、乾いた葉が足元でかすかに鳴る。その音に耳を澄ますと、遠い読経の声が森の静けさの奥から聞こえてくるような気がした。 長く祈りの場として栄えた少菩提寺だったが、戦国時代の元亀元年、1570年頃に兵火に遭い、焼失したと伝えられている。六角氏方の敗残兵によるものとする説明もあるが、焼失に至った経緯や関係者については、史料によって記述に差があるため、ここでは伝承を含む説として記しておきたい。 その出来事を思い浮かべながら、斜面を登る。ロープに手を添え、岩の出っ張りに足を置く。身体に力を込めるたび、戦火の中で堂宇を失った人々の姿が、ぼんやりと胸に浮かんだ。 焼失後、寺は再興されることなく、廃寺となったと考えられている。 しかし、山は焼け落ちなかった。 木々は芽吹き、根を張り、森は失われた寺の跡を覆っていった。人の手で築かれた堂宇が消えたあとも、岩と土と森は、その場所に残り続けたのである。 現在、山麓の寺跡には、石造多宝塔や石仏などの石造物が残されている。これらは鎌倉時代のものと紹介されることがあるが、個々の石造物の年代や制作時期については、銘文や様式などに基づく推定を含む場合がある。風雨にさらされた石造物は、かつてこの地に寺院が築かれ、長く信仰を集めていたことを静かに伝えている。 創建から繁栄、戦火による焼失と廃寺。少菩提寺の歴史は、説明板の文字だけで完結するものではない。森の中を歩き、土を踏み、岩に触れていると、失われたものの大きさが身体の感覚を通して伝わってくる。 歴史は書物の中だけにあるのではない。自分の足元にも、確かに眠っている。 山頂を踏み、下山に入る。 登りで温まった身体に、杉木立を抜ける空気がひんやりと触れた。足元には枝や落ち葉が重なり、踏みしめるたび、かさり、かさりと小さな音を立てる。木々の間から柔らかな光が差し込み、シダの緑が鮮やかに映えていた。 下り道では、滑りやすい土を避け、木の根をまたぎ、落ち葉の下の石を確かめながら、一歩ずつ進んでいく。少菩提寺の歴史が、遠い昔の出来事ではなく、今歩いている山の土や岩とつながっているように感じられた。 やがて道は、草の生い茂る林道へと変わった。山を下りる頃には、オレンジ色のキンモクセイが小さな花を咲かせ、甘い香りが漂っている。森の匂いとは違う、里の秋らしい気配だった。 駐車場に戻り、片付けを始める。 間もなく、菩提寺小学校の給食が始まる頃だろう。今も子供たちは、元気な声で「いただきます」と言うのだろうか。 山を振り返る。 そこには、いつもと変わらない木々の姿があるだけだった。けれど、その向こうには、今日も子供たちの声が響いている。 かつて鐘や読経が流れていた山の麓で、今は小さな声が一日の始まりを告げている。 祈りの言葉は時代とともに変わり、寺は学校へ、読経は子供たちの声へと姿を変えた。それでも、人がこの場所に集い、日々を始める営みは、千年の昔から途切れていないのかもしれない。 山は何も語らない。 ただ、木々の間に残る静けさの中で、焼け落ちた堂宇の記憶と、積み重ねられた祈りを抱き続けている。 耳を澄ませば、その静けさの奥から、遠い鐘の余韻と、今を生きる子供たちの「いただきます」が、ひとつの時間の中で重なって聞こえてくる。 千年の祈りも、戦国の残り火も、過ぎ去ったものではない。 山と人の暮らしの中で姿を変えながら息づき、今日という一日へ静かに受け渡されているのだ。 ――焼肉竹の親父の山歩記
- もらった絵文字79写真19枚01:302.2 km217 m
手抜きトレーニング 菩提寺山(甲西富士・龍王山)・菩提寺山(南峰)
菩提寺山(滋賀)2026年10月8日 (木)日帰りこんなに天気の良い日には比良方面に行きたいなあと思うが、まだ足腰に自信が無い😔 今回はトレーニングにしてはかなり手抜きの楽々コース👣 こんなにサボっていたらいつまでたっても比良山系には行けないぞ! と思いつつも秋晴れの山を楽しめた😍
- もらった絵文字6写真10枚01:132.2 km217 m
- もらった絵文字16写真13枚01:412.0 km207 m