- 04:43
- 10.4km
- 977m
山上ヶ岳は、奈良県に位置する大峯山系の中でも特に神聖視されている山で、冬季にはその美しい雪景色が魅力です。この山は「女人禁制」のため、男性のみが登ることができる特異な場所でもあります。登山者たちは、冬の静けさと厳しさを感じながら、雪に覆われた道を進むことになります。 登山のスタート地点は大橋茶屋で、ここから洞辻茶屋を経て、急な斜面や階段を登っていきます。特に「油こぼし」と呼ばれる滑りやすい岩場は、注意が必要で、アイゼンやピッケルを使うことが推奨されます。雪の状態によっては、非常に危険な箇所もあるため、しっかりとした装備が求められます。 山上ヶ岳の魅力は、何と言ってもその眺望です。鐘掛岩からは、吉野方面の美しい景色が広がり、晴れた日には遠くの山々を一望できます。特に冬の晴れた日は、雪に覆われた山々が一層美しく、登山者にとっては達成感と開放感を味わえる瞬間です。山頂では、静かな宿坊でのひとときや、温かいカップラーメンを楽しむこともできます。 また、冬季の山上ヶ岳は、登山者が少なく、ノートレースの道を楽しむことができるため、ラッセル好きにはたまらない場所です。登山者同士の交流もあり、楽しい思い出を作ることができます。下山後は、近くの温泉で疲れを癒すこともでき、登山の後の楽しみが広がります。 このコースは初心者から健脚者まで楽しめる内容ですが、特に雪山登山に慣れている方におすすめです。冬の山上ヶ岳は、厳しい自然の中での冒険と、心温まる出会いが待っています。

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コースマップ
活動概要
- タイム
- 04:43
- 距離
- 10.4km
- のぼり
- 977m
- くだり
- 977m
標高グラフ
チャート
チェックポイント
このコースで通過する山
「洞辻茶屋-山上ヶ岳 往復コース」を通る活動日記
すべて見る- もらった絵文字20写真24枚06:0310.6 km905 m
山上ヶ岳(大峯奥駈道の一部)
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳(奈良)2026年10月11日 (日)日帰り大峯奥駈道を3分割して巡ろう企画を進行中ですが、今回は番外で山上ヶ岳です。 普段ペアで巡ってる都合上、女人禁制区間は入れないのですが、山上ヶ岳は旧友の野郎どもに声をかけたら登ってみたいとの返事だったので登ってみました。同窓会を兼ねて、閉山したあとの洞川温泉の行者宿で一泊してからの、紅葉シーズンの登拝です。 閉山後だからといって登っていけないわけではなく、本堂も宿坊や茶屋も閉まってますが、普通のお山として登ることはできます。とはいっても、一応お寺の境内(?)なので大勢で紅葉狩りに押しかけてどんちゃん騒ぎする場所でもないです。 まだ少しシーズンに早いのか、登山者数は10組そこそこで静かな山でした。紅葉は、洞辻茶屋を超えて奥駈道の稜線に出ると綺麗に色づきはじめていました🍁 大橋茶屋からのルートはよく整備されていて危ないところはなかったです。きつさも累積1,000m行かないぐらいなので、程よく楽しめるコースです。だんだん麓に向かって色付いていくはずなので、しばらく紅葉を楽しめるのではないでしょうか。 いつもと違う野郎3人組での登山でしたが、お天気にも恵まれ、なかなか好評でした。まあ、お宿が良かったんでしょうね。温泉もついていて、お値段も比較的リーズナブルで、お食事も美味しくて。麓の宿に前泊して登るのも悪くないなあと思った山行でした。 📶大橋茶屋駐車場はdocomo softbankの基地局ありバリ4、auは圏外です🥲 稜線まであがればauもほどほど入りますが、全体的にdocomoが圧倒的に安定してます。 ■リンク 北部編:未達 山上ヶ岳編:https://yamap.com/activities/51840443 中央部編:https://yamap.com/activities/39668379 南部編:https://yamap.com/activities/47919818
- もらった絵文字424写真36枚05:3411.9 km999 m
修験の道、大峰山(山上ヶ岳)
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳(奈良)2026年10月10日 (土)日帰りK君と大峰山(山上ケ岳)へ初めて行ってきました 修験道の聖地です 子供の頃は父親が毎年行った話を聞き、修験の地で崖から吊るされたりして、とんでもなく恐ろしい所だと思っていましたが、今なら余裕で行けます 大橋茶屋駐車スタート 9月下旬で大峰山寺が閉山しているので、ひっそりしてます 1300年続く修行の場、女人結果門を潜ると、背筋がスッと伸びるような独特の重圧な空気が漂います 大峰奥駈道の歴史を感じるこの雰囲気が好きなのです 大峰山寺手前には初めて見る有名な西の覗 噂通りの絶壁で、足がすくみます😭 ここは吊るされたくない 閉山後なので、青天でも山頂付近は数名しか人がいません(当然女性も) 大峰山寺や宿坊は重厚な感じ 登山ではなく、修行道を感じた一日でした 下山後はいつもの、温泉♨️→下山メシ🍚を堪能 今日も最高!!
- もらった絵文字16写真22枚04:5511.1 km897 m
- もらった絵文字127写真25枚06:3811.5 km952 m
ザーアンゲザアンゲ 山上ヶ岳 ロッコンショウジョ
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳(奈良)2026年9月22日 (火)日帰り先達と同行していただきました〜 何でも38年連続で 大峰山寺へ お参りされてる方でした
- もらった絵文字12写真20枚03:4510.9 km920 m
- もらった絵文字51写真54枚05:5511.4 km1028 m
【女人禁制】大峰奥駈けの中心・山上ヶ岳
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳(奈良)2026年9月14日 (月)日帰り「よぅ、お参り」という独特の挨拶も下山の頃にはすっかり慣れてきました。 1300年前に役行者(えんのぎょうじゃ)によって開かれた修験道の中心、大峯山寺がある山上ヶ岳。 女人禁制が今も厳格に守られていて、女性は立ち入ることが出来ません。 平日にもかかわらず、沢山の行者さん達と行き交うこの山は、法螺貝の音が鳴り、普段登る山とは大きく様相が違います。 日本三大荒行に数えられる行場では、命がけの荒行が今日も執り行われていました。 己の傲慢さを打ち砕き、新しく生まれ変わるんだそうです。 私は純粋に登山し、山頂の大峯山寺にお参りして下山してまいりました。 ◉駐車場 1000円、非常に綺麗なトイレがあります。私は前夜泊しました。 今日は月曜なので、ガラガラです。 ◉登山道 階段が多いですが、段差が小さくて歩きやすく配慮されています。 途中に鎖場がありますが、ゆっくり歩けば大丈夫です。岐阜の納古山に近いイメージです。 とても明瞭なので迷うことはないでしょう。 ◉水場 お助け水という水場が途中にあります。私は持参した水2.5リットルで十分足りました。 ◉お風呂 洞川温泉が麓にあります。800円。大きな駐車場のゲートをくぐって車を止めます。 受付で駐車券を出すと90分無料になります。
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女人禁制の大峯山へ、先達に導かれて修験登山@山上ヶ岳
観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳(奈良)2026年9月3日 (木)日帰り女人禁制の大峯山へ、先達に導かれて修験登山。 天気予報はまさかの大雨予報。現地はなんとか小雨で、微妙に不安を抱えながらスタート。 まずは存在感たっぷりの「女人禁制」の門をくぐる。 昔は女人禁制の山も多かったらしいけど、今ではほとんど残っていないそうで、かなり貴重な山らしい。 ここは修験者の山。 いつもの登山とは明らかに雰囲気が違う。 しかも今回は先達である僧侶に導いてもらう。心強い。 先達の山伏スタイルもなかなか興味深い。腰には動物の毛皮、手には法螺貝。 これぞ山伏って感じ。 山にはガスが立ち込め、白いモヤに包まれた森は神秘的。登山道もよく整備され、屋根付きの休憩小屋まで一定間隔である。 売店では食べ物やお酒も売っているらしい。 修行の山なのに酒も売っている。 なかなか懐が深い。 稜線の小屋を抜けると、空気がスンッと変わった。 神聖な雰囲気の中、急登を越えると岩場と鎖場が登場。 そこでは修験者が岩登りの真っ最中。 先達が上から「足はそこ!」と指示している。 どうやら正しい足運びをしないと越えられないらしい。 迂回路もある。 ……でも、ここまで来て迂回するのもなんだかなぁ。 ということで、修行と思ってトライ。 怖い。 普通に怖い。 それでもなんとかクリア。 岩場からの眺望は素晴らしく、「頑張った甲斐があったな」と思える景色だった。 その後は大きな難所もなく、大峰山寺へ。 無事にお参りを果たす。 下山後は修験者が泊まる洞川温泉の宿へ戻り、温泉へ。 そして最後は…… ビールで乾杯。 修行の後のビール、うまい。 山に感謝。 先達に感謝。 そしてビールにも感謝。 普段の登山とはまったく違う、貴重な体験だった。 大峯山。 神聖で、ちょっと怖くて、そして妙にパワーを感じる山だった。