ここで座り込んでました
動けな〜い
天気最高🙌
自然の芸術🤩
トラバースにステップ切りながらヨチヨチ進んでました😉
雪は前回より締まっていて、トレースもバッチリで歩きやすい。
今日はワカン無くても行けそう🤣
持ってきたのに‥‥
初歩きスタート😊
登山口に近づくにつれて空が明るくなってきた
滑らないようにいつも以上に慎重に歩く🚶
洞辻辺り
トリカブト

モデルコース

洞辻茶屋-山上ヶ岳 往復コース

コース定数

標準タイム 04:43 で算出

ふつう

21

  • 04:43
  • 10.4 km
  • 977 m

コースマップ

タイム

04:43

距離

10.4km

のぼり

977m

くだり

977m

標高グラフ

YAMAP
登山の安全はここから
現在地が分かるGPSアプリ

YAMAPアプリで紅葉ルートも安全に 無料でダウンロード

無料でダウンロード

チェックポイント

このコースで通過する山

「洞辻茶屋-山上ヶ岳 往復コース」を通る活動日記

  • 10

    04:10

    10.6 km

    897 m

    山上ヶ岳

    大峯奥駈道 その2(山上ヶ岳~太古ノ辻) (奈良)

    2025.11.23(日) 日帰り

    奈良遠征第一座目は山上ヶ岳。大峯奥駈道の中心にある代表の山、未だ女人禁制の三百名山。百名山は翌日登った大峯奥駈道最高峰の八経ヶ岳とされているが、深田久弥は大峰山の記述の多くをこの山上ヶ岳に割いている。元々2日間で八経ヶ岳と大台ヶ原山に登るつもりだったけど、男ならこの山にも登らなきゃ大峰山に登ったとは言えない気がする。 登山口からすぐに女人結界門。樹林帯の薄暗い登山道から尾根に上がると明るくなる。同辻茶屋などいくつかの茶屋の中をくぐり分岐へ。古からある行者道と平成新道。登りは行者道へ。雪の残る木段は危険、雪の残る油こぼしも危険。それを超えると鐘掛岩の大展望。山頂下は大展望の草原。日本岩や西の覗き岩も断崖の上。天気も良くて大展望。 深田久弥は同じ道を登り八経ヶ岳まで縦走して下山した。私は縦走は出来なかったが、翌日八経ヶ岳へ。この日は2座目の大台ヶ原山へ。下山途中に転倒、腰と顔を負傷。続く。 詳しくはヤマレコ https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8979222.html

  • 32

    05:44

    10.8 km

    950 m

    山上ヶ岳:大橋茶屋から往復

    観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 (奈良)

    2025.11.02(日) 日帰り

    大橋茶屋から清浄大橋を渡り、女人結界を過ぎると洞辻茶屋への登りにかかる。古来からの参道で緩やかな歩きやすい道。お助け水を過ぎると色づいた木々が目立ってくる。天気は曇り空、連休中日の日曜の割に登山者は少ない。 洞辻茶屋で尾根に出て。ここからは奥駈道をたどる。予想はしていたが尾根上は風が強い。鐘掛岩、西ノ覗岩から吉野方面を望むが、強風であまり長居できない。 山上ヶ岳は曇り空で霧模様、宿坊も閉じられてひっそりとしている。山頂のササ原もガスで霞んでいて、登山者の人影もまばら。強風を避けて大峰山寺の脇で昼食。 下山は往路を戻る。鐘掛岩を迂回する下山路は長い階段が連なっている。登山路よりこちらのほうが紅葉はきれい。洞辻茶屋で奥駈道から分かれてたんたんと下る。濡れ木が滑りやすいので神経を使う。 ぱっとしない天気だったが、静かな登山道で紅葉の山を楽しめた。

  • 53

    07:56

    12.7 km

    1298 m

    山上ヶ岳 紅葉🍁山旅 修験道の聖地を行く🚶

    観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 (奈良)

    2025.10.24(金) 日帰り

    今日は紅葉🍁を訪ねて山上ヶ岳です。 大峰大橋にクルマ🚙を止め、女人結界門潜り、一ノ丗茶屋、一本松茶屋、お助け水を通り洞辻茶屋に向かう。 標高1400m付近から木々の色付きが始まってます。 洞辻茶屋に付くと、そこは大峰奥駈道。 9月23日に戸閉式が終わっているので、茶屋はすべて無人。 洞辻茶屋を過ぎガスに包まれる奥駈道は、最後の茶屋を潜ると古道と平成新道に別れる。 古道は油こぼしの急斜面を階段でジグザグに登り、三段のクサリ場🔗を登りきり、小鐘掛の岩場を上がると鐘掛岩の舞台に着きます。 油こぼしの階段とクサリ場🔗、濡れているうえに濡れた落ち葉🍂が積り非常に滑る。 今日一番緊張した。 油こぼしの下り⤴は事故が多いと聞くので、下りは⤵平成新道を使うのが良い様です。 鐘掛岩の舞台からの眺望もいまいち、大天井ケ岳もうっすらと。 鐘掛岩は10mほどの高さですが、先達の指示が無いと登れそうにないので巻き道を行きます。 奥駈道はこの先、西の覗、宿坊群を過ぎ、苔むした階段を登ると大峰山寺に着く。 戸閉式が終わった境内は静かです。 熊笹に覆われた山頂は1719m。 頂上台地の紅葉🍁は終盤。 頂上台地の先、日本岩で昼食🍜&コーヒー☕です。 普段ここの眺望は素晴らしいが、今日は近くの稲村ヶ岳さえガスの中、しかし足元の紅葉🍁は今がピーク。 コーヒー☕&紅葉🍁を楽しんだら帰ります。 下りも奥駈道はガスの中、往路をたどり下山した。 山で出会った登山者はひとり、今日のお山は静かでした。

  • 49

    04:51

    10.4 km

    915 m

    山上ヶ岳

    観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 (奈良)

    2025.10.02(木) 日帰り

    大峰山寺-山上ヶ岳に行ってきた。 イメージと違って途中はとても歩きやすいルートで、山頂は低い熊笹の草原という感じの気持ちいいところだった。 下山後は洞川温泉ビジターセンターの日帰り温泉に入った。建物はとてもキレイだったけれど肝心のお湯は…😓

  • 24

    04:55

    11.0 km

    926 m

    戸閉式後の山上ヶ岳

    観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 (奈良)

    2025.09.23(火) 日帰り

    秋分の日は山上ヶ岳へ行って参りました。 ちょうどこの日は、大峯山山上ヶ岳の山頂にある大峯山寺で「戸閉式」が執り行われる日でもあり、駐車場にはすでに多くの車がとまってました。 午前3時には「鍵渡し式」が始まり、夜明け前には人馬に乗った信者の方々が掛け声をかけながら本堂へ集まり、寺の扉に鍵をかけるのだそうです。 当初は夜が明けてから登ろうと思っていたのですが、係員さんの「今から登れば途中からなら見れるかも?」のお言葉と、ラボのスイッチが入ったこともあり、到着後すぐに登り始めることに…。

  • 27

    05:02

    11.7 km

    1115 m

    真っ白な山上ヶ岳

    観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 (奈良)

    2025.09.21(日) 日帰り

    大峯山寺の戸閉前に登拝。 終始、ガスガスで真っ白な世界🫥 途中、櫻本坊に立ち寄り、持参していた金剛杖に焼印を頂く。 山頂のお花畑や大峯山寺周辺でガスが晴れるのを待つも冷たい雨が降り始めたので諦めて下山。 帰路、洞辻茶屋で一息ついていると、空が少し明るくなり始めた。もしかして…と期待したのも束の間、再びガスに包まれる。登山口に到着すると青空が見られたが、山頂付近はまだ雲の中だった。 事前に天気予報を確認して選んだ日だったが、やはり山の天気は難しい😓 それでも、静寂に包まれた霊山を歩くひとときは、心に深く沁みるものがあった。

  • 38

    06:46

    11.9 km

    995 m

    山上ヶ岳(1719m)からの洞川温泉泊♨️

    観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 (奈良)

    2025.09.19(金) 日帰り

    今回はパワースポッターの小太郎氏(地元の友達)から大峰山に登りたいとのLINEが入った。 え!?登山すんの?と思ったがそれには理由があった。 彼の仮説によると、地球には「氣」や「エネルギー」が流れていて、そのエネルギーが集中する場所に神社仏閣が建てられたのではないか。 大峰山から天川村一帯もまたその地に違いないと、村のパンフレットを読んで強く思ったと言う・・。 登山の入り方も様々だが彼はパワースポットと言う切り口からの登山であった。 私の少ない登山経験でお役に立てるなら、一緒に参りましょう。 彼は登山界のパワースポット、「石井スポーツ」で装備を揃えていた。 さすがである。 一度泊まってみたかったレトロな洞川温泉にも宿泊♨️ 「氣」によって心と身体のギアが噛み合った楽しい山行となりました。

  • 10

    06:46

    10.5 km

    908 m

    呼ばれて飛び出て山上ヶ岳

    観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 (奈良)

    2025.09.19(金) 日帰り

    祝 初YAMAP 人はなぜ山に登るのか? それはそこに暇があるからだ⋯ そう答えたのは誰だったか。 かの有名なジョージ・マロニーだ。 マロリー?マロニー? 鍋かいっ。 そうそう暇があるワケではないけどそこそこ暇があったので15年ほど前に登った芙蓉峰ぶりに本格的?登山に挑戦。 きっかけは天河大弁財天社。 おまけに洞川温泉。 恐るべし奈良の底力。 たまたま近しいとこにあのツヨピニストのブラザータムがいたのでご同行&アドバイスをオーダー。 かなりそこに暇を持てあましていたらしくご快諾。 山とは何ぞや。 大和は何ぞや。 そりゃ奈良だ。 と教えてくれました。 知らんけど。 楽しかったネ。

  • 131

    07:00

    10.8 km

    928 m

    大峯北奥駈道・part3:山上ヶ岳

    観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳 (奈良)

    2025.09.18(木) 日帰り

    今回は国内で唯一女人禁制の日本三百名山の山上ヶ岳、別名大峯山に登ります🎶 山上ヶ岳、稲村ヶ岳の登山口となる大橋茶屋Pにて車中泊しましたがPは広く、近くに綺麗な水洗トイレ、靴の洗い場があり、大変便利です🙇 朝目覚めるとガスガスです😰、夜2時にトイレに行った時は満天の星だったので残念、天気予報を見ると8時から晴れマーク、てんくらでは風が強くBランクなので頂上で青空を期待しての出発です🥾 山上川にかかる赤い清浄大橋、渡れば山上ヶ岳に、直進すると稲村ヶ岳への登山口になります🥾 橋を渡れば直ぐに女人結界門、男性だけの修験道の道場となります🎶 何故この時期に登るか? 山伏装束の修験者が修行する戸開け期間が5/3から9/23、修行する姿を見たいのですが夏場は暑いので、9月の晴れ予報が続くこの日となりましたが、復路の洞辻茶屋でおやつ中に予期せぬゲリラ豪雨、幸い私は濡れずに小雨になるのを待ってましたが、この間にずぶ濡れなった多くの人が避難に😨 この方々に悪いので小雨になるのを待ち、レインコートに着替え下山しました🥾 予想通り暫く歩けば雨は止み晴れ間が、よくある話しです😅 登山道は急斜面がなく、毎日登るオタカレベル、洞辻茶屋付近までは下刈り、つる切り、除伐、間伐などの手入れされた吉野杉林が続き、鐘掛岩の行場までは歩き易いのですが、この間の岩場歩きはガスの影響で滑るので要注意、難易度高い尖った岩を歩く方が楽でした😊 出発時に先に登られた修験者が吹く法螺貝が山中に響きます🎵 そして行場手前の茶屋で入れ違いで出発された修験者は"懺悔懺悔六根浄"を唱えながら行場へ向かって行きましたので、少しの時間差で油こぼし、鐘掛岩を登りましたが修験者の姿を見れず、迂回路を登ったのか? 西の覗きの行場で捨身の行をされてる声が聞こえ急ぎましたが間に合わず、やはり先行されてた修験者で、後に大峯山寺で般若心経を唱えていました✨ 下山時の西の覗きには六人の修験者が、法螺貝を吹き、錫杖を鳴らしながら般若心経を唱えます、この姿を見れただけで幸せ、良きかなぁと🎶 今回はガスガスのため頂上は真っ白、山行を予定する大普賢岳ファミリー、行者還岳を見ることが出来ませんでしたが修験者の修行現場を見れたので良きかなぁと🎶 洞川までは酷道がなくアスセスが容易なので、次回は稲村ヶ岳とセットでリベンジしたいと思います✨ 今回の山上ヶ岳でR168号から登る大峯北奥駈道にある関西百名山は完登、残るはR169号から登る関西百名山の青根ヶ峰、大普賢岳、行者還岳の三山、大普賢岳と行者還岳は近々晴れ続きの日に車中泊で、青根ヶ峰は来春の蔵王権現像のご開帳に合わせ吉野から登りたいと思います✨ 詳細はキャプションにて🙏 今回も写真枚数が多いので適当にスルーして下さい🙇