黒柄岳-明神ヶ岳-中畑回転場バス停 縦走コース

今日は山クラブの例会、大阪50山の明神ヶ岳に登りました。 登山道はあまり良くなく落ち葉🍂が多く踏み跡不明瞭でした。 ２座共に眺望はあまり無く、樹間から垣間見る程度です。 太陽🌞があまり出なくて曇り、この日は寒かったー！ 大阪北部は泉州岸和田とは違うなー。

昨日はまあまあ交通費🚃を使っちゃったので、今日は定期券で行ける第3の故郷、高槻の山（黒柄・明神）へコロッケを食べに行ってまいりました😆 なお、昨日の彦根ちゃんぽん堪能😋かーらーの佐和山ハイクはコチラ↓ https://yamap.com/activities/27594071

参加者：26名(男性：10名、女性：16名) 通常、日曜日は恒例の高槻山歩きの会の例会の日。しかし、今日は夏休み。 ならばと、台風７号接近で例会中止となった観音峯山を山友さんと歩く計画をたてたが又もや台風10号接近による天候不良（午前中は☀、午後は☂）で断念。 山歩きの会で急遽企画された高槻最北端の黒柄岳～明神ヶ岳（高槻の天候は比較的安定していて歩行中は☂マークなし）を有志で歩いて来た。 樫田校前バス停～週細の三界萬霊等の碑と六地蔵～黒柄岳登山口～黒柄岳～明神ヶ岳西登山口～明神ヶ岳～明神ヶ岳東登山口～中畑回転場バス停

明神ヶ岳〜大阪50山⛰ 黒柄岳〜大阪府の山 黒柄岳への登り口は見つけにくい。 明神ヶ岳への道は明瞭。

山の会山行に参加☺️ 大阪府高槻市と京都駅亀岡市の境にある黒柄岳(くろがらだけ)・明神ヶ岳(みょうじんがたけ)へ。 林道歩きがほとんど。たまに山道を求めて入るも… 道が…わかりにくーっ😥😥しょっぱなから、古びた土木作業車で足止めしているかのような所からスタート😂しかし、道がほんまにないーっっ 前回に続いて、こればっか😂😂 地図を頼りに歩き進めます！ 跨いで潜って〜楽しい(o^^o) YAMAPのルートもショートカットして、何とか黒柄岳へ着いて、明神ヶ岳へは一部ルートミスしやすい場所はありますが、しっかり道がついていますのでさくさく歩けました🙆‍♀️ どちらの山頂も 残念ながら展望は無し😢黒柄岳山頂から少し外れた場所でうっすら亀岡ドームが見えました(^^) 山行コース JR高槻駅から高槻市営バス　63杉生行きバス乗車 樫田校前バス停下車→黒柄岳→明神ケ岳→中畑回転場バス停 4時間ちょっとぐらいのコースですが、 想定通り歩けてバスが来るのに1時間待ち。 待つ時間が勿体無いので２つ前のバス停までぶらぶら里山散策しながら歩いて、中畑西バス停が最終ゴール〜🏁🙌 バス停で、2、30分ほどおやつ食べて休憩していたらYAMAP切るの忘れていました😂実際は4時間4、50分位の山行時間⛰🙌 落ち葉ふかふかで隠れた溝(みぞ)には注意⚠️が教訓となった山行でした😳😫😨 最後に…先輩が、歩きながら 『花が咲かない木はない❗️』と。 へーっ(^^)て。 調べました。 花が咲かない木…あります！笑 シダ植物やコケ類は花が咲きません。 花という器官がなく、胞子で子孫を残します。 胞子が花の代わりをしているので、 そういった意味ではどんな植物も未来につながって生きている。花が咲かない(子孫を残さない)木はないって意味ですね🙌 私たちが、愛でている山野草は 後世に遺伝子を残すため、必死で咲いているのに改めて気づいた❤️ そんなお花たちにたくさん会える春ももうすぐかなぁ〜☺️🌼春の山野草に会えるの楽しみ🌼

今日もいい天気☀✨ ポンポン山のお隣のお山。 黒柄岳と明神ケ岳へ。 行きのバスが換気バッチリなのはいいんだけど、風邪ひきそうな寒さ🥶 黒柄岳への登山口がわからなかったり時々ルートロスあり。 半袖族の私が半袖になったのはめずらしくほんの5分位。 陽があたるところは暖かいけど、日陰はやっぱり寒かったー🥶🥶🥶 ちかちゃんと一緒の楽しい山行。 らくなん山の会の例会でした✨ あ、そうそう。 落ち葉に隠れてた溝に足を取られ、バターンと大コケしました😂 久しぶりに大コケして大笑い🤣🤣 無事で良かったーーー🤗

ヤマップの道を行くのかと思いきや、いや違うと言う。谷道を行くと言いながら途中から赤いリボンを見つけて尾根に入って行く。がむしゃらに上ってやっと正規のルートに⁉️何で地図見て歩かないんや？でもみんなやけに楽しそう⁉️不思議、不思議？ でもでも8年前には林道歩きが嫌になって、黒柄山を止めたので、行けて良かった‼️

行きたかった黒柄岳、明神ヶ岳へ。天気も良く、冷たい空気が気持ちよかったです。最初はコースを迷ったりしましたが、調べておいた帰りのバスに予定通り間に合いました。 樫田校前バス停〜黒柄岳〜明神ヶ岳〜中畑回転場〜中畑〜樫田校前

初の２つの山。地元の北方の山で、気になっていた。 今まであまり魅力的な事を聞かなかったのもあって、なかなか足が向かなかったけど、例会に出たので、申し込んでみた。 前半は、事前に調べたコースではなかった。雨の翌日、遠くからの登り口、道なきどろんこ道を急斜面で這いつくばるように登り続け、やっと登山道らしき道に合流した。 黒柄岳から明神ケ岳へ向かう林道の途中で昼食。 明神ケ岳からの下山は、本数の少ないバス時刻を気にして、リーダーは飛ばすことに。 前半とは違って、すがすがしい尾根道も通り、面白い。 下山口に着いた時は、随分早く、お茶休憩をとれる余裕があった。 不便なところだが、又、誰かと来たいと思った。