06:59
12.3 km
1705 m
石立山(西峰)・石立山
三嶺・天狗塚・石立山 (高知, 徳島)
2023.11.11(土) 日帰り
11月11日は石立山へ。 高知県別府峡から登り、下りは徳島県日和田登山口へ。そこから県境の四つ足峠を経由して帰りました。日和田から四つ足峠までは比較的整備されていましたが、高知県側は2年前と変わらず、いや、さらに?!不明瞭で崩れたりしているところがありました。
06:45
6.1km
1234m
1086m
06:59
12.3 km
1705 m
三嶺・天狗塚・石立山 (高知, 徳島)
2023.11.11(土) 日帰り
11月11日は石立山へ。 高知県別府峡から登り、下りは徳島県日和田登山口へ。そこから県境の四つ足峠を経由して帰りました。日和田から四つ足峠までは比較的整備されていましたが、高知県側は2年前と変わらず、いや、さらに?!不明瞭で崩れたりしているところがありました。
08:32
12.8 km
1428 m
三嶺・天狗塚・石立山 (高知, 徳島)
2023.09.17(日) 日帰り
山の本に四国一危険で急峻と紹介されている山、それが石立山。まだ登っていない四国最難関⁉️の山へ登山歴豊富で頼れる先輩でもあるばんぶうさん、槍ヶ岳での筋肉痛が癒えてほっと一息ついた奥方様の三人で登ってきました。 6時過ぎに別府峡登山口を出発。身体が温まっていない中、いきなりの急登。スタートから石立山の厳しい洗礼を受ける。 第一印象はとにかく山頂稜線迄ひたすら笑う位の急登で、石灰岩が風化してガレガレ。ストックをつく度に落石を誘発・・・人が多い時期や、後方に登山者がいる場合はかなり注意しないと落石を誘発し、大変な事になります😱 ガレガレの急登、痩せ尾根が続く岩場等、蒸し暑く無風で水分消費が激しい。時折風が吹き涼しさを感じる事はできたが、みるみる減る水分。標高の高い場所はガスガスで眺望も楽しめない‼️ 厳しい修行のような急登の途中花を愛で癒されました。今シーズン見ていなかったアケボノソウの群落を発見🤗アケボノソウは好きな花の一つ。シコクブシも咲き誇り、鮮やかな紫と可憐な白が映える対照的な花の写真を撮りながらひたすら上を目指す‼️ 登れど進めど到着しない山頂稜線。地図を見ながら後少し頑張ろう~と励まし合いながら進む~ やっと石立山西峰到着~😁ガスガスで景色無し。少し先に目をやると有名な捨身獄😤ザレザレのナイフリッジな岩場。両側は数百メートル以上切れ落ち、滑落すれば即さいならです😱 ばんぶうさんに怖いよ(笑)と脅されていましたが、実際に目の当たりにすると圧倒される‼️ ザックをデポし身軽になる。ばんぶうさんは捨身獄のナイフリッジを駆けるように進む。奥方様と苦笑い😁💧ばんぶうさん凄‼️捨身獄へと降りる入口からザレザレで、一番注意した。ばんぶうさんに促され、覚悟を決めた奥方様。根性入っとる😤奥方様が進むのを確認しながら自分も進む。ナイフリッジの岩場の途中でお花発見し撮影しようとする奥方様を見て、歩く事に集中するようお願いする🙏ええ根性しとります‼️見ている方は気がきでない😱 いざ捨身獄のナイフリッジな岩場を歩くと~怖くない‼️楽しい~😁見ている方が怖い。戻る際は気持ちに余裕も生まれたがやはり奥方様が花の写真を撮る姿を見ている方が怖い😤 捨身獄を楽しみ、石立山山頂を目指す‼️あっちゅう間に石立山山頂到着~誰もいない静かな山頂。腹が減ったので早めのlunch。自分は相変わらず代わり映えのしないラーメン🍜😅山の料理人ばんぶうさんが手際よくニンニクたっぷりペペロンチーノを作っています。辺りにはええ匂いが漂い食欲をそそられる。ばんぶうさんから分けて頂きました😋めちゃめちゃ美味しい~‼️ありがとうございました🙏 自分の山仲間には料理上手が多く、相棒のーちゃんさん、ばんぶうさん、小天狗さん。皆さん手際よくめちゃめちゃ美味しい料理をさくっと作ります😁 お腹が満たされ、ガスが晴れ、剣山系の主稜線が確認できた。次郎笈や剣山等たおやかな剣山系が一望😆ガスガスで五里霧中やった捨身獄を見に行く。なんちゅう場所に立ってたんや~と改めて呆れる😅 下山はピストンルートはつまらないので周回することに。下山は日和田登山口へ下り、四ツ足トンネルを抜け別府峡登山口へ戻る。 別府峡登山口ルートよりはましだが、ザレザレの岩場、笑うしかない急傾斜を一気に下る。無事日和田登山口へ下山。ここからがある意味核心部四ツ足トンネルを徒歩でぬける。全長1857m😅車の往来は少ないが、薄暗く車やバイクの走行音が響く。1人では歩きたく無いが仲間とやからできる‼️県境を、トンネル内を徒歩で歩いたのは初めて🤣🤣🤣 四ツ足トンネルを抜け4㎞位歩き、別府峡登山口へ戻った。実際は16㎞以上は歩いたのでは⁉️ 汗臭いので別府峡温泉で身体を清め、アンパンマンミュージアム近くの道の駅で買い物。晩は反省会をしようと、のーちゃんさんご夫婦が楽しまれているお店で合流し盛り上がりました😁 のーちゃんさん、奥さんと楽しまれている中お邪魔しました🙇 ばんぶうさん、色々ありがとうございました🙇今回も満足で想い出深い山行ができた事に感謝感謝🙏
08:33
13.2 km
1433 m
07:30
6.7 km
1294 m
三嶺・天狗塚・石立山 (高知, 徳島)
2023.06.24(土) 日帰り
お山の師匠に誘って頂き行って来ました。 四国一最恐のお山と言われる石立山‼︎ 岩場あり、激登り激下りあり、美しいお花の群生ありで終始楽しめました❣️ ご一緒させて頂いた楽しいメンバーさんとの山行きは華やかで賑やか🎶 翌日は四国観光まで楽しませて頂き最高の二日間を過ごせました。 観光の様子まで載せてあるので、写真またまた多めです😅
07:31
6.5 km
1277 m
三嶺・天狗塚・石立山 (高知, 徳島)
2023.06.24(土) 日帰り
四国最恐のお山に誘っていただきました。 捨身ケ嶽?行けるの〜と心配していましたが、そんなことより大変だったのはひたすら急登、劇下りの連続でした💦 往復6.5キロしか歩いていないのに、登り約1300メートルってどういうこと?? ヘロヘロになりましたが、ほぼここでしか見られないイシダテクサタチバナにも出会えてラッキーでした。 牧野博士も採集に来られたのでしょうか?
07:35
6.8 km
1296 m
三嶺・天狗塚・石立山 (高知, 徳島)
2023.06.24(土) 日帰り
「四国最恐」「四国最難関」などオドロオドロシイ名前の付く石立山に9人で登ってきました。 どれくらいしんどいのか、どれくらい危険なのか⚠️行く前からもうドキドキでした。 ザレザレで落石の危険があるし、断崖絶壁の岩もあるからと聞いてヘルメットを持って行きました⛑️ 別府峡(べふきょう)温泉の🅿️に停めてYAMAPスタートです。駐車場は無料、綺麗なトイレあります。 登り始めからすごい急登、どこまで登っても急登ばかりで、なるほどこれも四国最難関と言われる所以かなーと思いました🧐 西峰に近づくと、石立山の固有種と言われるイシダテクサゴゼンが群生していました。小さくてとても可愛い🤍🤍 他にもヒメキリンソウ、バイケイソウなども咲いていて、この時期に来れて良かったです😊 捨身ヶ獄(しゃしんがたけ)にはザックをデポして行きました。とても危ないところだけど、慎重に行けば大丈夫。ここまで来れて皆んなの笑顔が弾けます😄 やっと石立山の山頂に着いたのは14時半。 下山が17時半ごろになりそうなので、激下りの道を日和田登山口に向かってガンガン降りて行きました。 朝、車2台を日和田登山口にデポしてくれたので、帰りは長い舗装道路をラクに別府峡登山口まで戻ることができました❣️周回ルートでなければ、この方法がおすすめです。 別府峡温泉に宿泊して、夜は酒豪の皆さんが持ってきた美味しいお酒で宴会🍶 (宿泊には全国旅行支援割が使えました) 翌日は日本の滝百選の轟の滝、「くじらのいっぷく」でカツオ料理のお昼ご飯、桂浜に寄って帰りました。 四国最難関の山はとても手強かったけど、充実感いっぱいの山行になりました。お誘いいただきありがとうございました😊
07:36
7.0 km
1270 m
三嶺・天狗塚・石立山 (高知, 徳島)
2023.06.24(土) 日帰り
延々と続く急登からの捨身が嶽!! 思ったより怖くなく楽しいところでした〜 虫が凄くて防虫ネットに蚊取り線香で防衛したけれど、左手首ブヨにやられて今回も虫に好かれる山行きになりました🥵
07:39
6.7 km
1421 m
三嶺・天狗塚・石立山 (高知, 徳島)
2023.06.24(土) 日帰り
【6月24日(土)】 四国最恐ともよく言われる石立山に9人で行ってきました。べふ峡登山口の赤い橋を渡るとすぐに始まる急登、山頂までのほとんどが傾斜の強い急登でした。しかもザレザレの場所も多く石を落とさないように慎重に。行けども行けども続く岩場の連続。いやぁ凄いところです。みんなヘロヘロになりながら捨身ガ嶽のある西峰へ、ピーク手前には凄いお花畑広がってました、あの群生は凄いです。石立山の固有種らしくここでしか見られないお花畑でした。捨身ガ嶽も絶景で楽しかったー😆石立山山頂で集合写真を撮り車をデポしてある日和田登山口まで下山です。が、ここも終わりのない激激下りでした。なかなかというかほんとに凄いお山でした😆下山後は予約していた登山口近くのべふ峡温泉で汗を流し宴会して疲れを癒やしました☺️ご一緒していただいた皆さん、ありがとうございます🤗
07:40
7.2 km
1370 m
09:22
12.1 km
1301 m
三嶺・天狗塚・石立山 (高知, 徳島)
2023.06.24(土) 日帰り
四国の山の友の案内で2回目の石立山へ。 崖のような道が続いた先にイシダテクサタチバナのお花畑が広がっていました。すてき! がんばった甲斐があるというもの。