06:36
15.1 km
1245 m
男体山
男体山 (栃木)
2026年08月01日(土) 日帰り
男体山は、5月末に甲武信ヶ岳に行ったあとから、狙っていた山でしたが、平日は晴れの日もあるのに週末は何故かパッとしない天気が続き、見送ること2ヶ月(8週末)。 曇り予報だったけど、夏ならむしろ晴れよりマシかなと、満を持して行ってきました。 が、いろは坂を上るバスの車窓から、男体山の山頂が雲に覆われているのが見え、山頂からの眺望が期待できないとわかった途端、モチベーションはダダ下がり。2ヶ月待ってもダメなのかと。 でも登り始めると、途中で中禅寺湖が何度か見えたり、すれ違う人々の挨拶率、挨拶を返す率(おそらく95%以上で自分がこれまで登ってきた中では過去一だと思う)の高さにモチベーションを維持して登れました。 なかには優しい言葉をかけてくださった方も何人かいて、この山に登る方は、人間力高めの方が多いのだろうかと思ってしまいました。 男体山が霊峰で二荒山神社のご神体であることが関係しているのか、登拝大祭の時期だったからなのか、あるいは男体山周辺の地域住民性によるものなのか、たまたまなのか、理由はわからないけど、いずれにしても、男体山に対する印象は爆上がりしました。 登山道の様子について 登りは沢山の人とすれ違いました。 4号目から先の登りは岩がゴツゴツしているところもあり、赤城山の黒檜山登山口からの岩ゴツゴツのルートに似てるなと思ったけど、あれよりも斜度はキツく距離も長い感じ。 降りは山頂からゴールの三本松付近まで、誰とも会いませんでした。 下山を開始してしばらくは火口縁の道でしたが、山肌を伝って増幅された冷風が吹き付けていたので、帽子を飛ばされないように、片手で頭を押さえながら進みました。 樹林に入っても、崩落箇所があったり、道迷いしやすいエリアが志津避難小屋まで続きました。 倒木を乗り越えたりくぐったりしたのは数知れず、これは道なのかと半信半疑で踏み跡や踏み跡らしきものを辿り、こまめに地図を確認しながら、複数ある踏み跡から正しいと思えるところを進んだり、自分の背丈以上も深さがあるような窪みが、大抵は次に進む道になっていて、どこからどう降りるか迷ったり、そういう箇所が連続してましたが、所々ピンクテープはあったので、それは助かりました。 コース定数は30超えで、決して楽ではなかったけど、開始地点で標高は1200mを超えているし、風も適度に吹いていて、下山時の樹林帯の中も、標高が高いお陰で適度に涼しく、先日7/11の地獄の水5L低山縦走と比べると、快適で天国でした。 水は3.2L持っていき、1.6Lの消費でした。 ちなみに前回の大高山の時は、今回の半分以下の体力度で時間も半分ほどなのに2.2Lの消費でした。