妙法ヶ岳 周回コース

華厳寺ー妙法ヶ岳ー横蔵寺

谷汲もみじ祭🍁の妙法ヶ岳へ 巡礼花街道の商店街を歩いて谷汲山華厳院🍁へ 華厳院からは登山道を登り妙法ヶ岳🍁へ 途中ベンチで軽くお昼を済ませゴールの横蔵寺🍁へとずっと紅葉を堪能😍ｽﾃｷ 妙法ヶ岳を管理されてる方々ありがとうございました♪ 下山後は商店街や出店で食べ歩き😋ｳﾌﾌ

2025年紅葉ハイク、まだまだ続きます。 ＆友達を誘って、富士山登頂にむけての月1トレーニングハイク。 行きつけの美容室の美容師さんは大垣出身で、西濃地域では谷汲の紅葉が有名で、初詣も谷汲に行くんだとおっしゃっていました。興味をもって調べてみると、谷汲山華厳寺から妙法ヶ岳を経由し、両界山横蔵寺(ここも紅葉の名所)まで縦走するハイキングルートがあるらしく、東海自然歩道にも指定されているようです。面白い企画になりそうな予感がしたので、さっそくここを縦走するプランを計画しました。 まず、ゴール地点の横蔵寺駐車場に集合し、そこに車をデポしました。揖斐川町ふれあいバス(07:43横蔵寺→07:57谷汲山)でスタート地点の谷汲に向かうはずが、バスが来ない。バス停にはお知らせがあり、「11/1-30の09:00-17:00はもみじまつりの影響で横蔵までバスが乗り入れず、1個手前のバス停で折り返し運転をする」とあります。私たちが乗るバスは7時台だから影響ないはずだよねえ、おかしいなと3人で首をかしげます。心配になって運営会社に問い合わせると、07:43のバスも祭の影響で横蔵まで乗り入れないことが判明！幸い、車が2台あったので、1台は横蔵にデポしておいて、私の車で谷汲まで向かうことになりました。出鼻をくじかれ、めちゃくちゃ焦った(汗) 谷汲山華厳寺。798年創建。紅葉と桜が有名なお寺。紅葉の見頃はやや過ぎていたかな。西国三十三所第三十三番札所だそうで、全ての霊場を廻りきる満願霊場として有名なお寺のようですが、恥ずかしながら私は知りませんでした。ちなみに西国三十三所の最初は那智山青岸渡寺ですね。奥の院までの道中には、西国三十三所観音霊場のそれぞれの本尊を模した33体の観音像を安置した祠が点在していて(最初の方を見逃していて全部は確認できず!)、奥の院まで登れば、ちゃちゃっと満願成就できるようです。確か、長野県の善光寺の楼門では四国八十八ヶ所霊場分身が安置されていていたっけ。手軽に巡礼できるというのが、庶民にウケるポイントなのかな。奥の院からもう少し登れば、妙法ヶ岳に到着です。門前町が発達していて、飲食店・お土産屋・旅館が立ち並び、出店もでていました。せっかくなので、帰りに焼きしいたけ(名物のようです)、田楽、みたらし団子など頂きました。 両界山横蔵寺。801年創建。紅葉が有名ですが、殆ど落葉していました。谷汲と横蔵の両方の紅葉を楽しむには、11/20くらいがベストかなと想像しています。紅葉好きの皆さんは是非、ベストタイミングを見計らって訪れてみて下さい。こちらは西美濃三十三霊場第一番札所。門前町はありませんが、落ち着いた雰囲気で、谷汲とはまた違った良さがありました。即身仏の展示もあるらしいけど、怖いのでパス！ 【紅葉＆まつり情報】 谷汲山華厳時: 例年の紅葉見頃: 11月中旬～12月上旬、2025もみじまつり: 11/23 両界山横蔵寺: 例年の紅葉見頃: 11月中旬～11月下旬、2025もみじまつり: 11/15-16

岐阜市周辺 11/22-26 最近撮った鳥

お寺の紅葉狩りも兼ねて、谷汲山華厳寺(けごんじ)〜妙法ヶ岳〜両界山横蔵寺と東海自然歩道を歩いてきました。最高地点の妙法ヶ岳を含め、ほぼ全体に展望なし！この時期の黄葉の登山道じゃなかったら展望皆無の累積標高800㍍は辛い！ 2つの寺院は紅葉のピークは少し過ぎていたかな…? しかし参拝客で大賑わいでした！ (ちなみに登山者は３連休なか日というのにすれ違い３人のみ…) 詳細はこちら⤵️

紅葉鑑賞を兼ねて、華厳寺からスタートし、妙法ケ岳へ登頂し、横蔵寺へと歩きました。先週までは投稿が結構あったので、登山者が多いと思いましたが、熊を警戒してか登山中誰にも会いませんでした。そのため、ずっと警戒しながらの山行でした。紅葉はピークを迎えており、特に横蔵寺の紅葉には癒されました。東海自然歩道ということで全体的に登山道は整備されており、歩きやすかったです。ふれあいバスに間に合ったので、帰りはバスで華厳寺に戻りました。

ようやく西国三十三ヶ所巡り制覇しました😂

西国三十三箇所の御朱印を頂きにいくついでに紅葉観光🍁と登山⛰️とグルメ😋と温泉♨️ 本日はお天気も良く最高の1日となりました☀️ 感謝🙏✨

お寺の紅葉も真っ只中🍁 久しぶりに雷蔵さんと登ってきました。 本当は冠岳でしたが、道が閉鎖されてて予定変更。下山後のキャンプ優先でこのお山を選びました♪

空気の透き通る秋の夜は、少し寒くても焚き火をおこしたり🔥、星を見たり楽しめます。 長♪♪さんからカシオペアやオリオン座、そしてその近くにあるブツブツの芋接種跡みたいな星が昴だと教えてもらう。 だから、車メーカーのスバルの社章はあんな形なのかと納得する。 昴の星そのものを真っ直ぐ見ると分かりにくいが、その隣に視線を向けていると姿形がはっきりします。 人となりもそうなのか。 夫婦でも相方をみれば、その連れ合いもある程度わかる。 友達もその連れ合いを見ると、本人はこんな人では？と推測できます。 帰路の160kmを車を走らせる間に、Spotifyで谷村新司の歌を再生して考えた。 目を閉じて何も見えず〜 悲しくて目を開ければ～ 何を思って昴の歌詞を作ったのか。 昴の見頃は、10月から2月です。