鶏頭山 周回コース

早春の鶏頭山へ 下山は七折れ滝経由 下山前半は急な下り 後半はアップダウンが数回 滝の手前は急過ぎる岩ガレ場 安全、登り返しが苦手なかたは下山はピストンをおすすめします

岳登山口から。 下りは七折りの滝へ。 雪＋枯葉に隠れた木の根＋苔むした岩＋泥濘んだ登山道で転倒は8回だけでした😵

今回は親子で紅葉を楽しむ登山🍁 思ったより天気も良く、紅葉もいい感じと思っていましたが、徐々に雪が⛄娘が1番楽しみにしていた見晴らしの良い場所も吹雪です😵下山中は雨が降って落ち葉で滑るし色々と大変な登山になりました⛰️😅

先週は珍しく複数人で早池峰山に登りましたが、早池峰に向かう途中にある鶏頭山、駐車場も混んでないし、紅葉も見られるかもということで、今回はいつものソロで初登山してきました。ガイドブックには中級者以上のレベルの山とあったとおり、頂上付近(前鶏頭)のあたりが、なかなかの崖＆高度感💦足がすくみました〜。 それ以外は比較的歩きやすい山でしたが、下山時の七折ノ滝コースは、ピンテを見失わないように降りないと、たまに変な所から降りそうになったりして慌てて戻ったりしました。 とはいえ、紅葉も見られたし、滝も堪能しました。ただ、早池峰山に比べて、登っているひとが少なかったので、少し心細い感じもありました。次回登るときは、複数人で登りたいですね😄

病み上がりの足慣らし第二弾🌟今回は鶏頭山に行って参りました⛰️✨ 家からそんなに遠くなくて、そこそこ標高差がある山がいいなぁと考えて、思い浮かんだのが鶏頭山🎵今回はゆっくり且ついっぱい休んでもいいから、とにかく山頂まで行くことを目標にして歩いて来ました🚶‍♀️今日も残暑厳しい暑さで、汗だくになりながら登って来ましたよ🥵 下山は七折の滝経由で歩いたのですが、滝まで急斜面続きで途中で飽きちゃいました😅(前も歩いたけど、その時どうだったか記憶が…笑)春に登りで歩いた時は、キツいけど楽しいコースだったんだけどなぁ💦しばらく七折の滝への下りのコースは通らなくていいかな…👋 今回嬉しいことにアサギマダラに出会えました🦋✨県内で見たのは初めて💖「旅をする蝶」と言われるので、旅の途中に鶏頭山にも立ち寄ってくれたんですかね😊

積雪期には何度も登っている鶏頭山 グリーンシーズンは初🔰 なのでとても新鮮に感じられ 改めて鶏頭山の良さを知る事が 出来ました🤓 特に前鶏頭〜鶏頭山の稜線歩きが 心地好く山頂からの眺めも良いです😊 この日は3名とスライドしたのみで 静かな山行を楽しめました😊 紅葉🍁の頃も 登ってみたいですが… 来れるかな？🤔 可能なら早池峰山から縦走したい😊 ※七折の滝から前鶏頭のルートは 急なガレ場や岩が苔生していて 滑りやすく慎重に歩きました。 特に下山時は注意です。 急ですが登りで使った方が まだ良いかもしれません。 避難小屋、広い方の駐車場に トイレ🚻有り

先日の雨で、急に昼間の気温が20度代に急降下し過ごしやすくなったかに見えた盛岡。 ああ〜、身体がラク〜☺️ でも、過ぎてゆくと思うとなんだかもの寂しくなるのが季節の移ろいというもの。 と言うわけで？ひろみさんご夫婦からまたまたお誘いいただき、ゆく夏を惜しんで鶏頭山と七折れの滝に行ってきました。 早池峰山の手前にある鶏頭山🐔 かつて下から見た山頂の様子が、鶏の頭に似ていたことから名付けられたようですが、現在の山頂はその少し先でまあるい形をしています。 いざ登ってみると、なかなか急登の多いしんどいお山でした😅 最近八号目から〜とか、ラクしてたツケが回ってきたかな💦💦 滝へは前鶏頭の少し下の分岐を、登ってきたのとは違う方へ下ります。 滝の手前はちょっと分かりにくい急な下りでしたが、問題なく七折れの滝に到着😃 豊富な水量に横っ飛びする滝はなかなか見応えがありました！ ここで涼を取りながら軽くランチ。 久しぶりにお湯持って登った甲斐がありました。涼しい滝の前で、あったかいスープが胃に染みる〜🥣 なんて、すっかり秋気分でいましたが、駐車場🅿️に降りてきたら激アツ🥵🥵🥵 お湯捨てたい(持ってるのもイヤ)…。 はやく本格的な秋になって欲しいものです🌰

好きな山です 好きな割にはずっと行っておらず高校山岳部以来36年振りの鶏頭山。 眺望は近隣の山しか見えませんでしたが雲海を見る事ができました。 七折の瀧は初めてでしたが水量が多く、とにかく豪快！ 今日来てホントに良かったです😊　

先週、岩手も大雨が降りましたので、登山道が心配でしたが大丈夫でした。 登山口手前のロードは、大雨が流れた形跡があり、登山口は水が流れている真っ最中でした。 でも水流は最初だけで、それ以降、山頂までは倒木もなく何ら問題なし！ 下山は七折ノ滝コースから。 滝の直前の下りは、相変わらす泥濘んでいて歩行 要注意です！ 滝の水量は やはり、物凄かったです。 それ以降の下山ルートは、あちこちで川で出来ていて、何度渡った事か！ 下山道自体が川になっている所もありました。 川なのか？ 道なのか？ 悩む事が何度かあり、ピンテが頼りでした。 (確か去年、七折ノ滝付近で遭難した若者もいたはずですし) 今後、入山する方は、水が引けた跡を登山道と見間違う事もあるかもしれませんのでお気を付けて下さい！(^-^)/