諭鶴羽山、山頂
曇り。しばし眺めて下山。
無事に駐車場まで。
静かな登山道を進む
諭鶴羽ダムへ下山
雨はしとしと降り続いている
さらにロードを下っていく🏃
樹林帯なので雨の影響はそうでもない
諭鶴羽ダム憩いの広場駐車場(無料)スタート
帰りの道には鹿🦌さんが‥‥😲
こちらに気がついても静かにしてたら、なかなか逃げませんでした。

ダムまで降りた後に近くの東屋で昼休憩をして、車で移動して先山を目指しました✌️
✨神の降臨か…
✨天からのお迎えか…
はたまた、地球外生物のお出ましか…👽
やぁ👋
木漏れ日の中を進む
涼風も心地良い✨

モデルコース

諭鶴羽山-論鶴羽神社 往復コース

コース定数

標準タイム 03:28 で算出

ふつう

14

  • 03:28
  • 7.2 km
  • 556 m

コースマップ

タイム

03:28

距離

7.2km

のぼり

556m

くだり

556m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「諭鶴羽山-論鶴羽神社 往復コース」を通る活動日記

  • 1

    02:58

    7.6 km

    608 m

    諭鶴羽山

    淡路島 (兵庫, 徳島, 和歌山)

    2025.12.13(土) 日帰り

    淡路島での初登山。関西百名山の諭鶴羽山へ。 予報よりいい天気で、気持ちのよい1日。 さくっと登れて、下山もさくさくっと。 下山後は、東京転職決まったメンバーの門出祝いも込めて焼き肉パーティーしました。

  • 6

    03:07

    7.6 km

    584 m

    諭鶴羽山

    淡路島 (兵庫, 徳島, 和歌山)

    2025.12.13(土) 日帰り

    日頃お世話になっている山友先生と2回目の淡路島に 関西百名山の諭鶴羽山に登りました。心配した天気も快晴で気持ちよく登れました。距離は長かったですが急坂も少なく登りやすかったです。頂上の眺望は最高の一言です。下山後はお約束の淡路飯と温泉へ♨️ 最高の休日になりました😄

  • 6

    01:54

    5.2 km

    437 m

    淡路島登山①諭鶴羽山

    淡路島 (兵庫, 徳島, 和歌山)

    2025.12.13(土) 日帰り

    淡路島の最高峰で、頂上の眺望が非常に素晴らしい✨ 今年の漢字は"熊"🐻 私も今年登山中に2回も熊さんに出会ったのですが、淡路島に熊はいないので、安心安全の楽しい楽しい登山でした🤩

  • 9

    03:40

    9.7 km

    635 m

    牛内ダム パート②相棒の帰還🥹

    淡路島 (兵庫, 徳島, 和歌山)

    2025.12.10(水) 日帰り

    ウィンドシェルを道なき道で落としてしまい、翌日探しに行くも見つからず…でも諦めきれず…仕事を早退して探しに… これで見つからなければ、もう諦めよう…次の新しいシェルも買ったしな… 記憶を呼び起こしながら、ゆっくり登り、そうだこんな感じだった… 最初はガレた谷沿いに直登、獣道が見えて左にトラバース、思ってたより横移動していた、道が薄くなってきたので、木を掴みながらジグザグ上ヘ、掴む木がたくさん、足場も悪くない、そうだシダの生えてる場所もあったな… 牛内ダム パート① https://yamap.com/activities/44818997

  • 26

    02:35

    7.0 km

    540 m

    諭鶴羽山

    淡路島 (兵庫, 徳島, 和歌山)

    2025.12.07(日) 日帰り

    魚介の店でしらす丼を食べて諭鶴羽山へ。 緩やかだという諭鶴羽ダムからの裏参道で山頂を目指します。実際、なだらかでよく整備されていてむちゃ歩きやすい登山道です。 山頂からは足をのばして諭鶴羽神社まで。楽をしようと思えば、神社まで車で来れるようです。 サクッと淡路島最高峰を登った後は初の淡路島アクアイグニスへ。空いていてとても快適。登山の疲れを癒やして帰りました。

  • 14

    03:42

    7.3 km

    489 m

    諭鶴羽山は師走でも緑溢れる常緑広葉樹の森

    淡路島 (兵庫, 徳島, 和歌山)

    2025.12.06(土) 日帰り

    淡路島の山に登ってみたいと思いながら、なかなかチャンスが無かったが、天気も良いので足を伸ばした。途中、登山道は石積みのケルンが道中たくさんあります。修験道らしく石像が一丁ごとに鎮座しておられます。手を合わせたり、小石を積んだりしながら山頂を目指しました。600m程度の登りながら楽しく登れました。山頂では関空や伊丹への飛行機がギリギリを飛んでいく感じで迫力があります。山名の植物ユズリハは、新しい若葉が出てから、古い葉が落ちることから“後から来る若葉に場所を譲る” ように見えることから親が子の成長を見守り「世代が受け継がれる」象徴とされています。