石鎚方面
ずっと見ていられます🤗
ゴリラ岩
筏津登山口-東赤石山 周回コースの写真
赤石山荘から八巻山
紅葉は今からかな
下から🤳ありがとうございました🙇
大小の滝も沢山✨
空が青い  (そのまんま言いました笑)
橋の下。
水面の吹き寄せ🍂
紅葉🍁スポット

モデルコース

筏津登山口-東赤石山 周回コース

コース定数

標準タイム 06:46 で算出

きつい

28

  • 06:46
  • 9.6 km
  • 1226 m

コースマップ

タイム

06:46

距離

9.6km

のぼり

1226m

くだり

1226m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「筏津登山口-東赤石山 周回コース」を通る活動日記

  • 15

    07:33

    9.7 km

    1160 m

    八巻山、トラブル山行 11/29

    東赤石山・西赤石山・物住頭 (愛媛, 高知)

    2025.11.29(土) 日帰り

    前半はキツいとはいえ、楽しい山行だった。 雲ひとつない瀬戸内海の景色は最高、そしてそれを見ながら飲むコーヒーはさらに格別。。 あとは山頂まで岩場の尾根を登りきるか!という段階、その岩場で右足首を内側に「ポキっ!」とやってしまい… ここで20年前の学生時分の記憶がフラッシュバックする。 フットサル中に右足関節を内反して「ボキッ!」と鈍い音が響き、その瞬間から完全に歩行が出来なくなる。そしてじわじわ襲う痛みと患部のひどい腫脹。 これは…折れてる。骨折したのは初めてだったが、そう確信した。 その後病院へ行き、結果右足の腓骨骨折(外果(外側のくるぶし)骨折)の診断で翌日には手術。その後完治まで二ヶ月ほど。 今回も全く同じ受傷機転であり、折れたか…。 そして「救助要請」とう文字も頭をよぎる。 ただ前回と違うのは、痛いながらも、歩けること。 安全な場所まで移動して、靴と靴下を脱いで患部を確認。外果のやや下側がやや腫脹し、皮下出血している。外果の方はというと、前回と違って全く腫れも痛みもない。 靭帯損傷(捻挫)か。。 一応歩けるので、重度な損傷ではないと推測。 現在地の標高は約1650メートル、駐車場の筏津坑は約650メートル。 可能かどうかは別として、現実的には1kmの標高を下るしかない。 常々、念の為と持参していた足関節サポーターをリュックから取り出し、ひとまず応急的に右足関節を固定。その上から靴下・靴を装着。 また同時に、ロキソニン1錠とアセトアミノフェン4錠(800mg)を内服。 そして両手にトレッキングポールをがっちりと持ち、下山開始。痛いながらも何とか歩ける。 今回の目的だった東赤石山の頂上はほんの目前だったが、今回は諦めるしかない。 どこかで聞いた、「山は逃げない、また必ずチャンスはある」と、自分に言い聞かせる。 その後、二つのトレッキングポールと左足、これらで右足を庇いながら、慎重に下山。 何とか歩けるものの、右足が着地し関節が想定外の動きをすると激痛が走る。 本当にこのまま下山出来るとかという不安、そしてたまに生じる激痛、冷や汗と脂汗とで、登りの時よりも身体から汗が吹き出している。 その後鎮痛剤が効いてきたのか、徐々に痛みはマシになり、気持ちの余裕も出てくる。 ただここで庇っている左足が受傷したらおしまいだと、最後の最後まで油断しないようにと言い聞かせる。 16時過ぎ、約2時間半をかけての下りを完遂し、無事に下山。 ”You learn from your mistakes.〝 登山初学者として、とても良い経験となった。 以上、大袈裟なレポートでしたが、どなたかの山行の参考になりますように。

  • 128

    06:16

    9.9 km

    1172 m

    東赤石山トレイル

    東赤石山・西赤石山・物住頭 (愛媛, 高知)

    2025.11.29(土) 日帰り

    今回は愛媛県新居浜市の赤石山系の東赤石山です 日本二百名山、四国百名山にも選定されています ”赤石”といえば赤石山脈(南アルプス)の赤石岳が有名ですが、こちらは赤石山になります 今年の春、伊予富士登山で出会った方に赤石山のことを聞き、当時その山自体の存在は知っていたのですが、近々に登っていみたいと考えていました 聞くと、登りに3〜4時間で往復8時間はかかると言われていたので、おそらく西赤石山からの稜線を辿って、東赤石山までのルートのことだろうと、これはタイトなスケジュールになりそうな予感がしたので、今回は八巻山と東赤石山に挑戦です 今回のルートは、筏津登山口から赤石山荘跡を経由して、まず八巻山へ登頂 その後稜線を進んで東赤石山へ 下山は東赤石山直登ルートを下って、登りの登山道と合流して同じ登山口へ下山の計画です このルートは東赤石山へ登る最短ルートになりますが、赤石山荘への道も含めて登山道が大変不明瞭(東赤石山直登と山荘方面への分岐以降)で迷われる方が多い印象です (事実、登山道にはレスキューポイントの表示が多く見られます) 特に今の季節は落ち葉で登山道が隠れてしまって、踏み跡がよくわからなくなっています 何かおかしいと思ったら、すぐGPSで現在地を確認しましょう 赤石山荘跡から八巻山へ登山道は、岩場で航空写真では明瞭ですが、現場は全くといっていいほどわかりません(距離が短く目標物が確認でき、かつ見晴らしが良いのでここでの迷い遭難の可能性は低いとは思います) 八巻山は岩稜帯なので、岩登りが不安の方はヘルメットがあった方が良いと思います ここも登山道がわかりにくく、(僕は少し北巻きに登り、山頂へいきました) 初心者の方は単独登山は避けた方が良さそうです 八巻山から東赤石山の岩稜線もマーキングらしきものは見当たらず、岩の間の土の部分の踏み跡を辿って進む形になります ですから、想定していた時間よりも多めにかかりますので注意が必要です 岩登りがお好きな方は、ルートを開拓しながら進むと楽しいかもしれません 東赤石山山頂は平地ではありませんが、昼食などの休憩できるスペースはあります 眺望も良く、北に瀬戸内海や天気が良ければ西方に石鎚山や笹ヶ峰も見ることができます 東赤石山直登ルートは今回は下山に使いました 八巻山を経由しない場合はこちらからの方が短時間で登ることができますが、分岐からはほ一定の登りが山頂直下まで続きますので、途中ゆっくり休憩取りながら登られると良いと思います こちらはリボンがちらほらありますので、見落とさないよう注意しながら登りましょう 師走直前の絶好の登山日和でしたが、登山者は少なめでした 直前の木曜日ごろは積雪もあったとのことでしたが、山頂にはほとんど雪はありませんでした 西赤石山から東赤石山稜線はアルプス岩稜の練習に良いとの情報もあり、時期を見て東平方面からの縦走も視野にいれても良さそうです 今回で今年の四国の山旅は終わりで、また来年ちょっとステップアップした計画を思案中です

  • 54

    06:35

    11.9 km

    1426 m

    東赤石山とか(中四国漫遊記②)

    東赤石山・西赤石山・物住頭 (愛媛, 高知)

    2025.11.28(金) 日帰り

    四国上陸しました🌉🚙 今日はゴツゴツした岩場の山、東赤石山を登ります🚶‍♂️ 約2年前、この山のレポートを見たとき、四国にもこんな岩々した山があるんだぁ⤴️行ってみたいなぁと思っていました😃 途中からガスってしまいましたが🌫️岩場とともに稜線からの眺望も良かったので✨次は西赤石山まで縦走とか、違うルートとかを歩いてみたいです🎵

  • 92

    06:27

    11.9 km

    1382 m

    前赤石山・八巻山・東赤石山(愛媛県)

    東赤石山・西赤石山・物住頭 (愛媛, 高知)

    2025.11.23(日) 日帰り

    昨年夏に西赤石山まで行こうとして、断念した。 リベンジではないが、赤石山系を 出発が遅れたので、結構ハイペースにしたから、途中、足が攣って悲鳴をあげた🙀 岩場好きだけど、もう当分いいってくらい、 歩いた。26.000歩 へとへとだけど満足でした。

  • 10

    05:28

    10.1 km

    1182 m

    東赤石山

    東赤石山・西赤石山・物住頭 (愛媛, 高知)

    2025.11.23(日) 日帰り

    先週、四国の笹ヶ峰を登った翌日、200名山の東赤石山にも登って来ました。 レンタカーで最寄りの筏津駐車場まで行って、ピストン。 登りは西回りに登り、東回りで下山。 東回りは、岩🪨道を下りますが、ピンクテープを確認すれば、迷うことありません。 絶好の日和に恵まれながら、山頂からの景色に陶酔。登った幸福感一杯でした。 下りの岩道は長く感じました。

  • 21

    05:39

    9.9 km

    1203 m

    岩峰の二百名山 東赤石山

    東赤石山・西赤石山・物住頭 (愛媛, 高知)

    2025.11.22(土) 日帰り

    二百名山の東赤石山へ四国遠征。 長めの林道を越えて八巻山から東赤石山へ。 そこは圧巻の岩稜地帯。 巨大岩を手で攀じ登っていく。 八巻山からはそこそこスリルな崖登り。 手を使った長めの登りは槍ヶ岳以来。 思った以上にアクティブな登山。 荒々しい岩峰、瀬戸内海、四国山脈を一望でき、 二百名山に相応しい。

  • 84

    10:16

    9.8 km

    1196 m

    東赤石山( 愛媛県新居浜市)

    東赤石山・西赤石山・物住頭 (愛媛, 高知)

    2025.11.22(土) 日帰り

    朝 3時過ぎに起き、4時に家を出発できた(最良の出発時間) 福山東ICから新居浜ICまで車を走らせる 途中、 松山道入野SAに寄りコンビニで菓子パンを4個買う トイレもすませ、車中で朝食代わりにパンを噛りながら先に進む 新居浜ICまではすぐであった そして、マイントピア別子を通過し、山道を上り、細い道を進む 山頂は白色?まさか、雪積もっているんじゃあないの?装備ないのでダメだったら引き返すか? 途中から道路は細い道になり、けっこう運転大変でした(金砂湖経由県道6号線からやってくるほうがよかったか?) 運転しながら最後の最後まで、登山口をどこにするか迷っていた~(床鍋登山口か筏津登山口) メジャーである筏津駐車場の看板が見え、ここに決定する 駐車場は10台も停まっていない? こんな最高の天気、紅葉シーズンなのに?一番手前の所に駐車(登山口まで近いが、トイレには一番遠い) 車外に出ると、とても寒い 持ってきている服、全部着用する(暑くなったら脱いでいく作戦) 順調に分岐まで着く 左側(山荘経由瀬場谷経由)に進む 帰りは東瀬場谷ルートで下りてくるつもりです 谷沿いを進み、高度を少しずつ上げてゆく~ この間Yメンバーは服を脱いだり、着たりを繰り返す 我々も少しずつ脱いでいく 赤石山荘に近づいた所で休憩をするが、まだまだのようである 下山してくる方と会うようになった(もう、そんな時間か) 赤石山山荘までもう少しの所で、私は疲れでしっかり歩けなくなる 少し歩いたら、苦しくて止まる 休憩しないと、歩けない どうしたんだろう? 先程から、生欠伸が多発している? 八ヶ岳登山と同じか? 高山病か? でも、あの時は2000mを超えていた! 疲れ?エネルギー不足?睡眠不足? 一人じゃたら完全にアウトじゃな~ 時間はどんどん進んでいく~ すでに12:30近くである これはヤバイで~ 三人で相談~~~ 八巻山は諦めて、東赤石山だけを目指すか?それとも、引き返すか? 下山時間から計算して、せめて13:00が限度か? でも、東赤石山だけでも足跡を残したい 最終決定は巻き道で東赤石山分岐点まで行き、最短距離で登頂する 時間制限は14時下山とする 相談結果は、八巻山は諦めることになった(私のせいでホントにすまない) 今日の八巻山は雲ひとつない晴天のなかで、ベージュやブラウンの山肌が最高に美しい こんな日はめったに巡り合わないだろう~ ここまで来たのだから東赤石山のヒークだけでもゲットしたい~が体がいうことを聞かない! 巻き道を選択し、進むが、小岩乗り越えがあり、しんどくて、たびたび休憩する 相当の時間を費やし、やっと分岐点にたどり着く 写真など撮る余裕もなし 大丈夫か? 急な坂を上に上に~ 休む回数がふえる~ 限界も近い? でも、休むと少し歩ける 八巻山と東赤石山の分岐点に、ついにたどり着く(私一人がそうとうのお疲れ状態) あと、もう少しじゃ 頂上に向け、重い体を前に前に進める 頂上近くになると白い冷たい物が土面にある 雪?霧氷の欠片? 朝、山の上を見たら白いので雪降ったんじゃないと心配していたことが、このことだったのかも 最後の力を振り絞り頂上に立つ 登頂できたのは、みんなのおかげです アリガト~ ホントにありがとうさんです 時間がないので、あわててオニギリやおかずを出し、パリパリの海苔をまく そして、パクリ~ 記念写真を撮っていると、一人の若者が登って来られる 写真を撮っておられるので、撮りましょうかと声をかける 後ろ姿を数枚撮り、前姿を撮りましょうと言うが、不要ですと 今度は私たちの写真を撮ってもらう 心に余裕なく、ヤッタドーポーズは思い浮かばず、残念じゃ~ 山頂からの景色は最高じゃ~ 真っ青な空&空、遠くの山並み、しまなみ海道の島々~ おっと14時となった 出発じゃ~ 休憩で元気になり、頑張れそうじゃ~ 下りは調子よくなった(エネルギー不足が原因じゃったのかな~) 八巻山と東赤石山の分岐点を過ぎ、赤石山荘の分岐点を東瀬場谷ルートで下る 途中で休憩を数回とるが順調じゃ~ 足場が石ゴロゴロなので、急いでいるが気を抜けない~ 誰かが捻挫でもすれば、とんでもないことになる~ 救助ポイントの案内板が多く、事故が多いのかな~ 暗くならないうちに、下山しないといけないという恐怖感も湧いてくる(ヘッドライト持っていません) 16:25 山荘経由瀬場谷経由ルート・東瀬場谷ルートの分岐点まで戻る~ ここから1時間で駐車場か? 来た道なので安心感はあるが、暗くなった場合大丈夫? さらに、焦り気味に歩いていく 周りはだんだん暗くなり、瀬場への分岐が出てきたころには相当暗い~ さらに進むが森の中はやっと道や石ころが見える程度じゃ~(危険じゃ) 不安MAXの所、道路が見え、やっと緊張が解きほぐされていく~ 最後こそ注意が必要じゃと、皆に声かける~ 筏津登山口に着いたときは、助かったっていう感情! そしてMy Carが1台、寂しそうに主人の帰りを待っていた~ ・・・ 帰路はとナビに聞くと、金砂湖経由県道6号線、法皇トンネル、伊予三島、三島川之江IC、福山東とな? 朝来た道のほうが高速ICには近そうであったが、細い道などが気になり、通ったことのないナビの指示通りにいくことにする(細い道が出てきても許そう~明日は日曜日、その次月曜日は休日じゃ~) 真っ暗となった道を進む~周りの景色わからず~どこを通っているのやら~ 法皇トンネルに着く ここは1車線しかない長いトンネル どうやってすれ違うのか不安で、早く抜けたいため、スピードアップじゃ~ 途中、すれ違えるように広くなっているところが10ヶ所くらいあったかな~ トンネルを抜け、少し進むと~下界は工場地帯の光がいっぱいでキレイじゃ~ 具定展望台駐車場には車が数台停まっておったが、知らずに通り過ぎる~ あまりに奇麗なので写真に収めよう~ 車を止めSメンバーが携帯のカメラで写真を数枚撮ってくれる~ 下手こいて、この時間に帰宅となっているが、この時間でよかった!暗闇の中に浮かび上がる工場のライト 最高じゃ~ 高速道路の下を抜け、国道11号線にぶち当たる~ お腹すいた?何か食べていこう?交差点の所にラーメン店がありそこに入ることになる~ りょう花 伊予三島店だと 塩ラーメン、味噌ラーメン、味噌つけ麺旨辛大盛&餃子2人前を注文(4000円超~外食をほとんどしない我々 びっくり) 味噌ラーメン、味噌つけ麺は生姜の味が強くて、Yメンバーは口が痺れた~と Sメンバーは不思議な味じゃったと(Sメンバーは少し前にパンを食べていて、大盛をたいらげるのに四苦八苦) お腹いっぱいの3人は三島川之江ICより高速道路で福山東ICに向かう~ 車中、Sメンバーは突然の咳&鼻水で家に着くまで大変なことに  生姜取りすぎのアレルギー??? ラーメン店からの帰りは休憩なしー150kmくらいはーちょうどいい距離じゃ そして、もう少し頑張って我が家に着く~~~ 反省:みんなを暗い危険な状態で歩かせたこと 今回は事故には至りませんでしたが、時間によっては引き返すと選択をすべきであった ヘッドライトはいい商品を買おう&いつでも持参しよう~ ·

  • 21

    07:38

    9.2 km

    1135 m

    八巻山

    東赤石山・西赤石山・物住頭 (愛媛, 高知)

    2025.11.06(木) 日帰り

    一年振りのリベンジ 昨年は東赤石山登頂したものの八巻山行く途中強風で怖すぎて撤退。 今回は八巻山だけですが前回とは逆ルートの山荘経由で行きました 終始ガスってたが一瞬の晴れ間もあり紅葉で色づく山々を見る事ができたのがよかった 八巻山取り付きを間違えて行き過ぎました こんなルートじゃ無いはず…だって難し過ぎる 戻って正規ルートなのかわからないが登りやすいルートでホッとしました 石ゴロゴロの登山道下山がキツかった