03:40
7.9 km
577 m
子持山
子持山 (群馬)
2025.11.30(日) 日帰り
9月上旬に白馬岳を目指し、 指を骨折して以来の登山です。 やっとステッキを握れるようになり 沼田のシンボル子持山を 目指しました。 クマ出没が多い中で登山は 危険ですが、晴れた日曜日なら 東京からも登山者が来るでしょう。 大いに賑わった子持山でした。
モデルコース
03:21
7.5km
573m
572m
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03:40
7.9 km
577 m
子持山 (群馬)
2025.11.30(日) 日帰り
9月上旬に白馬岳を目指し、 指を骨折して以来の登山です。 やっとステッキを握れるようになり 沼田のシンボル子持山を 目指しました。 クマ出没が多い中で登山は 危険ですが、晴れた日曜日なら 東京からも登山者が来るでしょう。 大いに賑わった子持山でした。
03:47
7.5 km
541 m
03:01
7.4 km
547 m
子持山 (群馬)
2025.11.08(土) 日帰り
榛名山を下山し、水沢うどんは道が混んでるからと敬遠すると少し時間がある。 先々週、雨で見送った子持山まで30kmほどを車を走らせ1時間弱で到着。これならギリ行けるかなとコースも最短ルートに切り替えて天文台側からスタート。 意外と長い林道を離れトレイルを進むと、ボロボロに崩れ土に還りそうな木の階段。踏み跡もあまりついてなくてマイナールート感が強い。子持山は南から登り見る獅子岩が特に素晴らしい(らしい)ので、奇特な人か特別事情のある人位しか北から歩かないのだろう。 山頂から日暮れと街明かりを眺めようかとしばらく待ってたけど、冷気が貫通しやせ我慢できなくなってきたので退散。 安全のためdocomo電波塔から林道降りてきたけど、Bluetoothイヤホンが頻繁に切れたりノイズ乗ったりしてデジタル怖かった(´・_・`) 機圧が高いのかな〜?有線持ってくればよかった。 (攻殻ネタ) なんとなく自分的トラウマ映画のブレア・ウィッチ・プロジェクトを思い出してしまって怖くなってきたので、ホーィホーィと大声上げて戻ってきたけど、その声聞いた人の方が怖かったかもしれないスマン( 'ω') 山頂に十二山神の石板あったのもビビり要因か。12月12日は十二さまが木の本数数える日で、100本数えるごとに2本の木をねじって栞にするんだけど、その日に入山すると間違ってねじられてしまうというあの神様…まあ全然日にちが違いますけど。 とにかくまぁ、足元危ないので初めての山は明るいうちに下山しましょう( 'ω')
02:52
7.5 km
571 m
02:23
6.3 km
525 m
子持山 (群馬)
2025.10.25(土) 日帰り
5時間くらい眠れたようだ。全身筋肉痛になるのは久しぶりでうれしさも感じる。天気は見事に曇っていて午後からは雨も降るようだ。朝の道の駅 中山盆地は車が減っていて、広大な第二駐車場があることを知る。 7時の県立ぐんま天文台の駐車場は閉鎖されていてあせったが、ゲートの前の路肩に駐車スペースがあって助かった。雨予報の子持山に早朝から登る人などいないので当然無人。南から登るのが王道のようだが、林道が狭そうなのが嫌で西から登ることにした。 車道が長いのかと思っていたがすぐに土の林道になるのがありがたい。人の気配がないので独り言を大きくしゃべりながら歩く。 登山道に入ったあたりで早くも雨が降ってきた。念のためザックにレインカバーをつけたが森が守ってくれるのでたいして濡れない。雨のハイキングは久しぶりでこれはこれで悪くないなあなどと考えながら歩く。蜘蛛の巣が少しあるのは嫌だが。頂上稜線の笹もガスでいい感じだ。 山頂ももちろんガスで真っ白。誰もいない。雨も止まないので早々に辞して下山する。下りは本当にあっという間だった。下山すると雲を抜けて雨が止むのはいつものこと。登山口付近で上の方に天文台が建っていることに気づいた。 下山後は再び国道17号線で帰路につく。道の駅 まえばし赤城によってみると新しくきれいで大盛況なのに感心するが、私が好きなのはこういうのじゃないんだよなあと思う。午前中の運転は楽だが、深夜の誰もいない道も良いので難しい。3時間程度の運転は苦にならなくなり、本当に運転力が上がったと感じた。上り方向の17号線は鴻巣の宇佐美ガソリンスタンドが安いのかなと思った。
04:43
8.3 km
638 m
03:30
6.7 km
546 m
03:31
7.6 km
656 m
03:13
8.8 km
610 m
03:13
8.0 km
547 m