05:51
8.0 km
1201 m
06:27
7.4km
1182m
1182m
05:51
8.0 km
1201 m
05:14
7.6 km
1172 m
06:44
7.7 km
1161 m
05:21
8.4 km
1209 m
04:31
7.5 km
1175 m
04:22
7.5 km
1162 m
市房山 (熊本, 宮崎)
2024.04.13(土) 日帰り
くまモン🐻とみやざき犬🍊🐶が対峙する二百名山の市房山にGo!です✨ 全く知らない山、只々二百名山ということで行ってみました。登山口のキャンプ場🏕️は森林浴セラピーとか書いてあって、そのとおり鬱蒼とした趣きのある巨木の並木が登山道で、やがて出てくる市房神社⛩️の参道になってました。やはり二百名山ともなると古くからの信仰に関わる山であることが必須なのかな。 森林浴をしながら、途中にはアケボノツツジが咲いていたり、そしてやがて森林が無くなり眺望のいい登山道となって見晴らしがよくなりそのまま山頂というバラエティさ、なかなか良いお山でした。
06:26
7.7 km
1184 m
06:52
8.7 km
1193 m
市房山 (熊本, 宮崎)
2024.04.07(日) 日帰り
久しぶりの山は、約20年ぶりの市房山へ! 小さい時、3匹のヤギのガラガラドンに出てきそうな長い吊り橋を渡って、パン作り体験をした思い出。その時は、私は大きな木を見るだけで登りはせず、母とパンを作って、登山する父と兄を待っておりました。 それが20年後、登ってみると想像以上にハードでした😆最初の方は巨大な市房杉たちに圧巻され、カメラで撮るより目で見た方が大きいねー!なんて話しておりましたが、なかなか辿りつかない山頂。。。やっと7合目に来たかと思えばそこからがまた長いし、全く先が見えない(キャー そして登れば登るほど、ミストのような霧雨がひどくなる。寒い。レインコート持って来てない。。。ここは屋久島?と思うほど。 山頂は写真の通り真っ白で何も見えなかったのでパシャパシャと写真を撮って退散!少し下ったところでお昼ごはんにしました〜 道中には大きめの桜やピンクの可愛いお花、 立派なサルノコシカケもたくさんありました。 サルノコシカケは硬かった! 石や木の階段は滑るのが怖くて、下山は慎重派な性格を活かして(ポジティブ)ゆっく〜り歩きました。 久しぶりにとても登り甲斐がある山でした🥹
05:56
8.3 km
1206 m
市房山 (熊本, 宮崎)
2024.04.02(火) 日帰り
こんにちは。只今法学部の進級ガイダンスの真っ最中です。大事な情報を1番最初に持ってきたせいで後半は全く聞く気が起きず、YAMAPを開いています。はやくグラウンドガイダンスに戻りたいです。 この時期の登山なので桜を楽しみに参加したところ、なんと先輩5人と僕1人での山行ということになり、行く前はちょっと心配でした。ちょっとね。 初日は観光、、、、と思いきや、殆ど移動でした。熊本らしいことといえば、昼ごはんに熊本名物の大平燕を食べたことくらいでしょうか。(大平燕、皆さんは読めますか?)事前情報ではちゃんぽんみたいだと思っていましたが、実際は麺がはるさめ。スープもかなりあっさりの鶏ガラといった感じで、正直ただのスープはるさめでした。でも先輩たちが奢ってくださったのでありがたいです。これ以上は何も言いません。 あ、その後一応椎葉村に行きました。酷道すぎて辿り着けませんでしたが。その帰り道に川辺でちょっと遊びました。水切りで意外な才能を発揮した人がいました。とてもかっこよかったです。これが先輩か。 ロッジではカレーを作りました。ルゥがルミエールのノーブランドのものだったのでどんな味がするか未知数でしたが、とても美味しかったです。何を食べるかより、誰と食べるかなのかな、と思いました。 その後は少し飲んで、ちょっとしたゲームやキモいせっさんをしました。正直キモすぎてYAMAPには書けません。でも今度また合宿に行く機会があれば、またやりたいですね。あとはトロッコ問題やジェンダー論について熱い論議が交わされました。最近山に行くたびに重い話をしている。自分の性格のせいか?と思いました。 2日目は登山。道中は屋久島を彷彿とさせる巨大な杉が何本かあり、ちょっとテンションが上がりました。基本的にずっと傾斜が変わらない道だったので、山頂まではあまり盛り上がりポイントはなかったです。途中でちょっと雰囲気のある神社があって、部長に誰か1人生贄に捧げるとしたら誰にするか、というカスみたいな質問をしました。真相は闇の中。 下山後は温泉に入り、学研のサイゼで夜ご飯を食べました。帰福中、車の中で似ている芸能人探しが勃発。車の中が石原さとみ、ギャル、坂口健太郎、窪田正孝、GACKTと美男美女のバーゲンセールになってました。 サイゼでも奢っていただき、先輩の暖かさを感じました。でも、途中から夏合宿に向けたアツすぎる話になり、半分置いてけぼり状態に。この話僕聞いててもいいのか?となりつつも、議論する先輩達の背中を見て、胸が熱くなりました。もう大好き。
05:58
8.1 km
1197 m