烏帽子岳 往復コース

登山口までの林道がまだ車で行けた(ﾟ∀ﾟ)ので雪の積もった烏帽子岳へ。 今シーズン初のスノーシュー、楽しくよい運動になりました。

インフルエンザからの快復後、気になっていた烏帽子岳へ。野辺地に行ったついでに。この時期だからかも知れませんが、快適で、危険箇所もない。中腹からはヒバとブナの原生林で、青森県北部に特有の植生。アプローチの林道が砂利道が5キロ以上続き、この林道で緊張。雪はちょこっとだけ。コースは前半は沢沿いで、何度か渡渉があります。急登はほとんどなく、意外に楽しいコースですね。

そういえば今年は烏帽子岳に行ってなかった❗️雪が降ると野辺地西高校から先は除雪しないので、行けなくなる前に行っておこう‼️ ヒバとブナで景色が変わるので楽しいお山です😊

雪降る前に行けるかなー 落葉したブナ林🍂 てっぺんからのブラウンベージュの景色 いいんだよなー　今のあの山🤔 ……………………………… ……………………………… いつメンたちが付き合ってくれて 今年最後の烏帽子岳 叶いました🤗 予想以上の落ち葉🍂の深さに ちょっぴり悪戦苦闘したけれど 罰ゲームのように楽しかった😎

野辺地町の鳥帽子岳、日曜日なのに誰も居なくて貸し切り登山でした 小川があって登りやすく、山頂からの景色も良いのでお気に入りの山です 他の山より、クマの気配はあまり感じない(糞や看板カジガジ跡など).....けど油断禁物。 鉄砲とクマ脅しで対策して歩きました 山頂は雪がちらついて寒かったので早めに下山

秋になると決まって 聴きたくなる曲 Englishman in New York🎵 そして 秋になると決まって 行きたくなる山 野辺地の烏帽子岳⛰️ どちらも理由は 不明なんです😑 強いていえば "なんとなく…" なんとなく行きたくなり なんとなく一人じゃダメと言われ なんとなくファビュラスな姉さま方と ちゃーんと登ります🥾

登山口の駐車スペース脇には枇杷川が流れ、その袂には「父恋し夜泣き石」というものがあります。その謂れを読んでなんとなくしげしげと訪れるようになりました。

相性が良いというか、惚れちゃったというか、会いたくなる烏帽子岳😍 もうすぐ駐車場というところまで、だーれもいませんでした💦

🍺を美味しくいただきたくて💦 いつもはほぼ独り占めの烏帽子岳も今日は三沢ベースの親子３人、同じくベースのカップル、津軽からの男性二人組と賑やかでした〜😊 で、お気に入りの浜台キャンプ場で🍺🔥遊び😁👍

久々の烏帽子岳。 本日も貸切です。 きのことトンボ祭りで、すっかり秋山です。 付近の山はナラ枯れの木が多く、茶色が目立ちます。 暑さにせいで、木の抵抗力が下がったのが原因とか。 今年の紅葉もどうなるのでしょう。 もう暑いのは勘弁です。