水ノ峠-雑誌山 往復コース

台風等の影響があり、なかなか山に行けず、9月18日以来久し振り？の投稿ですが、やっぱ毎週投稿したいですね。 2時前に目が覚めましたが、最近は不眠症が酷く、僅かでも寝ておこうと眠剤を飲み直し2度寝をしましたが、目が覚めると6時を過ぎていたので、先週台風で行けなかった墓参りをし、そのあとあまり遠くなく簡単に登ることが出来る山ということで雑誌山にしましたが、墓参りをし10時半登山開始の予定が、登山口までの道を間違えてしまい遠回りの道にしたため最短コースの登山口に着いたのが11時を過ぎていて、且つ登山口には写真のように「立入禁止 罰金百万円 ナンバーを控える」などと書かれた看板があったので、仕方なく水ヶ峠登山口からに変更しました。 スタートは12時を過ぎており予定より遅、予定だと猿越山まで縦走する予定が、雑誌山と雑誌西山だけでいいやとのんびり歩いていると、登山口までの道路上には10本もの倒木があり、手前で駐車して歩いたことが正解で、ラッキーと思い歩いて登山口まで来ると、登山口からの道は整備されていたころと違い薮化していて歩き辛く、且つ急登なので時間を食ってしまい、雑誌西山へは行かず下山しましたが、それでも5時を過ぎてしまっていました。 猿越山での絶景を期待していただけに少々残念で、間違いのない中津明神山から猿越山に行けばよかったなと少し思いましたが、登山口までは眺望を楽しめたし、痛めている左膝の具合も良くなかったので、今日はこれで良しとしましょう。

今冬は霧氷を全く見れてない。 晴天予報なのにガスガスの雑誌山に初めて水の峠から往復したら、下山したら晴れるアルアルだった。

こんにちは 霧氷目当てで雑誌山（ぞうしやま）に登るけれども霧氷がなかった場合に備えて 雑誌を持って行ってクソ寒い山頂で読むという ビッタビタなネタを仕込んでいったのは誰ですか？ ボクです 今回は絶対あるという確信がありましたが水ノ峠からしばらくは雪はあれど無氷 軽アイゼンもいらんほどの雪やけどアキレス腱ノビノビの急登やし滑る時は滑るし言い訳の雲海もないし これで霧氷なかったら一体おめぇ何師やねんって話しですよね ほんまに無かったらザックに忍ばせた雑誌だけで切り抜けられるのか パンイチで女豹のグラビアポーズとか 手ブラでたたずむとかすればあるいは大丈夫かもしれんって真剣に考え始めた頃 ハレルヤ きた シャラシャラ音のしそうな白の世界と青 ここ2年は雪はあるけど無氷だの、やれ霧氷の残骸だのモッチモチの枝に付いたモドキだのばかりでしたからね ほんま報われたわ たまさんもいのっくさんも良かったって終始嬉顔ですよ ほんと白い壁みたいな笹道をアキレス腱いわしながら登ったり激下ったりした甲斐があろうというもんす まあ帰りもアップダウンでキツイですが、また違う角度と光で楽しめるってもんすね って思ってたら途中でだいもんさん一行に遭遇 え？水ノ峠？林道から小一時間もかからずサックと上がれるルートでボク達来ましたよって言われました …………… 違うもん！林道の登山口入山禁止ってレポで見たもん！ 他にあるって知らなかったもん！ あんなに水の峠エグいアップダウンって知らんかったもん！ ボク悪くないもん！ ばーか！ばーか！お前のかあちゃんでーべーそー！ ぢゃ、またYAMAP

霧氷師を名乗るお方にお誘いいただき 極寒の中、霧氷狩りに行ってきましたよ(・∀・)

黄色からの紅を満喫♪

山の名前にも読みにくいものがありますね。 タイトルの「雑誌山」は、「ぞうしやま」。こちらは、言われたら、わかります。 「二箆山」は、「ふたつのやま」と読みます。 わかりにくいですね。しかも、意味もわかりません❗ 雑誌山と二箆山は、高知県と愛媛県の県境付近にあり、かつては、土佐街道、松山街道が通っていて、峠があったそうです。 あまり登山者が入っていない感じで、とてもいいところです。 今回は、女性2名、男性3名で登りました。

雑誌山～西雑誌山の北側に”天明逃散の道”というのがある事を知ったのは、2年前。 いつか歩いてみたいと願っていましたが、今回この山域を熟知されてるjijitaさんたちの案内で歩く機会に恵まれました。 自分にとっては長い道のりでしたが、変化に富んだ道、歴史ある道、展望もお花もあって楽しく周回出来た一日です。

登山口までの道はずーっと雪雪雪… お山も、ずーっと雪雪雪… 想定以上の雪の一日でした😅 まだまだ今夜も雪が降りそうな予報…☃️

夏になりきる前にちょっとハード