03:02
3.3 km
432 m
モデルコース
02:20
3.1km
438m
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ていね温泉ほのか Google Map
03:02
3.3 km
432 m
01:42
3.3 km
436 m
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3.2 km
442 m
手稲山・奥手稲山 (北海道)
2025.11.09(日) 日帰り
またまた天気予報が良くない日曜日。そして、またまたどの友人も都合が悪くてソロ山行。 家から登山口までアクセス🚙が楽な銭函天狗山は、今週は結構、登っている人が居て🐻情報も無し。前日の土曜日も雪が降ったのに登っている方も居たので、今日は銭函天狗山👺に決定🆗! もう紅葉🍁は終わっていましたが、早々と雪景色を楽しんで来ました☃️。
01:43
3.2 km
435 m
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3.3 km
439 m
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3.1 km
438 m
春香山・銭函峠・銭函天狗山 (北海道)
2025.11.05(水) 日帰り
『銭函天狗山』[標高536.7m]は小樽市の東端に位置し札幌市との中継地点にあたる銭函にあります。明治時代に漁師さんがニシンで銭(ぜに)[お金]を儲け財布に収まりきらないので函(はこ)[箱]に入れたという地名です。海岸線近くの「小樽カントリー倶楽部」でゴルフをしたり、夏に「小樽ドリームビーチ」と「銭函スターライトビーチ」で海水浴とジェットスキーなどマリンスポーツを楽しむ事ができます。公共交通機関を利用できますが車のアクセスが便利です。 1.スタート地点:銭天(ぜにてん)登山口 「銭天山荘コース」以外のルートは状況が判らず危険なため、小樽側の銭天登山道から歩きました。10分ほどで札幌山岳会管理の「銭天山荘」が見えてきました。トイレがありますが一般の方はご利用できません。尾根筋から山頂まで急な坂道となっており左手が岩壁になっていました。岩道を巻くと林の道となり山頂に着きました。山頂からアンテナのある手稲山や春香山、カーブした石狩の海岸線が一望できました。はるか遠く対岸に増毛(ましけ)連山も見えました。山頂付近は岩場で危険な所ですが10人くらい休めるスペースがありました。 ------以下3つのルートはお薦めできせん------ 冒険心で出かけること厳禁です!!複数回登られた経験者に同行し、お出掛け下さい。 山頂直下に廃林道があり付近は切り立った岩壁で視界が悪い時、足場が見えず滑落します。 ①金山林道ルート[札幌側]:手稲山北尾根ルート(自然歩道)の滝の沢コース[金山入口]と同じ入口となります。砕石所の道路を通れないのでルートファインディングで「白金町住居跡地」から先の星置川を渡ります。 ②石山山道ルート[小樽側]:「桂岡渓流短縮ルート」と「銭天山荘コース」のいずれかに合流する2通りの行き方があります。山頂直下は林に囲まれ廃林道の上りです。 ③桂岡渓流短縮ルート[小樽側]:短縮ルートの分岐点を通過し石山山道ルートと合流後、山頂直下の林に囲まれ廃林道を上ります。殆どの方が分岐の標識がないので通り過ごします。誤ると反時計周りで長距離の「桂岡渓流ルート」で山頂を目指すことになります。 2.交通 (1)自家用車 ・銭天登山口駐車場:無料・5台、路肩7台 <MC: 493 470 616*58> ・金山登山口駐車場(乙女の滝):無料・10台 <MC:493 413 220*16> ・銭函学校沢砂防ダム広場:無料・8台 <MC:493 469 879*03> ・晴香山駐車場(桂岡コ-ス) :無料・2台、路肩10台 <MC:493 467 414*13> 【総重量】0.0kg※荷物無 【タイム(合計時間)】1時間12分 【移動時間】1時間12分 [行き:41分・帰り:31分] 【休憩時間】0分 【距離】3.2km<上り:439m・下り:438m> 3.その他 銭函天狗山周辺は幾つもの廃林道があります。初めての方は「銭天山荘コース」を通って下さい。距離が短いのでトイレの心配はありませんが気になる方はコンビニで事前にお済ませ下さい。 ☆寒いので冬の格好でお出掛け下さい☆
01:19
3.2 km
433 m
01:43
3.3 km
443 m
手稲山・奥手稲山 (北海道)
2025.11.03(月) 日帰り
帰る途中に登って見たかった銭天👺に行って来ました〜٩( ᐛ )و 標高は低いけど山小屋🛖もありプチ渡渉❓もあり急登もあり楽しめました 下山途中に枯葉で滑ってこけて打撲しました😅 気をつけて下山しましょう😁
02:15
3.3 km
443 m
手稲山・奥手稲山 (北海道)
2025.11.03(月) 日帰り
3連休やっと登る事が出来ました。 相変わらず札幌は熊騒動のニュースばかり、予定していた藤野富士は、昨日子熊が駆除されたばかり、春香山も考えていたのでが、桂岡で熊の目撃ニュース、どこもこの時期安心して登る事が出来ませんね。 そこで今日は、人気がある銭函天狗岳へ行って来ました。 予想通り駐車場は満車状態、遅い出発が失敗かと思ったがすでに下山した人がいて1台のみ運良く空いていました。 紅葉の時期にはもう遅く、登山道は落ち葉でいっぱい、朝方小樽周辺は雨が降ったようで、濡れた落ち葉で滑り登りより下りのほうが気を使いました。 もうすぐ冬ですね、そろそろ服装も冬山に衣替え、準備のため特売にも行ったのですが昔ほどの特価品がなく残念、何でも高価になっていますね! 今年は去年までの装備で我慢します。 追記、終始熊の痕跡はありませんでした。
02:03
3.1 km
430 m