02:45
8.6 km
470 m
しま山の旅ー大津山(砲台山)
大津島 (山口)
2025.12.06(土) 日帰り
防府マラソンに出場するために山口県へ そのついでに大津島へ訪れました。 広島、山口の瀬戸内海の島々は戦争遺跡がたくさんあり戦争について色々考えさせられます。 どんな気持ちでこの景色をみていたんだろうと心が痛みました。
モデルコース
03:00
7.4km
594m
594m
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02:45
8.6 km
470 m
大津島 (山口)
2025.12.06(土) 日帰り
防府マラソンに出場するために山口県へ そのついでに大津島へ訪れました。 広島、山口の瀬戸内海の島々は戦争遺跡がたくさんあり戦争について色々考えさせられます。 どんな気持ちでこの景色をみていたんだろうと心が痛みました。
02:44
8.6 km
496 m
02:37
8.3 km
494 m
大津島 (山口)
2025.11.24(月) 日帰り
2025年山活DAY83 熊のいないとされる島屋 前回の大津島は鬣山だけだったので砲台山ひも行きたくてリベンジ しばらく人が来ていないのか荒れに荒れて倒木も多く竹を避けながらすすむゲームの様でした 猪らしき生き物はいるし不気味な山でした
04:14
9.7 km
572 m
04:17
9.6 km
555 m
03:22
10.1 km
681 m
大津島 (山口)
2025.11.03(月) 日帰り
しま山百選のひとつ周南市大津島に渡りました。ここは、自宅から一番近いしま山百選です。JR徳山駅から5分で渡船場に。船便も1日7便あり手軽に行けます。島には、回天の基地があったことから、戦争遺産があり、記念館を訪れる人が後を絶ちません。 私は、09:30徳山港発で馬島港に渡り、13:14刈尾港発で戻りました。島での行動時間は、3時間20分です。最初に、港からほど近い髭山に。整備された遊歩道を20分で山頂です。展望所と言っても展望は新南陽方面がわずかに望めるだけです。下山後は、回天記念館を見学しました。砲台山へは、一旦海岸線に降りしばらく車道を歩きます。10分程で砲台山左折の案内板があります。直ぐ、右の林道に入りますが車はここまでです。林道(廃道)は山頂直下まで通じていますが、崩壊が激しく歩くにも苦戦しました。20年前に訪れた時は、自転車で登れましたので、その荒廃ぶりには驚きでした。倒木や倒竹、土砂崩れの中を40分で山頂らしい所に出ました。その手前に、以前は藤棚や休憩用ベンチなどありましたが、今はヤブで入れませんでした。山頂も、標識らしき物はなく、砲台山の説明板がなかったら山頂とは分かりません。帰りも来た道を慎重に下山。刈尾港までは車道を20分歩きました。今回の砲台山は、以前は観光スポットでしたが、今は島のガイドブックにも掲載されておらず、よほどの強者以外おすすめできません。
04:47
9.5 km
579 m
大津島 (山口)
2025.10.29(水) 日帰り
何度か行った事があるけど、ヤマップを立ち上げてからは初めて。 砲台山迄の道のりは舗装路を殆ど歩く事になったが、途中枯れて、横倒しになった竹を跨いだり潜ったりを何回か繰り返し、荒れた頂上に着く。 気を取り直して展望の良い鬐山に行く。昼食をすませ、回転基地まで。 久しぶりの船旅と山も良いもんだ。
09:22
29.5 km
602 m
大津島 (山口)
2025.10.14(火) 日帰り
回天と雷神の試練!しま山のぼる、まさかの「不完全燃焼」登山記 まずは回天記念館で厳かな黙祷、心洗われるスタート...かと思いきや、そこからが真の戦場だった! 伝説の山、大津山へ!皆さんの記録通りの「荒れ放題」を体感した。まるで「竹の魔王」が幾重にも倒れ込み、通行を妨害しているダンジョン状態だった! 「鬣山を後にして正解!」という心の叫びが、どれだけハードな道だったかを物語っている。 もし、あそこで心が折れていたら、今回の旅のタイトルは「大津山で散った勇者」になるところだった。 大津山の頂上は、まさかのヤブ隠れの術!三角点すら見つけさせない徹底ぶりには脱帽。砲台跡もヤブの中で「かくれんぼ」とは、山全体が「当時の秘密を守り抜く」という強い意志を持っているのかもしれない。 そして、満を持しての鬣山(たてがみやま)アタック!モニュメント、魚雷監視所跡、発射訓練跡と、順調にミッションをクリア。歴史の重みに浸り、「これで最高のフィナーレ!」と思った、その瞬間! 雷神、登場!⚡ 訓練跡で立ち尽くすしま山のぼるの頭上に「待てぃ!」とばかりに雨が降り注ぎ、雷鳴が轟く!極度の雷恐怖症という弱点を、よりによって旅のクライマックスで突かれるとは... これはもう、神様が「お前のミッションはまだ終わらん!」と言っているとしか思えない! 楽しみにしていた「回天記念館のじっくり見学」は、港の待合所という名の「雷神の結界」に阻まれ、まさかの時間切れ! しま山のぼるは記念館の再訪を固く約束し、不完全燃焼のまま帰りの船に乗り込んだ! 金蔵山・柱島から始まった「しま山山口県の旅」は、雷神様の演出により、最高の「未完の大作」として幕を閉じた! そして、旅で出会ったyoshiかあずさん、ジム兄やんさん、試練にも屈せず、困難を乗り越え、ミッションをやり抜く勇気と強固な意志に感動!あなたたちこそ、しま山旅の真の偉人です!😊
02:22
8.3 km
457 m
大津島 (山口)
2025.10.11(土) 日帰り
今日はオカワリ沢山。2島目は歴史を感じる島。回生訓練基地跡がある大津島。 島も色々とありますが、この島の歴史も深いです😊 ◆コース概要 ・徳山港から乗船し、刈尾港で下船。 大津山→回天記念館→回天訓練基地跡→馬島港→徳山港 ・大津山の眺望なし ・回天記念館や訓練基地跡は、人間魚雷として旅立った方たちの想いや歴史が感じられる。そして戦争の悲惨さも。 ◆下界〜山頂 徳山港の近隣の有料駐車場に駐車。チケット購入後、念の為に駐車場あるか聞いてみると、2Fの職員駐車場がお休みでいくつかお借りできるとの事。ダッシュで車に戻り移動。無事停めることに成功✌️ 乗船は約30分前から可能で乗り込む。 しばし待つと出港⛴ ゆらゆらと揺られながら馬島港経由で10:00 刈尾港に到着。 島の出発が馬島港13:00。 3時間で大津山(しま山)と回天記念館、回天訓練基地跡を周り切る。コースタイムだと45分位オーバー。 急がないとアウトやん🤣 ってことで今回は時間との勝負なので下界は小走り。景色や写真撮ったりしつつも急ぐ💨 予定していた登り口付近に到着するも何処から登れる❓って位の薮💦 とても無理そう😣 ってことで登れそうな場所を探しながら進むも何処も無理そう😅 諦め下山予定の場所から登るも普通に言っては時間がやばい。って事で登れそうな場所探してショートカット。もちろん、激登で蜘蛛の巣沢山😆 ここなら登れそうかなって感じでルーファイ。 傾斜緩やかになると藪漕ぎ😆 方角あってりゃ着くだろうと思うも、山頂付近でも藪漕ぎ💦 ウロウロしながら何とか標識発見👍 ◆山頂〜下界 いつもの写真撮ったあとは指揮所の標識の方へ。人工物があり、恐らく戦時で何らか使用されていたもの。 下山は、来た道は戻らず登山道から。 しかし、ここも曲者😆 藪漕ぎは少ないが、倒れた竹が多くすんなり通してくれない💦 もちもん、蜘蛛の巣も😅 地味に歩いていくと何とか下界に到着🚶♂️ ここからは、歩きやすい島歩き🚶♀️ 当初予定では、たてがみ山にも登ろうかと思ってたけど、回天記念館が気になり急遽予定変更。立ち寄ることに。 でも、立ち寄って良かった👍 回天とは、人間魚雷のこと。10代〜20代の平均21.1歳、145名の若者が国も為に命を捧げてくれた歴史がある島。ここは訓練所があり、この若者たちは、この島で訓練を受け出陣。 家族に宛てた手紙など多数展示されていました。 その後は訓練所へ。トンネル潜り出た先には訓練所が見えます。中には入れませんが、柵の外からも歴史を感じることが出来ました😊 その後は、急ぎ足で馬島港に到着。 帰りのチケットを購入し、屋上でまったり。 13:00 出港便に無事乗船でき徳山港に無事到着。次のしま山に向けて移動です。 しま山は、これまでも登ってきましたが、今回の山は戦争により命を落とすこととなった若者を知る。そして、戦争は多くの犠牲を払うものという事を改めて感じる事が出来る良き山行となりました👍 ◆その他情報 ・トイレ:あり(港) ・駐車場:基本、近隣の有料駐車場 《持参飲料》 0.6+0.3L位摂取(島で炭酸購入) 《大津島巡航》 往:徳山港〜刈尾港 9:30 →10:00 復:馬島港〜徳山港 13:00→13:44 往復 ¥1440 船によって徳山港の乗場が違うので要注意⚠️ http://www.ccsnet.ne.jp/~jyunkou/
02:46
9.9 km
613 m