竜爪山(薬師岳・文珠岳)・道白山
竜爪山・薬師岳
(静岡)
2026年06月21日(日)
日帰り
昨日サクッと登った竜ヶ岳。朝起きたら筋肉痛が全くなく、「さすがに物足りなかったか…?」とふくらはぎの物足りなさを実感。
本日の天気予報を見ると9時から晴れマーク。「近くの短い周回コースなら行けるのでは?」と思いつき、未経験だった竜爪山の周回ルートに急遽チャレンジしてきました。
平山登山口へ向かう道中は大雨。
「予報に騙されたか…」と引き返しも頭をよぎりましたが、現地に着く頃には霧雨に。意を決して9時過ぎにスタートしました。
登りは想像以上の急登でしっかり汗をかかされましたが、標高を上げるにつれて予報通りにガスが抜け、文珠岳の山頂に到着する頃には抜けるような青空がお出迎え!
急に思い立って出発したため、炊飯器に残っていた白米と「のりたま」で握ってきた即席おにぎりを山頂でパクリ。この絶景の中で食べるおにぎりは格別でした。
……と、ここまでは完璧なプロセスだったのですが、問題は後半の下山ルート(道白山側)でした(泣)
この下り選択は完全に失敗。
ただでさえ激しい急坂な上に、先ほどまでの雨で粘土質の赤土が完全に「ヌルヌルの滑り台」状態。土を踏むたびに足元を持っていかれ、何度も派手に尻もちをつきました。
さらに、踏み跡が薄いセクションでは到底足が届かないようなえぐれた段差も出現。変な体勢で踏ん張った瞬間、ふくらはぎが猛烈につってしまい、あまりの激痛にしばらくその場でフリーズしていました。
なんとか鳥居の登り口のすぐ脇まで下りてこられましたが、下から振り返っても分岐の案内標識が見つけづらく、ルーファイ(ルートファインディング)的にも少し厄介なコースだと実感。
車に戻って泥まみれのズボンを着替え、ほうほうの体で帰路につきました。
昨日と打って変わって、ものすごくハードなトレーニングになりました。
次は毛無山を狙っていましたが、雨の日の泥下りの恐ろしさを身を以て知ってしまい、ちょっと自信を喪失しています(泣)
でも、あの山頂の青空を見られたので、結果としては良いトレーニングになりました!