紀見峠駅-三石山-御幸辻駅 縦走コース

和歌山の三石山に行って来ました。 あいにくの雨でしたが、その分新緑がきれいでした。 紀見峠駅から登ると、山頂直下は急登続きでヘロヘロでした（笑） そして御幸辻方面に下ると、今度は雨に濡れた岩がツルッツルで怖かったです。 クローバーの写真の中に四葉のクローバーがありますよー♪

紀泉、和歌山方面で、未踏の短時間で登れる山だったので選びました。 和歌山県の分県によれば、三石山は橋本、紀見、山田の旧3町村の境界石が置かれていた事に由来する山名だそうです。 3/9に行った和歌山県有田川町と紀美野町にまたがる生石ヶ峰も雪がちらつき、今日も小雨、時々雪が降り、「和歌山県は暖かい」と思っていた私には予想外の寒さでびっくり😲❗ 最近歩いた和泉山脈の山々は、親切丁寧な標識が至る所にありました。 今回の山は素っ気ない程標識がなく、テープもほとんど見られませんでした。 登りに使った道のテープは、林業関係か、電力会社の巡視路を示す物のようでした。 コンクリートの舗装路から山道に入る箇所を見逃し、タイムロスをしてしまいました😓 下りも、岩だらけの道に濡れた落葉が沢山積もっていて、いかにも滑りそうで慎重に降りました。標識、テープは結構あり、杉村公園からピストンする方が多いのかな?と思いました。 道中、山頂は眺望はなく、花も咲いておらず、楽しみがありませんでした😥 下山して丸尾池の吊橋を見て、やっと写真を撮りたい気持ちになりました。 静かな山歩きでした。

本日は、金剛山に登ることを考えていましたが仕事が忙しく、和歌山県橋本市の北西部にある三石山に登りました。山名は橋本、紀見、山田の旧三町村の境界石が置かれていたことに由来するそうです。こちらも冬に登ろうと思っていた山の一つです。低山とはいえ、739mあり、631mの生駒山よりも高いです。 横尾辻から三石山頂上までの区間は、地形図を見て急登と覚悟していました。根っこの階段が多く登りやすいですが、なかなかの急登でした。この区間は、金剛山の文殊尾根のような雰囲気でした。三石山頂上には眺望はありませんが、登り切った時には少し達成感を覚えました。 全体的に、非常にゆたかな山だなと思いました。杉村公園にある吊り橋（丸尾橋）あたりからの景色も美しかったです。 以下を拝見すると、秋に登るのも良さそうだなと思います。 https://ameblo.jp/yukarinyamamo/entry-12418488145.html 本日もまことに有難うございました。

昨日は仕事納めで、今日は山登り納め。 午後から用事があるので、近場でサクッと登れてまだ行ったことがない所を探し、三石山へ。 眺望はありませんが、他に誰にも会うことなく、ただ野鳥の声が響く冬枯れの森をゆっくりと歩けました。 写真はカメラのデータが壊れてしまいましたので、一枚だけです(泣)

涼しくなってきたので、低山ハイク。岩湧山の南側にぽっこり頭を出している三石山へ。交通の要衝だったエリアなので意外と歴史深く、昔の人の営みに思いを馳せつつ、今の子供たちの歓声が響く杉村公園に降りて行く道でした。

三石山⛰️と言う700m余りの マイナーな山で 低山ですが、舐めたらあきません！ 正直今回も楽勝と 舐めてかかってました。 でも、急登有るし、 道は崩れていて 石は🪨ゴロゴロ！ 下りと、登山道も、 大雨とかで 掘れたのか？ V字型に切れ込めが出来ていて 歩きにくいし、岩が🪨でてたり 浮石が有ったりして滑るし！ 一回は転けました。 でも、無事帰宅出来て いま、お風呂🛀へ入りました 脚の痛み😖等、和らぎました。

GW最後の晴天日という事で、どこも人でいっぱいと思いながらも、やはり出かけずにはいられない😐 皆さんの活動日記を拝見した結果、人気無さそうな三石山に決定！ 結果、狙い通りと言うか、誰一人合わず⤵︎ 会うのは🐍と🦎だけ。 すぐ近くに、金剛山、岩湧山と関西を代表する山があるとは言え、それにしても．．．🤔