岩湧山・一徳防山・三石山(大阪,和歌山)
2026.06.28 (日)日帰り
週末は台風通過で山行きは諦めていた。ところが小雨、暴風もない。レインウェアで三石山に踏み出した。最近よく見る高齢者向けエクササイズのユーチューブで、転倒防止、睡眠確保などの多機能版の実践だ。
これまでは足首を軸にして膝への衝撃を弱めることを意識してきた。どうやら股関節を軸にして腰部から肩甲骨、首の上半身と、大腿骨、膝、足首、足指の下半身を一連の動きになるように意識するのが良さそうだ。まあ、慣れないので、試行錯誤しながらとなった。とはいえ、50㎝以上ある段差も、少し深いV字溝で足幅程度の溝底も、両側に手をつかず、足のバランスだけで登り降りできた。膝痛になって以来初めてだ。少しは全体のバランスがよくなったのだろうか。膝の具合がよくなったのだろうか。
登り降りして、呼吸が乱れることもなく、ウグイスやいろんな野鳥の囀りを楽しんだ。倒木もそれなりにあり、夜間の暴風雨の影響を感じさせた。以前、地面の上をすっと浮かぶように伸びる長い根に驚いたが、それはなんと山桜だった。当然、桜の木も根が太く、遠くに伸びることもあるが、公園や道路際ではそういった長い根を見ることは希だ。大きく高い幹や枝をもてば、当然、根っこも立派になる。地面の下をいつも想像したいものだ。
三石山はたいてい誰も登り降りしておらず、好きなように歩くことができ、私にとっては快適な場所となっている。ヤマップルート以外にも、古くから薪炭材や椎茸栽培目的でいろんな道が里山の中を走っている。こういうところも、途中藪漕ぎなどがあるものの、楽しいものだ。ヤマップルートもいいが、山はそもそも多様な歩き方、遊び方を楽しめるところだろう。
と書いた後、「公開」にするのをのを忘れていた。最近膝の具合がよくなり、草取りが少し長くできるようになったので、そちらに関心が移ってきた。5月まではまだ草取りスタイルになると膝がすぐ痛み出し、なかなか草取りができなかった。最近は草取りスタイル(草むしりであって、草刈りではない、北米では基本、草刈り、しかも機械利用だ)が楽になり、ようやく本格的に草取りを楽しむことができるようになった。それでPCに向かうより庭にいるのが楽しくなってきた。気になっていた藤棚をつくって、藤が覆っていた松の木を解放させてあげた。と余分の話を書いてしまったが、これで公開が遅れた理由かなと一言触れてみた。