09:00
11.3 km
1333 m
モデルコース
09:30
10.5km
1312m
1312m
YAMAPアプリで紅葉ルートも安全に 無料でダウンロード
無料でダウンロード
09:00
11.3 km
1333 m
10:06
11.0 km
1318 m
10:07
11.0 km
1323 m
神威岳 (北海道)
2024.09.28(土) 日帰り
林道閉鎖されてしまう、ラストチャンスの連休、神威岳に登ることができました🙌 前夜山荘で、お互い出発時間が一緒だったので、密かに先に行ってもらえるわーと笑 安眠💤 朝、支度をしていると、せっかくだから一緒に登りましょうとお声がけ頂き、経験豊富な先輩グループに仲間入り。ゆっくり楽しみましょうと、一緒に登ることとなりました 仲間に信頼されてるリーダーHさん、振り返るといつも笑顔で穏やかなYさんとPさん皆んなそれぞれ役割があり、仲良しでニコニコ笑って励まし合う心の底から和み😆いっぱい笑いました 書ききれないほどたくさん山の話をして、学びあり新鮮な刺激を沢山もらい.ました。そこ繋がる?!世間は狭いねーもありw盛りあがる 💪冬はトレーニング、またの機会よろしくお願いします✊皆様ありがとうございました 大きな目標はないけど、目の前の登りたい山を一つ越えるとまた次の山が、嬉しい無限。残りの夏山はいつまで登れるかな、エンジョイマウンテン👍続けます 神威岳は北海道三大急登の一つ。それぞれ違うけど、やはりコイカクが激しめですね。歩き易いけど最初の衝撃たるや😝
11:03
11.3 km
1337 m
神威岳 (北海道)
2024.09.26(木) 日帰り
2024年10月に発生した大雨災害の影響で、いまだに不通となっている元浦川林道。 その直前、ギリギリのタイミングで通過することができた2024年9月の登山記である。 山頂では、滝雲や白い虹など、荘厳な風景が姿を見せたが、滝雲の中に現れた靴幅リッジの稜線も圧巻であった。
09:41
11.3 km
1338 m
09:03
11.7 km
1375 m
神威岳 (北海道)
2024.09.16(月) 日帰り
前回7月27日に林道で倒木に出会い、道を塞がれ、断念した神威岳。そのリベンジ登山。一昨年のカチポロ以来の日高の高山❗やっと登れました。神威小屋に前泊して、朝の5時入山。天候晴れ☀️気温10℃と肌寒い。同室者3名。はじめの沢登りは二股で道迷いしたが、何とか沢登りの終点に着いた。ここから始まる藪漕ぎの急登は、休憩場所や見晴し台も無く、ロープワークも無い。さすがに北海道三大急登にふさわしく、四つん這い登りもあって、登りで既にヘロヘロでした。😂視界の開けたダケカンバとハイマツのエリアは以外と短い。山頂は素晴らしい360度の展望。『噛む胃』のプレートが見れて感激‼️途中、後から2人(Tさんら)のパーティに下山は同行させてもらった。沢下りのRF無しで2時には下山することが出来て感謝です❗
09:13
11.5 km
1343 m
神威岳 (北海道)
2024.09.14(土) 日帰り
カムエク女子会予定が日曜日の天気が…😭 気持ち切り替え神威岳&小屋泊宴会に😁 神威岳、河原歩き3時間、尾根歩き2時間であっとゆうまにピーク🥳 入渓してすぐ左側の林道へ上がると楽です。 あちこちにピンテありますが歩きやすいとこ歩けば大丈夫😉 難しいところはありませんが、co440の二股でピンテに誘われ左に進んでしまい引き返しました💦 尾根歩きは北海道3大急登らしいですが、笹をつかんで登れるので足への負担が少ないし下りに登り返しがないので楽チン😊 核心は神威山荘までの林道22㌔1時間🚗💦 いっぱい笑っていっぱい食べていっぱい飲んで楽しすぎた2日間でした🥰 神威山荘とても綺麗で素敵な小屋🛖でした ありがとうございました🙇
08:02
10.8 km
1310 m
神威岳 (北海道)
2024.09.14(土) 日帰り
遠くて足を運べなかった南日高へ 三石の道の駅で、また×5 大変な山でよく会う、ユッキーさん、いちにいさんとバタリ✨ 行く山も同じだと言う。 偶然か?必然か?😁 三石の道の駅から神威山荘まで1:30程度。 だだ、ここの林道は荒れている所がある為慎重に。 2016年にペテガリに登ったときは、石を撤去しなが運転しました💨 もうあれから8年😅色々あるよね〜、足も悪くなるよね〜💦 などと早朝から思い出に耽っているとあっと言う間に登山口に。三連休のためかたくさんの車で賑わっていた。 登山道は山荘から直ぐに第一渡渉。 ここの渡渉を飛び石でクリアできれば、あとは靴を濡らさずに済むかもしれない。 巻道が少し判りにくいが慎重に行けば問題ない。 巻道を利用した方が早いと思うが、お好きな方どうぞ。 あっと言う間に二股へ。 ユッキーさん達と喋りながら、トレラン靴に履き替え。 この時は10人近く居ただろうか? ここからが北海道三大急登の1つ。 いきなり急登💦💦 この急登が日高の醍醐味と思っている。 短時間で一気に標高をあげるのが気持ちいい😊 黙々と登れば、あっと思う間に?山頂⛰️ 惜しくも、他の山は雲がかかっていた。 山頂でも会話が弾み、そこからほぼ5人で下山した。 翌日。(お買い物) 午前中は雨予報のため、登山はお休み💦 三石でゆっくり過ごそうかとも思ったが、沢靴を買いに行く事に。ゆっくり山道具でも買おう😊 最寄りの札幌まで💨 距離感バグってました😅💧 流石に遠い🚗 お目当ての沢靴と、脚半も。 アルファ米も、冬用のフリースタイツも(アルファダイレクトお勧め)、テント…散財してしまった。 そしてまた、三石の道の駅へ💨
08:08
11.2 km
1320 m
神威岳 (北海道)
2024.09.14(土) 日帰り
今回は日高の神威岳へ⛰️ 3大急登にチャレンジ。 土曜日だったので、登山者も多数いたので、熊の危険はなし🐻 序盤は約4キロの沢登り、所々ピンテやケルンがあるのでロストの危険はなく、最悪沢伝いを歩けば問題ありません。 取り付きから登山靴にチェンジ🥾 そこから約850m登って距離は約1.5キロほどの急登💦 基本ポールはない方が歩きやすいです。 ポールはハイマツや藪に引っかかってお荷物でした😅 6から8月まではダニがつきそうでした🕷️ 標高約1200m過ぎると、日高の大絶景が待っていました😃 これが見たかった😆 ピークに到着するが、雲が下がってきて景色はイマイチでしたが、3大急登と日本三百名山に行けたことで達成感でした👍 北海道百名山104/123
08:13
10.8 km
1327 m
神威岳 (北海道)
2024.09.14(土) 日帰り
久しぶりのカムエクを計画していましたが連休の中日が悪天候と意地悪な事。 中日を山の中で過ごす案も考えたりギリギリまで粘りましたが雨の量が洪水レベルになりそうなので、無理をせずに抑えに計画していた神威岳としました。 カムエク用に積んだ自転車をそのままに三石へ。万が一の神威用に積んだスペアタイヤ🛞もそのまま。2泊3日のテント泊装備と日帰り装備で荷物満載です。😆 翌朝三石蔵三温泉駐車場で、荷物を入れ替えているとニコニコ近づいてくる方が! 何とhiroさん!今日は神威岳に登ると🤭🙌 登山口まで2台連なって元浦川林道を走ります。心配していた元浦川林道はそれほど荒れてはいませんでした。😌 神威山荘に到着すると既に沢山の車🚗🚙 私達は先に出発しましたが、当然途中でhiroさんに追い抜かれます。 尾根取り付きで一休みしながら皆さんとおしゃべり。何となく行動時間が同じタイミングになりまるでパーティを組んでいるかの様な状態でした。🤭 登山道は乾いていて急登でも登りやすく感じました。 中岳、ペテガリ方面に続く主稜線分岐も今回はしっかり確認できました。👀 楽しみにしていた、山頂からのピリカヌプリやソエマツ岳は山頂に雲がかかっていましたが山容は見る事ができ大満足です。🙌 晴天の山頂時間をたっぷり堪能。ここでも急造パーティ?の皆さんとたっぷり話し込んで!笑😁 西の空が黒くなって来たので下山開始。山頂下で登りもほぼ同じタイミングで行動されていたお二人とスライドしました。後に私達がフォローさせていただいているFやんさんの相方さんと知る。 Fさんと奥深いアドベンチャーな山に行かれている日記は拝見していて、凄い方だなと感服していましたがここでご本人と会えるとは。☺️ その後hiroさんと先行で下りている方の声がずっと聞こえて、🐻避けの効果抜群😁 尾根取り付きに戻って装備換装する間も、またまたお二人とおしゃべりタイム。 沢下りもほぼほぼ同じペースで歩いて神威山荘到着。 目的の山には⛰️登れませんでしたが楽しい山行が出来て思い出に残る1日となりました。🥰