和尚山 往復コース

通りがかりのワンピーク！ここいらは落ち葉と急登には事欠かないようです。登り口から間違いそうになりアタフタ！この頃多いので気をつけよう。

院内の道の駅で休んで下道で帰るついでにちょっとよってみました🗻✌️ この山も短いけどメチャクチャ😳キツかったです_(^^;)ゞ

本日、二座目🤗 尾竹山の近くにある和尚山（かしょうさん） に登る 和尚山はかなり前に登ったことがあるが急登だったことは強烈に覚えている😂 山頂近くも景色のいいところがあったから ワクワクしながら登った やっぱり激登りは健在 しかし、昔ほどのキツさは感じられずホッとする 日頃の山活に感謝である😃 展望地からはまた違った景色が見れる 山桜も素敵 駅館川と宇佐の山のコラボも素晴らしい 低山でも高さを感じる やっぱり宇佐の山々はいいね〜〜 みんなで最高だね〜〜と言いながら 感動を分かち合う😆 🌸🌸🌸山であ〜〜！青春！🌸🌸🌸

おかわり和尚山⛰️ 去年も夜勤明けで来た😅めちゃ急登やったな💦

尾竹山のあとは和尚山へ⛰ 『おしょう』じゃなくて『かしょう』だよ😊 師匠は5年ぶり??って言ってたかな‥ なかなかの急登らしい‥行ってみよ〜🙌🙌

今日は登る予定は無かったけど天気も良いし お山でお昼ごはん食べようと言う事で道中でお弁当🍱買ってレッツラゴ〜☺️

近くの低山。…の割にはよく登られているのか、テープも多いしフィックスもかなり年代物が。膝軟骨再生プロジェクト（?）の一環としてゆるゆるお散歩

今回は和尚山です。読みは「かしょうざん」。おしょうさんではありません。 ちなみに高僧のことを和尚と呼ぶのですが、 宗派により、おしょう、かしょう、わじょうと読み方が違うのだとか。 スタートはため池、花立池の横の表登山口からです。駐車場に藤棚、案内看板がありますね。 ここは一柱騰宮（あしひとつあがりのみや）の跡のようです。神武天皇をもてなしたとか。 宇佐神宮や妻垣神社にも一柱騰宮の伝承がありますね。 では出発。花立池越しに和尚山が見えます。 溜池の土手から北側を見るとイチョウ畑がありますね。ギンナンを取るのかな？ もう少し早ければ見事な紅葉が見られたでしょう。 花立池をすぎるとすぐに取り付きです。和尚山登り口の看板があります。 樹林帯の中をぐんぐんと登っていきます。 朽ちた木の階段もあり、かつてはきれいに整備されていたのかもしれませんね。 かなりの傾斜の上に落ち葉が吹き溜まり、結構きついです。何度も息が切れます。 展望のない登山道を休みながら直登して、ようやく尾根に出ました。そしてすぐに座禅石ですね。 西側に展望のある座禅石からは宇佐七山や八面山が見えます。眼下には鷹栖吊橋。 その後は急登はなく、尾根道を緩やかに登っていけば山頂です。祠がありますが、木々に囲まれ展望はありません。 山頂より少し先に展望台があります。ケルンがありますね。ここからの眺めは素晴しく、南西方向に大きく開けています。 眼の前にどーんと妙見山。宇佐七山の一つですね。そこから尾根沿いに谷山、石山、鬼落山と宇佐七山が連なっています。 南を見れば由布岳、鶴見岳。座禅石よりずっと眺めが良いですね。 尾根沿いにもう少し進めば、2つ目の展望台です。こちらはやや角度が変わりより南向き。由布鶴見がよく見えます。 この先を進んで降りて周回するルートもあるのですが、今日はピストンで戻りましょう。 座禅石より先の急坂を降りるのがつらい、いや、怖い。落ち葉で足が滑るんですよ。 転がりそうになりながらも、ようやくで下山です。 和尚山は一気に尾根まで登るので登りがきついですが、座禅石や展望台から眺めが良い山です。 樹林帯の中を歩くので風が強い日でも問題ないですね。 ほど近くに鷹取山もあり、次は周回ルートを歩きたいものです。 さてもうすぐお正月ですが、和尚山の山頂を二回通ったので、和尚が二人でおしょうがツーですね！