黒尾山: 宍粟市山崎 上ノ下バス停から往復
黒尾山・深山
(兵庫)
2025年05月15日(木)
日帰り
山崎から宍粟市コミュニティバス蔦沢線のワゴン車に乗車、上ノ下8(かみのしも8)バス停で下車。ここから河原山川沿いの舗装道を登っていく。クルマは全く通らない。延ヶ滝を過ぎて、バス停から1時間半で野々隅原に到着。廃校になった小学校と思われる木造校舎あり。
車止めを超えてここから林道。歩きにくくはないが退屈で、なにより暑い。さらに40分あまり歩いて、バス停から2時間でようやく登山口に到着した。
小さな谷筋から登山道に入り、黒尾山の南西の尾根にとりつく。右手に南黒尾山を眺めながら新緑のブナ林の中をひと登りで黒尾山山頂に到着。
山頂からは段ヶ峰・千町ヶ峰などの播州の山々。残念ながら氷ノ山はかすんでいて見えない。廃墟となった電波塔の遺構もあった。だれもいない山頂でしばしのんびり。
旧一宮町西安積方面への道標もあったが、そちらからはどれくらい登られているのだろうか。
下山は小野登山口に周回することも考えたが、最終バスの時間が気になるので、往路を引き返すことにする。新緑の林道・車道をたんたんと下って、上ノ下8バス停に下山。宍粟市コミュニティバスで帰途についた。
登山道を歩いたのは30分ちょっと。ほとんど車道・林道歩きだったが、静かでお手軽な山だった。梅雨の時期に小野登山口がわに周回して、大国牧場跡のジキタリスの群落を訪ねてみるのもいいと思う。
宍粟市コミュニティバス蔦沢線: 1乗車200円、土日祝運休