乾徳山（徳和駐車場）＜銀晶水＞

あまり寒く無かった 山頂迂回ルート雪付いてました

山梨市駅から 9:12発のバスで乾徳山登山口バス停ヘ。下車したのは自分と男性一人だけ。お手洗い使って一服している間にその方は遥か遠くへ。バス停から登山口まで1.5km以上。延々緩く登って分かりやすい登山口。暗い樹林帯、少し明るくなる樹林帯とずっと続く。銀晶水過ぎて平になると国師ヶ原十字路、ここまでは本当につまらない…ようやく空と景色が見える。大平から登る場合はここまで1時間で行けるようだ。バス利用者はコースタイムで2時間20分。ここまで長いわ〜とゆっくり昼ご飯。初めて男性一人通り過ぎる。その先、山頂近く岩場でさっきの男性とすれ違い。この日山で会ったのはこの人一人。岩場で前に登ったときと同じ間違いする。一旦降りてトラバースするところ、岩登り詰めて行き止まり。そうだった、とクライムダウン、学習しないわ〜とブツクサ。山頂たった一人。この日は眺望抜群。時間見ると1時半。3時半のバスに乗りたい…間に合わないか？考えながら下山。途中で次のバスが4時50分であること思い出し、急ぐ。しかし間に合う確率低いかも…トロトロ登った自分が悪い。でも寒くなって暗くなったところでバス待したくない。幼稚園のときから走ることが大嫌い。しかし自分なりに走った。諦めなければいけるね!と改めて実感した。小学校以来こんなに走ったのは初めて。途中3回諦めそうになったが頑張って3時半にバス停到着、一服出来た。バスは3時36分。走ったせいで筋肉痛、夜疲労感が大。走る人達は凄いなと改めて思う。

鎖場体験に乾徳山に⛓️ 最後の鳳岩より途中のハシゴ手前の岩登りの方がスリリングでした🤗 このところの週末晴天に恵まれてます☀️⛰️

景色も綺麗だし、山頂辺りの鎖場も好きすぎて、3度も登りました。4度目5度目もあると信じています。

林道から草原そして聳える岩とゆったりとステージが変化していく気持ちの良い山、 積雪前の乾徳山に滑り込み登山が叶った。 頂上への鳳岩は、一か所足場を確保するのが困難であきらめそうになりながら、そこは腕力エイヤッで😆 下りは形状的になかなか足場を見ることが難しく、下からナビと激励😅の声をいただきながら！ ここは繰り返し登降して練習してみたい場所だった。 胎内くぐり、髭剃り岩とアトラクションも楽しい。 カミナリ岩からの開けた視界の中、層をなす山なみと富士山も美しく、乾徳山とても良い山 途中はなびらだけとカシューナッツのスープを、そして山頂で美味しい珈琲をふるまっていただいて温かさにほっとする はやぶさ温泉のトロリとした湯でゆったりほぐして帰路につく 塩山から登山口までのバスはこの時期、すでに運休。 山梨市駅からのバスは運行中 ただ朝一バスの時間が遅いためコースタイムの歩行では帰りのバスが厳しい ◎大月駅からレンタカーで登山口🅿️へ

前々から気になっていた、乾徳山。 今年中に行こうと思ってはいたのですが、延ばしに延ばして、気がつけば12月！！ 折しも、寒波が来た後で、登山道とかどうなっているんだろう。雪ついちゃったかな？そしたら来年かな、なんて思っていたのですが。金曜日に登山道の様子をあげて下さっている方の活動日記を発見👀行けそう… 行ってきました！ 楽しみにしていた鎖場は、やっぱり楽しかったです😆 鳳岩は目の前にしたら、無理って思っちゃうかなとドキドキしながら行きましたが、本物をみたら行けるって思えました。色んな所、行っておいて良かったなぁ。 塩山駅からのバスが11月末で終わっているのと、寒波の影響か人は少なく、落ち着いて鎖場を楽しめたのも良かったです。 【交通】 行き 山梨市駅までは各駅停車利用 山梨市駅→乾徳山登山口 9:12→9:44 山梨市コミュニティバス４００円 帰り 乾徳山登山口→山梨市駅 15:36→16:08 山梨市コミュニティバス 山梨市→立川 16:21→17:26 かいじ40号

前回の両神山では先っちょしか見えなかったので、次は富士山が綺麗に見える山に行きたいな〜。思い行ってきました。色々調べてたら山頂付近の岩場も面白そうだったし。 深夜に🅿️に到着後仮眠しスタート▶️寒い🥶 序盤は車道からの林道。途中から登山もになるんですが、国師ヶ原まではそこそこの斜度の登りが続きます。 逆に下がないから、登り返しがなくてありがたいw 国師ヶ原過ぎると草原のような場所に出て、見事な富士山が登場🗻 これこれ。久々にこういうの見たかったんよ！ しばらくまた樹林帯に入りますが、山頂付近の岩場に出るとまた絶景。 鎖場もいくつかありましたが、全体的に易しめ。 登りは鎖使わなくても行けました。が、山頂直下の鳳岩だけ鎖使いましたw 山頂では少し雲が湧いて富士山は頭しか見えず。途中で隠れちゃったし。 下山は登りとは違う北側の迂回道？みたいなやつを使ったんですが、わりと急だし展望ゼロだし登りの道をピストンすれば良かったな〜。と少し後悔w 久々に富士山のよく見える山行。 富士山だけでなく、南アルプスも綺麗に見えてて良かった。 やはり山から眺める山は良い❗️笑

山梨百名山の乾徳山にテント泊で登ってきました⛺️今回はソロとなりました。 徳和🅿️に深夜24時過ぎに到着して車中泊🚗 【DAY1】 今回のルートは徳和から上がって国師の高原ヒュッテで幕営し乾徳山山頂から北陵に足を伸ばし、反時計回りでヒュッテまで降りてくる行程。2日目は朝イチで山頂で日の出を見てピストンで戻ってテント撤収して下山とする予定。 早朝7時、快晴のなかスタート▶️気温マイナス3℃となかなかの冷え込み😅 1.3kmほど林道を進み登山口へ。そこから朝日の差し込む樹林帯をのんびりと登ります。 錦皛水と命名されている水場で2リットルほど採水。国師の高原ヒュッテには水場が無いため錦晶水はとても助かります😊 コースタイムで幕営地となる国師高原ヒュッテに到着。完全貸切状態のため、木々の間から富士山の見えるフラットな場所に幕営🎵 南側斜面を反時計回りで登り、高度感満載の鎖場をクリアして山頂へ❣️ 山頂からは富士山を望むことができる最高のお天気😃 テント泊ということもあり時間的に余裕があったので初の北陵まで足を伸ばします。 山頂から北側に少し降りると急斜面の岩に雪が残っておりかなり緊張しましたが水のタルを無事に通過して北陵へ。 初の北陵ピークでしたが、木々に囲まれており眺望ゼロ💦とりあえず足跡を残したということで即撤収😅 反時計回りで降りるもかなりの傾斜でしかもガレていて浮石も多い気の抜けないルート💦転倒しないように慎重に降ります。 結局、山ゴハンを食べずにテント場まで戻ってきて1日目の山行は終了☑️ 富士山を眺めながら山ゴハンと☕️をいただき、そのままお昼寝しちゃいました😴 目が覚めると18時。テント内はマイナス3℃。誰もいないテント場で鹿の鳴き声を聞きながら夕飯をいただきます🍚 20時に就寝💤テント内はマイナス7℃と冷え込みます。カイロを仕込んだ像足は履きましたが上下ダウンは着ることなくピィピィでブーストしたナンガのシュラフに潜り込み防寒的には問題なく爆睡でした😊 【DAY2】 深夜2時くらいに目が覚めると落ち葉を踏み締める足音が聞こえます。恐る恐る外を覗くと鹿の親子が歩いています😅こちらを気にすることなく深夜のお散歩のようでしたので、こちらも気にせず二度寝させてもらいました😊 日の出登山をと思い、4時に起床。ところが天気予報に反して外は暴風🌀登山決行するか否か迷いましたが無理せず下山することに決めました。ってことでさらに3度寝😅 6時半に起床。テント内は0℃。結露も全くなく暖かい朝です😊 テントを撤収して8時半にテント場を出発する頃には風も止み絶好の登山日和になっていましたが、時間の関係もあり下山開始。 昨日のルートをピストンで降りて無事に徳和🅿️に帰還❣️ やっぱり乾徳山は登りごたえもあり眺望も良くてイイ山です😊 よろしければ動画もご覧ください🎥 https://youtu.be/kYReD_WuCW0?si=NyFZvIgoIciebm9i