07:33
10.5 km
1223 m
「未丈ヶ岳」山頂はプチ雪でした
未丈ヶ岳 (新潟, 福島)
2025.11.16(日) 日帰り
思っていたより斜度きつめと数ヶ所道が荒れていたのと裸足レベルの渡渉がありプチきつめのお山でした。 山頂は遠くまで見渡せて越後駒ケ岳と中ノ岳がででーんとかっこよくそびえたっていました。 この日は天気良くて最高の登山日和でした。 最後にベスト写真を載せましたでよかったら見てください。
07:20
10.4km
1217m
1217m
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07:33
10.5 km
1223 m
未丈ヶ岳 (新潟, 福島)
2025.11.16(日) 日帰り
思っていたより斜度きつめと数ヶ所道が荒れていたのと裸足レベルの渡渉がありプチきつめのお山でした。 山頂は遠くまで見渡せて越後駒ケ岳と中ノ岳がででーんとかっこよくそびえたっていました。 この日は天気良くて最高の登山日和でした。 最後にベスト写真を載せましたでよかったら見てください。
04:12
10.9 km
1259 m
未丈ヶ岳 (新潟, 福島)
2025.11.08(土) 日帰り
お初の未丈ヶ岳に行ってきました 荒沢岳に登った時に気になっていたお山です 渡渉とヘツリと急登が楽しめます おすすめですよー (解説 by AI ) 未丈ヶ岳(みじょうがたけ)は、新潟県魚沼市に位置する標高1,552.8mの山です。 主な特徴は以下の通りです。 ロケーション: 越後三山只見国定公園の一部で、新潟県と福島県の県境近くに位置します。 景観: 山頂からは越後三山(駒ヶ岳、中ノ岳、八海山)、守門岳、浅草岳、そして遠く尾瀬の燧ヶ岳まで見渡せる、360度の素晴らしい眺望が魅力です。 登山口へのアクセス: 登山口へは奥只見シルバーラインのトンネル途中にある、自分でシャッターを開けて入る駐車場からアクセスするというユニークな特徴があります。 登山難易度: 中級者以上向けの「にいがた百名山」の一つとされています。夏場は深い藪に覆われるため歩行が困難になり、積雪期限定のルートも存在するなど、山深い秘境の山として知られています。 歴史: かつては大鳥鉱山があった場所の近くに位置し、昔は「大鳥未丈ヶ岳」とも称されていました。 登山シーズンには美しい紅葉が楽しめ、多くの登山者が訪れます。
06:46
10.5 km
1222 m
未丈ヶ岳 (新潟, 福島)
2025.11.08(土) 日帰り
未丈ヶ岳の山行記録を目にした。そういえば、毎年候補には上がるものの結局行けてないので今回行ってみる事とした。 泣沢待避所登山口 6:40頃にシルバーラインの泣沢待避所に到着。例のシャッターを目の前にするとでっかい。これ上げられんの?と思いながら力を入れるとやっぱり重いっ。重量挙げのごとく両手で上げられるところまで上げたら車を外に出してまた閉める。 すでに遠方からの先着様2台と奥の駐車場にも2台。支度をしているともう1台が到着。一人だと心細いのでちょっと安心。 登山開始 天気は曇りで少し寒い中を歩き始める。すぐに渡渉点に到着。都合3か所の渡渉点があるが、濡れているのと苔で岩が滑る。2つ目と3つ目の渡渉点では水量多く山行記録を参考にコメ袋をはいて水濡れ予防して渡渉無事完了。 渡渉後に5mほど鎖を頼りに登山道に復帰。 意外にも踏み跡がしっかりとあり、歩きやすい。藪っぽいのかと思ったのでこれまた一安心。 樹林帯を抜け、尾根道に出ると空は曇り。天気予報では9時ころから晴れ予報なのだが遅れているようだ。 隣の尾根は紅葉が最高潮。右側には雪を纏った中ノ岳と雲に隠れたエチコマが見える。この時点ではエチコマではなく八海山と思っていたが、後でここから見えるわけないと気づく。 未丈ヶ岳が見えてきた。1400mあたりから霧氷が残っているようだ。近くに行くまで残っていてくれと願いながら歩を進める。 日向倉山からの稜線がほぼ水平に繋がっているのが見える。残雪期に歩こうと思っていた尾根。ぜひ来年は行ってみよう。 霧氷地帯に到着。カサカサと溶け落ちる音がする。 未丈ヶ岳頂上 すぐに頂上に到着。先着様あり。 薄曇りの空の下、360度展望してみる。近くの山は何かと訪ねてみると毛猛山だと。この辺りを毛猛山塊と呼ぶと教えていただく。その奥には、なで肩が印象的な守門岳、右に鬼ヶ面山が見える。反対側に目を移すと日光白根山、燧ケ岳の双耳峰が霞んで見える。 見事な草紅葉 おにぎりを頬張っていると頂上直下には見事な草紅葉があってこれ目当てに登ってくる人が多いのだと教えていただいたのでちょっと寄ってみる。 頂上のすぐ下から金色の海が広がっているよう。日向倉山につながる踏み跡をたどって少し進んでみるが、回り込んでいるので水平稜線までは見えなかった。 北側にはなだらかに下っている草紅葉の黄金色の草原と青空のコントラストが美しい。 下山開始 下山時は空気が妙に生温かく、汗が出る。尾根道をルンルン降っ て樹林帯に突入すると、木の間から朝は見えなかったエチコマが雪を纏って一段と映えている。 渡渉で失敗 どんどん降って奥の渡渉点に到着。米袋を履いて難なく通過する。登山道のとりつきが不明瞭でここで合っているのか不安になりながら歩くと色褪せたピンテが現れ、ほっとする。2つ目の渡渉点で、上流側に移動して渡りやすそうなところを選んで渡ってみた。岩が張り出して登山道の取り付きまでは行けそうにない。対岸には戻りたくない。崖上を見ると何となく踏み跡のような気配があるので取り付いてみる。7,8mほど登りこれは明らかに違うなと思ったが、崖の上まで10数mなので思い切って上ってみる。藪の中を漕いで稜線に出るがそこもまた藪。稜線には日が差しこんでいるのが救い。 耳を澄ますと熊鈴の音がする。登山口まであとわずかなのに大失敗。前にも下降点を間違えて藪漕ぎ大いに肝を冷やしたことがあって焦りが募りyamapで何回か現在地確認してみる。見えないが50m先に登山道があるはずだと枝をかき分けながら下降点を探す。谷側に入るとほの暗くよく見えない。垂れ下がる木の枝を伝いながら崖を何とか降って一番手前の渡渉点上の登山道に復帰できた。 すぐに平坦路に出て大いに安堵する。 すぐに登山口に到着。 対岸を意識せず渡りやすいところを選んだことが失敗の原因でした。単に高捲きが長かっただけとも思いましたが、大いに反省した山行となりました。
08:18
10.8 km
1244 m
08:21
11.4 km
1267 m
08:17
10.6 km
1232 m
08:06
10.2 km
1215 m
07:57
10.4 km
1234 m
未丈ヶ岳 (新潟, 福島)
2025.11.06(木) 日帰り
奥只見の名峰『未丈ヶ岳』 気になっていたお山🤫でもマイナーだし熊さんが心配でソロでは絶対行けない。。 なので約束していた山友ちゃんに提案したところ🤲イイねーって返事をもらい行って来ました♪ ここの登山口はちょっと変わっていて、奥只見シルバーラインのトンネル途中にあるナキ沢待避所のシャッターを開けて外へ出た所にあり、駐車スペースは何ヶ所かありました🅿️ 今日は平日だしどうやら私達だけみたいです😁 スタートしてしばらくは平坦な道ですが沢に下って行くとひとつ目の渡渉ポイントに出ます! ビニール袋を持参した方が良いとの情報があったので用意して行きましたがここは使わずに大丈夫でした🙆♀️ 主な渡渉は3箇所で、ふたつ目から次の渡渉までの沢沿いがちょっとイヤらしいトラバースが続き神経を使いました⚠️ そして三つ目は鎖を掴んで沢に下って行きます! ここは水量が多くビニール袋を履いて渡りました 渡渉を終えたら鉄橋が出て来ます 網目模様で下を見たらあかんやつ🙌 その後は尾根に上がってしまえば紅葉の中を行く見渡す限り素敵しかない尾根道です🍁💛 上の方は雪が残っていて滑り易いトラバースがあるので慎重に進みます🥾 下を見ると👀これ‼️🐻さんの🐾だよねぇ😳 山頂に向かっています。。登山道は熊さんの通り道になっている💦一気に緊張が走ります🥶 そもそも入山者は私達だけなので心配になり 大きな声でおしゃべりしたり手を叩きながら進みました👏 🐻さん出て来ないでねー🫣 山頂に着いて少し下の草原でゆっくりしようと 行くと雪原になっていました❄️ 真っ白な雪の上には🐻さんの🐾がいっぱい ここやばい💦巣窟や〰︎ん😱 お邪魔しました👏とりあえず下山しよ!! だいぶ下って行きもう大丈夫かなぁ。。 見晴らしの良いところで🥯☕️ゆっくりしました シャッターガラガラから始まり 渡渉や変わった鉄橋やら 見渡す限り素晴らしい景色🧡 🐻さんの巣窟⁈ に、おじゃマンボウ ワクワクハラハラドキドキの山行でした😁
05:53
10.7 km
1233 m
07:10
10.2 km
1216 m
未丈ヶ岳 (新潟, 福島)
2025.10.30(木) 日帰り
家から登山口まで40分程度 めちゃくちゃ近くて楽しいお山なのに 3年も空いてしまった 久しぶりに キツネの背中に逢いたくなった 越後四山が揃って 紅葉も見頃で 青空! おまけに キツネの背中は冬毛になっていた 狙っても揃わない見事な条件♡ やっぱり山っていいね◎