04:04
7.6 km
741 m
モデルコース
このモデルコースは、破線ルート(通行の難易度が高いルート)を含んでいます。
登山経験や装備を必要とする場合がありますので、十分な計画のもと山行をお願いします。
YAMAPの地図について04:07
6.6km
706m
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04:04
7.6 km
741 m
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6.8 km
686 m
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7.2 km
714 m
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7.2 km
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大鳥屋山・岳ノ山 (栃木)
2025.03.02(日) 日帰り
職場のスタッフからシフトを代わって欲しいと頼まれ、今日・明日と連休になった。 しかし、本当は代わりたくなかった。 なぜなら西から天気は下り坂で明日は雨か雪になる予報だからだ。 不妊治療のためなんて言われてしまうと、天気悪いからダメなんて言えず… 自分しかシフトを代われる人間がいなかったというのも考えものだ。 みんな育児や家庭のことで忙しいもんね。 職場唯一の独身超絶ヒマ人中年男性だから仕方ないのか… 今日は春本番の暖かさとなったが、明日は一転冬に逆戻りで関東は雪の可能性もあるという。 遠征はできない。 今回は関東にとどまる。 今日から雲が多くなる予報だったので、天気が悪くても悔しくないようにあえて展望はいまいちな山をチョイス。 アド山程度の距離なら葛生駅から歩きでも楽勝だが、この山は駅から歩くには遠すぎる。 公共交通はデマンドバスしかない。 クルマが使えない地元の人のために税金で運行しているものを県外者が遊びで使うわけにもいかず仕方なしにレンタカーで向かった。 五丈の滝の荒れた雰囲気や倒木地帯などネットで調べた時の印象は最悪で、佐野程度の距離の場所へレンタカーで行くことへの抵抗感があったためなかなか訪問する気になれなかったが、実際に歩いてみると倒木はたいしたことなく点在する石祠に前日光の山の雰囲気を感じられ静かな山歩きが楽しめて良かった。
05:06
7.6 km
760 m
大鳥屋山・岳ノ山 (栃木)
2025.01.25(土) 日帰り
一等三角点は栃木県内に11個あり、未踏が4個! その一つの大鳥屋山(おおとやさん)はヤマビル倒木多しという情報もあるので、今のうちにと五丈の滝・岳ノ山(たけのやま)からの周回で歩いて来た。 登りは上前沢林道、下りは下前沢林道とあり、林道多く、管理されている山の林道は道迷いしやすい😅 岳ノ山までの倒木が想像を超えて😱 また、岳ノ山からの下りもロープはあるが、細尾根で怖かった😰 そこから大鳥屋山、そして下山は踏み跡しっかりあり安心して歩けた😊 駐車場に車1台あったが、スライド0の静かな山歩きになった。 大鳥屋山の先に聞いたことあるような名前のグレーピークがたくさんある😳 気が向いたら行ってみよう😊 「駐車場🅿️」 登山口にあり/10台 ⚠️県道200号線から曲がって駐車場までは、舗装されてはいるがすれ違い難しい狭い林道 「トイレ🚻」 駐車場にあり トイレットペーパーなし
04:36
7.7 km
783 m
04:13
6.9 km
695 m
大鳥屋山・岳ノ山 (栃木)
2024.12.08(日) 日帰り
先週に引き続き天気が悪そうな新潟からまたまた栃木に帰ってきてしまいました。 あまり時間が無かったので、4時間位で下山できそうな山の中で栃百から厳選し、中でも一際地味な大鳥屋山にしました。 他の方々のレポを拝見しても、倒木がヒドいとかヒルがウヨウヨとか展望もないとか五丈の滝が有名なのにロクに見えないとか言いたい放題です。一番避けたいヒルの心配をあまりしなくてもいい季節になったので、行ってみましょう! トイレもある駐車場には6時半くらいに到着。一番乗り!でしたね。疲れた後での倒木祭りを避けるため、反時計周りのコースにしました。歩き出して間もなく五丈の滝のポイントに着きましたが、滝の音はしているものの肝心の滝がどこなのか全く分からず(´ε`;)ウーン…。 その直後からの倒木🪵!! ハンパない!途中からはルートも見失うレベルでした💦 何とか岳ノ山の山頂に着き一息ついたあと大鳥屋山へ向かうも、ここの下りもハンパない!! 中々の下りでした(ココは登った方が楽しそうデス)。その後は平和な尾根道をズンズン進んでいくと大鳥屋山山頂に辿り着きます。 お昼には家に帰りたかったため、そそくさに下山しました。 なるほど。以前登った谷倉山のように登山道は崩れてるし、岳ノ山山頂直下は尾出山を思い出しました。次回(あるのか?)は、やはりヒルがいない時期に今回とは逆周りで登ってみたいです(倒木避けるため岳ノ山へはピストンがいいかも)。
04:18
8.8 km
903 m
04:56
7.6 km
768 m
大鳥屋山・岳ノ山 (栃木)
2024.02.18(日) 日帰り
なんとなく栃木100名山を登り始めました。栃木県の関東ふれあいの道を完歩してからだいぶたちます。足尾の庚申山から白河の関跡までの389Km歩いて、なんとなく栃木県を知ってるんだ感覚でしたが、おっとどっこい、知らない山ばかりだ。 今回の山も、標高のわりに難しい山でした。だいたいが、通行止めだったような。通行止めの対象とか、理由とかを、登山口に掲示してないのは、市の対応に問題があるのかもしれません。ともあれ、初級中級(判断は難しい)方達は岳の山へ五丈の滝経由では、登らない方が良さそうです。岳の山までの道は荒れています。整備されていません。危険です。倒木と踏跡なしのコース。 まぁ登って、大満足でしたから、行くのは自己責任なんでしょうね。 本日、駐車場より少し下で、猟友会の人達がいました。鉄砲持ってました。誤って撃たれないうにしないとね。
03:46
7.5 km
730 m
大鳥屋山・岳ノ山 (栃木)
2024.02.03(土) 日帰り
おとなりの岳の山からのルートで出発。 滝のあたりで倒木と土砂崩れを感じ。 そのさきは、なかなかのルート不鮮明。 通行禁止?なのか? 大人のアスレチック(笑) 怪我しないから楽しめましたが、危ないよなぁ。、。 丸太渡りを何度も繰り返し、ピンク見失い。また戻る(笑) アスレチック出口からは急登! すれ違いオッチャンに、すごかんべーって(笑) 数年前から、これなんですって。 逆回りがいいらしいです。 大鳥屋山よりも、こっちがメインになってしまった。 皆さんも同じ?だと思う。。。