立烏帽子 往復コース

牛道　新潟県関川村にある大石ダムから歩き始め、染山泊からさらに奥に進み鉱山跡まで約２キロ。 明治時代に大石集落のサザエモンが、葡萄鼻山の南で銅鉱脈を発見し、その鉱石を牛にかつがせて運び出した道が、牛道です。 昭和31年に閉山しました。 この度は昔の牛道での暮らしに思いをはせて、関川村の平田大六さん御年91、7歳もうすぐ92歳昭和8年生まれ)山の会、稲葉さんご夫妻に案内、ガイドをしていただき昭和初期の賑わっていた、牛道を有志21人で歩いてきました。 日々雨模様のなか、今日だけは晴天に恵まれ、ブナ林に癒され　ゆったりとした時間が心地よく、自身の栄養になりました。 皆さんとご一緒できたご縁に感謝します🤗🤗💜

朳差方面がよく見える、山頂からの眺めの良いお山へ

ヒジョーに登りにくい急登でございやした😑

最後の梁山泊からのキツい急登 夏休みの終わりに 焦って課題終わらせる感覚を 思い出した

週末に天気が崩れる傾向が2カ月近く続くなか、起床時にわずかながら期待させるような明るい空。もしや晴れるかも、と急いで支度。 厳しく険しい急登の先に待っていたのは⋯ ガスガス、ミスト☔。 パンを頬張り早々に下山。 途中、サングラスを落とし、あの激しい斜面は降りたくなかった（周回したかった）が、回収するためピストンを決行！激下りの甲斐あって無事回収！倒木をくぐったあたりだった。 ◇大石ダムから先はスライドできない狭い道。駐車スペースは3〜4台か。 ◇しばらく緩い登りが続く。静かな山。杉の幹に見られるクマの爪砥ぎ跡に緊張が走る。派手に剥がれている。ブナ林帯になったあと、再び杉林帯に入るとすぐに避難小屋「梁山泊」。謎の輪っかは、やはり怖い。 ◇苔生した岩を歩く渡渉ポイントからは急登。所要時間短くも登りごたえあり。草が生い茂り、木の枝がザックを引っ掻く険しい激登り。時折、手を使ってよじ登る。 ◇山頂はきっと景色がいいはず。今日はガスガスだ。広くはないが数人は休める山頂。 ※消費水分:300mくらい？　パンひとつ。 600

立烏帽子に登る前に東俣林道の崩落状況を確認して来ました。 崩落状況は昨年とほぼ同じで注意して歩けば問題有りません（あくまで自己責任で通行して下さい） 立烏帽子は予想通りの急登でした😅

　好天が続かない連休、この日は、えぶり差岳が見えるかと、関川村の立烏帽子（たてえぼし）へ。頂上直下の急斜面は雪がないとかで。 　新緑と残雪を眺めながら、気楽に歩いていました。 　積雪滑動の影響か、大岩の前付近で登山道が見えなくなり、やむを得ず、右側の葡萄鼻山寄りへ迂回。藪漕ぎで腕が疲れました。以前にも、立烏帽子から藪の葡萄鼻山へは行ったことはありましたが。 　下りはほぼルート沿いの軌跡です。原因は、すぐ近くにルートはあったのですが、雪溶け直後は見えなくなっているものでした。ヤマップの細赤ルートも実際とは少しずれてました。 　それでも、雲が流れ、えぶり差岳などが全貌を現して良かったです。

前日に薪を持ち込んで小屋泊の予定でしたが… 薪ストーブは暖かく快適でしたが小屋が暖かくなるに連れカメムシやらムカデやらが… 予想外のムシ連合軍の襲来と苦手なあのニオイ攻撃の猛攻に敢え無く撤退… 夜に下山しました…

紅葉真っ只中の胎内山奥🍁 秋晴れ☀️で暖かい温もり まさに登山日和☺️ 登山口までの山道は単調で杉林でひんやり薄暗く、物足りないなぁと歩き続け😒 梁山泊の建物が見えた。なぜか、その入り口にロープがぶら下がっている。 はて？ これは何🤫 それを過ぎると、別の山にきたかのように 全く様子が激変 みなさんの投稿通り、すごい登山道 まさに🐻さんのように四つん這い😱 距離ば短いけれど かなりスリルを楽しめます😭 頂上の景色は最高ですよ😆 360°のパノラマ絶景‼️ おススメでーす👍

　天候と空き時間のマッチング、関川村の立烏帽子（タテエボシ）へ、北飯豊の杁差岳（エブリサシダケ）が見えるかな？と。 　昨年の７月にも訪問、隣の葡萄鼻山にも行きましたが藪山で残雪期向きの山でした。 　9月に入ってもまだ夏感強、夏霞時期としては山々が良く見えました。