十石山 往復コース

蘇武岳でお会いした方から瀞川山の話を聞き行きたくなった。 下調べはしてあり蘇武岳とのダブルは無理と判断していたが道の駅村岡ファームガーデンで食事しながら再検討。 時間的にギリギリ、取り敢えず行ってみることにしたが案の状途中撤退しました。 瀞川山山頂からの眺望、但馬アルペンルートのスノーシューが人気の山です。

　雪を期待して来ましたが本降りの雨☂️。 する事無いのでとりあえず兎和野高原に向かいました。　但馬アルペンロード辺りから雪に変わり突然霧氷が現れビックリ‼️ 　ハチ北道の駅に戻り、ラーメン炒飯セットを頂き急いで戻り十石山へ向かう。 　2合目の登山口からすでに霧氷でテンション上がります。　　一組5名のパーティの方に会っただけで貸切でしたね‼️ 　一ヶ所、トラバースで⚠️な所ありましたが無問題。　　まさかの景色に会えて良かった😀 　　下山時、霧氷爆弾💣３回ほど食らいました。　明日は氷ノ山、どうなる事やら⁉️

綿向山からの山変で近くでスノーシューレンタルができる山を見つけ行ってきました。 前日に『木の殿堂』に雪の状況を確認すると全く雪がないとのこと。 雪の量が少ないのでスノーシュー体験はまた今度ということになりましたが、綺麗な雪景色に癒され今日も楽しい山行になりました。 ＊500円で借りられるスノーシューを見せてもらいましたが、とても軽くて良さそうな感じでした。

綿向山が2年ほど登山出来なくなると知り、前から行ってみたかった雪ハイクを計画したけれど…全然雪ないやん😂 という事で、ますみんさんが見つけれくれた十石山へ行く事に🎶 木の殿堂でスノーシューレンタル(500円)も予定してたけど、雪ないかも⁉︎と施設の方のお話でレンタルはまた次の機会に😚 登り始めると、木々に樹氷が沢山ついていて幻想的💖 次第に雪も積もってワクワク💕 ただ信州の軽い雪❄️と違い、水分を多く含んでいてチェンスパ⛓️に絡む絡む🤣 今回はのんびりハイクなので、瀞川山は断念して十石山🏔️の少し先で折り返し、道の駅ハチ北でランチして帰りました🚙💨

綿向山に行く予定が今年は雪が無い。 お呼びが無いから、山変 Mみんの思いつきで、但馬木の殿堂でスノーシューレンタルして十石山にスノーシューに行こう。 でも、今週はずーっと雨☔の日が続き、 どう考えても雪は溶けてしまってる。 予報では、木曜日の夜から雪が降るかも？ と、とりあえず行ってみたら、木の殿堂から上の山の木々が樹氷で真っ白になってました。 木の殿堂で雪の状況を教えて頂き、積雪量が期待できないので、スノーシューはキャンセル。 登山口から木々の枝に雪が付着して、素晴らしい景色に癒されるながら、 十石山山頂までゆっくりと登れました。 山頂から静川山への登山道には、雪が積もってましたが、残念ながらスノーシューをキャンセルしたので今日はここまででUターンする事に。 今年、最後になるかもしれない、雪中のハイキング皆んなで楽しく歩けました。

昨年の冬 スノーシューを買おうと 色々調べてたら今後行きたい山行を考えたら スノーシューよりもワカンの方が 自分には汎用性が高いのかも…と悩む まずはレンタルして お気軽に試してみようと思うも 結局タイミングが合わずじまいで やっと行くことができました⛄️ 雪遊びの達人らに教えてもらう予定が 急遽 緊急の予定が入りまさかのソロに😆 慌てて軌跡をダウンロードし 熊鈴をザックに取り付け不安を抱えたまんま はじめての雪山へ 現地に向かったけれど スノーシューの貸出施設になってる ”木の殿堂”のスタッフの方々が良い人達で めちゃ親切に丁寧に教えてくれたおかげで 楽しくモフモフ歩いて無事下山できました🌟 兵庫県で初めてスノーシューを 体験するなら絶対おすすめ☆彡 ”木の殿堂”ホームページは➷➷➷ https://www.kinodendo.jp/

新しいアカウントでYAMAP再スタートしました。 カメラを携え、ぼちぼち登って行こうと思います⛰ 前日に上山高原で雷鳴轟く中撮影をして、テン泊しました。それでも夜中に星空を拝めたので良かったです🙂 夏でも涼しく良い場所でした。 本当は扇ノ山に行く予定が凡ミスで地図ダウンロードできず…。この辺りは電波入りにくいです（docomo） なので 木の殿堂Pから十石山へ。 色々動き回って思い出深い日となりました。

今日は妻のスノーシューデビューで十石山へ。 皆さん、初めてスノーシュー履くならココ！って感じで良く行かれてたので、ウチも真似して行ってみました。 全体になだらか＆樹林帯の中なので、安心してスノーシューハイクを楽しめました。👍

スノーシュー２回目 昨日は快晴なるも仕事で行けず。 今日は雨だけど山へ。 雪が湿って重く、滑りまくり。 でも良いトレーニングになりました。

よい天気で最高でした。☺️ 途中でコース間違いに気付き、急な坂を必死で登り無事にコースに戻り頂上まで行けました。😅