激坂46ネタで、急斜面を乗り切り
呑気にモグモグ休憩していると、20メートル程先に🧐ヒグマ現る!💦
慌てて、食べ物を至急オーピーサックに仕舞い二人で静止😐😐
振り向いて目は合いましたが、静止しているとてくてく👣去りました👣
羅臼平から、羅臼岳山頂をミタ👀🎵
かっこいい‼️
雪渓をチェンスパで下ります(上りもチェンスパ利用)
知床連山とオホーツク海👀‼️
ザ・ホッカイドウ‼️
茂みに隠れそうになるところを、
何とかキャッチしました😆🙌✨
🪧上部が破損し羅臼が維臼に🥲
ようやく開けてきました😆✨
素晴らしい✨✨✨
頂上付近ではガス&強風の洗礼が…😱💦
せっかく北海道まで来たのだから、
晴れて下さいよ〜〜😭
羅臼岳 岩尾別ルートの写真
バックに鮮やかな三ツ峰の山容。

モデルコース

羅臼岳 岩尾別ルート

コース定数

標準タイム 09:24 で算出

きつい

36

  • 09:24
  • 13.1 km
  • 1492 m

羅臼温泉登山口よりも比較的標高差や距離も短い岩尾別登山口からスタートする場合は、木下小屋周辺とホテル地の涯の脇の芝生部分(ホテル駐車場には駐車できません)に駐車してからのスタートになる。注意すべきはヒグマで、出没に備えて熊鈴や熊撃退スプレーを持参するようにしたい。知床自然センターなどでレンタル(1000 円 / 日)することができる。途中は水場も多く、弥三吉水や銀冷水を過ぎると、このルートでは最もきつい大沢の登りがある。羅臼平に出るとようやく山頂が見える。ここで荷物をデポし山頂を往復してもよいが、食糧は近くのフードボックスに入れておくと、ヒグマやキツネからの被害を免れる。巨岩の斜面を急登すること1時間弱で羅臼岳山頂に到着できる。

コースマップ

タイム

09:24

距離

13.1km

のぼり

1492m

くだり

1492m

標高グラフ

チェックポイント

このコースで通過する山

このコースの登山口

岩尾別登山口 Google Map

木下小屋周辺とホテル地の涯の脇の芝生部分(ホテル駐車場には駐車できません)に駐車する。
  • 駐車場

    岩尾別温泉駐車場 Google Map

    7台駐車可。 登山口手前にある。
  • トイレ

    トイレ Google Map

    木下小屋手間にある。 携帯トイレ回収ボックス有り。

このコースを通る活動日記

  • 64
    148

    07:37

    12.7 km

    1453 m

    羅臼岳

    羅臼岳・硫黄山(知床)・羅臼湖 (北海道)

    2023.10.22(日) 日帰り

    知床の羅臼岳まで🏔️ 寒波の影響で どこまでいけるかわからなかったけど とりあえずいけるところまで行き、 行けなかったら撤退しようという計画でいざ出発! 前日の雌阿寒岳にて声かけられた方に 一緒に行きませんか?と言われたので 待ち合わせして3人で行きました! 本当に寒波でどの程度か誰も分からなかったのと 地元の人も読めない感じだったので行くしかないと! 知床がヒグマ生息地、 特に羅臼は目撃情報多数。 大沢というところに ヒグマが居座っているとの情報もあったので 鈴を鳴らし話し声を大きくしたり 周りを気にしたりしながら歩きました! 鳴き声はしたものの登山道にはいませんでした🐻 さすがに12.300メートルを超えてくると 積雪がどんどん深くなり この時はまだチェンスパもしてませんでしたが 足首までくるような雪の深さに。 先客の方が2名ほどいらしっしゃり トレースができていたので助かりました。 お1人の方は羅臼平にで撤退されてました。 風は強かったものの天気も回復し 青空に真っ白の雪、 かっこいい羅臼岳が見えるテント場! 両サイドに見える縦走路。 サルイシ岳が美しいー! 羅臼平までついて山頂まで行けそうだったので 山頂を目指しました! 羅臼平からはずーっと岩を登る感じです。 トレースないと道迷いするくらいルート分かりづらいです。 これ以上の積雪量と 天候不良の場合は危険だったと思うので 天気に恵まれ本当によかったです🥺 山頂に向かうにつれかなり冷え込み爆風🥶 山頂にて写真をゆっくり撮りたいけど 手袋を外した瞬間に凍ってしまうくらい 一瞬で体力奪われてしまいそうだったので 山頂はほどほどにし、 少し下ってエネルギー摂取して回復。 天気が良かったからいいけど この寒さだと何もかも痛くて死んでたでしょうね😂 下りはチェンスパ装着して下山しました! ルートも長く、標高もかなりあげるコースなので 雪山だとレベルが高いと思います。 あまりこの時期は登る方も少ないらしいです。 あくまでも行った時のタイミング、 天候が良かったので行けましたが、 装備なしは難しいのと事前情報や判断が必要な山かと思います🏔️ 帰りの川沿いに車からヒグマも目撃! 知床すごいところでした!! 知床峠は10/23〜夜間冬季通行止めです🚙

  • 18
    35

    05:57

    11.4 km

    1175 m

    熊と雪🐾羅臼岳

    羅臼岳・硫黄山(知床)・羅臼湖 (北海道)

    2023.10.22(日) 日帰り

    登山前夜は偵察で登山口へ 熊と顔合わせ。 翌朝5時あたりが明るくなる頃 今日も遭遇するか。 周囲警戒、痕跡なし、颯爽と進むと オホーツク展望より先 標高650m付近で熊の吠える声が轟く 気のせいでなかった。 2度3度も吠え続ける。 (これは威嚇) 鈴で対抗して崖を突破、、 振り返ると茂みから湯気 その後も熊は威嚇し続けた。 一ノ岩場に到着 雪こそ降らぬも強風・一面冬景色。 今日の眺望は諦めるか それでも羅臼平まで行きリターン その後まさかの天気は、回復、悔しい。 リベンジ案件となった。

  • 30
    38

    09:43

    13.2 km

    1476 m

    羅臼岳

    羅臼岳・硫黄山(知床)・羅臼湖 (北海道)

    2023.10.16(月) 日帰り

    知床半島の羅臼岳に登頂しました。 降雪の恐れ、ヒグマ対策、中級者向けのため不安なのでガイドツアーを選択。 登山開始は雨☂️で視界は期待できなかったけど、 山頂では運良く雲が切れ、景色を見ることが出来ました。 また途中の紅葉🍁はとても綺麗でした。 登山道は整備されていて歩き易いが、低い枝が多くて頭を何度もぶつけました。 羅臼岳は自分にとっては冒険だったけど、自然を感じられ、色々経験になり楽しめました。

  • 14
    46

    05:23

    12.9 km

    1451 m

    羅臼岳 〜登り納め〜

    羅臼岳・硫黄山(知床)・羅臼湖 (北海道)

    2023.10.15(日) 日帰り

    今年の登り納めに羅臼岳へ 登山口の手前で大熊に遭遇 めちゃくちゃ怖かったけどスタート! 最高の天気に恵まれました! 下山のとき一緒に下ってくれた愛知のお兄さん ありがとうございました! 帰りの道中にも大熊に遭遇!さすが知床でした!

  • 15
    35

    08:26

    12.8 km

    1448 m

    羅臼岳

    羅臼岳・硫黄山(知床)・羅臼湖 (北海道)

    2023.10.15(日) 日帰り

    登ってみたい反面クマが怖くて…悩みに悩み、天気が良い時で休みが重なる日はそうそうない。知床に来れるのは今年は最後かなぁと考えて意を決して。 トイレブースの冬囲いしていた山岳会の方に遭遇した際にクマ情報を得て向かいました。登りも下りもクマに遭遇することなく終わりました。ほっ! 紅葉もキレイ、山頂からは360度景色を楽しめました。大満足の秋登山となり、最後は知床から眺めた夕陽で終了。

  • 26
    68

    08:26

    13.0 km

    1469 m

    羅臼岳

    羅臼岳・硫黄山(知床)・羅臼湖 (北海道)

    2023.10.15(日) 日帰り

    7年ぶりに羅臼岳に登ってきました。 羅臼岳にはこれまで3度登っておりますが、いずれも視界が悪い中での登頂であり、個人的には苦しかった思い出しかありませんでした。 しかしながら、今回、見晴らしの良い中で登頂することができ、羅臼岳のイメージが180度変わりました。 特に山頂からの展望が抜群に良く、オホーツク海、知床連山、羅臼湖、知床五湖、ウトロの町、羅臼の町、斜里岳、また遠くは国後島まで見渡すことができました。 これほど山頂からの眺望が「絶景」と呼べる山は、日本にもそれほどないのではないか、と思えました。 ダケカンバの木に頭を痛打してしまうことも何度かありましたが、登山道も整備されており、紅葉の素晴らしさも相まって、「素晴らしかった」と心から思える登山ができました。

  • 6
    18

    07:09

    13.3 km

    1468 m

    羅臼岳

    羅臼岳・硫黄山(知床)・羅臼湖 (北海道)

    2023.10.15(日) 日帰り

    大沢付近で10m以内の距離でヒグマ出現。 数分睨み合った後40分以上登山道上に居座られ停滞を強いられた。

  • 48
    37

    06:34

    12.9 km

    1446 m

    #63 羅臼岳

    羅臼岳・硫黄山(知床)・羅臼湖 (北海道)

    2023.10.14(土) 日帰り

    13日(金)夕刻札幌での出張業務終了後千歳空港でレンタカーをピックアップし知床を目指し出発。途中遠軽森のオホーツクPAで仮眠。8時オープンの知床自然センターに移動し熊よけスプレーをレンタル後岩男別温泉から9時に登山開始。ヒグマが出ないか不安に感じながら標高を上げて行く。オホーツク海が時折見え頂上からの絶景が待ち遠しい。大沢を越え、羅臼平からは目指す山頂がはっきりと見える。岩稜の峰を登りきり、視界を遮るものは何もない頂に立つ。風はかなり強い。やや霞んでおり大雪山系まではよく見えないが、7月に登ってガスガスだった斜里岳や国後島がはっきりと見える。北には縦走したら気持ちよさそうな尾根ルートの先に硫黄岳を臨む。山頂の岩陰で風を除けコーヒータイムをしながら絶景を楽しんだ後名残惜しくも下山を開始。標高を下げると風もほぼ無くなり、足早に歩く。大沢入口付近にさしかかろうとした時、50-60m先にゆっくりと動く物体。まさかと思ったがヒグマ🧸に出会ってしまった。登山道のすぐ脇にいるため、どいてくれないと進めない。お守りのスプレーを手に、鈴を鳴らしこちらの所在を教えようとするがすぐには動かない。やっと低木の中に動いたものの完全には隠れていない中、30mほど離れた登山道をゆっくりとすり抜けて事なきをえる。近くで見るとやはり顔がとても大きい💦最短距離ではさすがに写真は撮れなかった。その後紅葉した山並みを楽しみながら、鹿に合うことはあったが無事下山となりホッとした。登山口から知床五湖に車で向かう道中にもヒグマがいて、改めて知床の熊の密度を思い知らされる。下山後は知床五湖に向かい今登って来た羅臼岳を含む知床連山を見納めして宿に向かった。翌日は鮭の遡上も見ることができ北海道の秋🍂ならではの貴重な経験が出来た。

  • 7
    35

    07:22

    12.9 km

    1436 m

    羅臼岳

    羅臼岳・硫黄山(知床)・羅臼湖 (北海道)

    2023.10.14(土) 日帰り

    知床連山! やっと拝めました。🙏 登山日和。 紅葉🍁見頃です。 いつか縦走を⛰️