03:02
2.2 km
316 m
宝剣岳日帰り
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 (長野)
2026年03月22日(日) 日帰り
3連休の最終日お天気が良さそうだったので山に行こうと考えていましたが、地元の八ヶ岳は雪が少なく中央アルプス宝剣岳まで遠征して来ました。8:15のバスに乗るため6:45に自宅を出発です。8;00に臨時バスが出ましたがそれには乗ることが出来ず、予定通り8:15のバスに乗り9:05のロープウェイに乗り継いで千畳敷カールへ。朝は氷点下まで冷え込んでいたため雪はしっかりと締まっていました。一昨年は極楽平経由での宝剣岳を断念していましたが、今年は暖かく雪も少ないのでラッセルは無いと考え極楽平からのアプローチとしました。夏道は大きく左に迂回して斜度を抑えたトラバースで登りますが、そのルートは雪崩のリスクが大きいためサギダル尾根のすぐ左を直登するルートで登ります。雪は締まっており踏み抜きなどは起きず安心して登ることができます。極楽平から宝剣岳の手前までは平坦なルートですが、昨夏にこの場所で雷鳥にあったので必死に探しましたが今日は雷鳥の日では無かったようです。岩場が始まると想像していたよりも難所となっていました。雪と岩のミックスは想定していましたが、西向きの岩陰にある狭いトラバースなどでは雪ではなく氷となっている所もありピッケルが役に立たず三点支持ができないところでは、氷にアイゼンをしっかりと打ち込んで体幹使って下半身だけでゆく感じでした。凍ったナイフリッジや雪庇?もあり久々に緊張しました。このルートは体力的には優しいのですが冬場の難易度は高く、夏でも落ちたら大惨事確実な場所ですが、この季節は落ちたら止まらないので慎重にも慎重を期して1歩1歩確実に足場を確保する必要があります。有名なトロルの舌ではソロなので足しか写真が撮れませんでしたが頂上では親切な方が写真を「とってくれました。予定では極楽平方面に戻る計画でしたが、集中力が厳しかったので下山ルートは八丁坂としました。早く下山してソースかつ丼にありつきたいという考えもありました.12:55のロープウェイに乗り、明示亭でソースかつ丼とフキノトウの天ぷらをいただきましたお疲れさまでした。