03:21
2.2 km
331 m
怖かった宝剣岳😱😱
木曽駒ヶ岳・空木岳・越百山 (長野)
2025.12.28(日) 日帰り
今年最後の登山は宝剣岳! 今年最後の登山に宝剣岳を選びました。 そして、なんと——天気は最高(笑) これはもう「行け」という山の声ですね。 が、現実は甘くなかった。 菅の台バスセンターに着くと、 そこには登山者・登山者・登山者の大行列。 まさかの 1時間30分待ち。 まだ登ってもいないのに、忍耐力トレーニング開始です。 ようやく登山スタート。 しかし、宝剣岳へ向かう人はほぼゼロ。 皆さん、颯爽と木曽駒ヶ岳へ。 「……あれ? 宝剣岳って今日休み?」 と思いつつ、勇敢にも(?)宝剣岳へ。 11月にも行っているので、 「まぁ、だいたい分かってるし余裕でしょ」 というフラグをしっかり立てて突入。 いきなり洗礼 まず初っ端、極楽平までの雪の量が想像以上。 先行者が一人いたのでラッセルは不要。 ただし、さすがに申し訳なくなり途中で交代。 人としての良心はまだ残っていました。 極楽平から宝剣岳までは、 危険ポイントが3箇所ほど。 「落ちたらマズい」がリアルに想像できる場所。 ここはもう、 ピッケル⛏️⛏️⛏️フル稼働で安全第一。 所々に鎖もあり、 12月なのでまだ使えるのが救い。 もし厳冬期で鎖が埋まっていたら…… 想像しただけで胃がキリキリします。 正直、 鎖なしでは能力オーバーを実感。 クライマックスは下山にあり そして最後に待っていたのが—— 宝剣岳から乗越浄土への下山。 ・鎖が埋まっている ・迂回ルート無し ・急すぎ ・距離が長い ・雪が溶けかけてピッケルもアイゼンも効きづらい ・岩が所々出ていて足場が安定しない。ピッケルささらない。 今年最後の登山。 怪我だけは絶対にNG。 なので、必要以上に慎重に 一歩一歩、ピッケルとアイゼンを確認しながら下山。 結果、 ✔ 時間かかる ✔ 体力削れる ✔ 自分でも「遅いな」と思う でも、 滑ったら大怪我確定ゾーン。 スピードアップという選択肢はありませんでした。 そして事件は起きる ようやく安全地帯が近づき、 クライムダウンから前向きに下山できそう…… というその直前。 後ろのパーティから、 励まし……ではなく、 お怒り寄りのお言葉が。 後で相棒から聞いた話ですが、 どうやらかなり僕のスピードにイライラしていた様子。 「遅いな、遅いな」が聞こえていたとか。 反省です。 ただ、あの状況でスピードアップは正直厳しかった。 相棒も「急いで」とは言えなかったそうです。 まとめ 色々ありましたが、 チャレンジ成功! 怖さも含めて、 とても楽しい登山でした。 ペースを上げられず、 ご迷惑をおかけしました。 本当にすみません。 でも、 今年最後の登山を 無事・無傷で終えられたことが何より。 また次の山で、 少しだけ速くなれるよう精進します