寒峰 往復コース

本日は3年ぶりの寒峰へ 夏は暑い🥵と思いきや 意外に頂上は涼しい😁 バッチリタイミングでよき山行となりました おうかれ山でしたぁ⛰️

投票もしたし、鬼滅も観たので先週の続き🌝 登山口まで舗装路、狭い所も有るが、道は綺麗。駐車場は路駐 登山道は山頂手前まで樹林帯、途中の杉林は歩きやすいです、ラストの山頂までの登りは少し茂ってます。 　西寒峰に寄り道したら迷子になってしまった、寄るんじゃなかった。 山頂景色は360°開けて、 前烏帽子に続く稜線が綺麗に見えます。（こっちから見たら行きたくなるな…最後キツそうやけど…）

今回は登山がメイン⁉️もちろんてす😅 もう1つのミッション、“坂の上の駄菓子屋さん”徳島ローカル番組たまたま金曜日、略して“たま金”いやらしい番組ではありません安心して下さい😁 下山後、近くなので気になって行ってきました😆なんと可愛らしいくファンタジーな駄菓子屋さんでしょう😍 更に無人営業無人販売‼️😲 映えるからと大人買いはダメですね😅 是非行ってみて下さい😆

暑い季節に…寒峰🤣 登り始めは蒸し蒸しで滝汗💦 尾根に出ると風が吹き抜け天然クーラー🥶 おまけにグリーンシャワーも🌿 山頂からの眺めも最高👍 寒峰オンリーの登山でしたが、登山のあとのお楽しみはいつもの日帰り温泉♨️だけじゃない〜 今日は歩危マートで祖谷そば食べて、坂の上の駄菓子屋さんへ🍬🍭 盛りだくさんの一日となりました🎶

四国百名山　52/100 毎日毎日、超‼️お洗濯日和🔆｡°が続いておりますが... 気持ちだけでも涼しかろうと【寒】峰へ行ってきました つむちゃんに、「どう？」と聞いたら 即「ええよ〜久しぶりにトリオや」 で、レポを見返してみると、前回トリオはお遍路ウォーク(2月)😲 日が経つのは早いわ... 肝心の寒峰⛰️ 最初の1/3は、まあまあ急で大汗💦💦💦 途中は、割となだらかだで ----ここまでほぼ樹林帯 時々風がそよそよ🍃𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎ 最後はむき出しの絶景✨️✨でごさいます お風呂♨️は『秘境の湯・祖谷温泉』 トロリとしたお湯と広さ(露天風呂有)です。 1100円ですが、JAF割引で990円 整いました😊

寒峰 四国百名山 勝手に期待する〝寒〟の文字😁 が、やっぱり暑かった🥵 頑張ったご褒美 寒峰山頂からの眺めが素晴らしい✨✨ 〜疲れがチャラになる瞬間〜 山の神様✨今日もありがとう😊♪

「寒峰」というくらいだから涼しい山なのでしょう この暑さの中たとえ汗だくこむら返ろうとも登ってやると山へやってきた私 山へ一歩足を踏み入れた瞬間涼やかで心地よい空気に癒される 吹き出る汗も時折吹く山々からの風で消えてしまう 前回の失敗からたくさんのアドバイスを頂いたので脱水対策はほぼ完璧 大して難所はない山のようだし今回は楽勝ね そんな風に考えていた昨日の私にタイムリープして「山を舐めるな」と…え？ この言い回しもう飽きた？ いい加減ワンパターンなのでやめてほしい？ あ、そう そんな風に考えていた昨日の私にタイムリープして「山を舐めるな」と美容院でヘアカットする直前に「叶姉妹の性格いい方みたいな髪型にしてくださいスタイルには自信があるんで」と言わせたい パーマ当てる直前に「誰がどう見ても峰不二子みたいにしてくださいスタイルには絶対の自信があるんで」と言わせたい セットする直前にも「分かっているとは思うけどキム・カーダシアンみたいにしてくださいスタイルには圧倒的に自信があるんで大事なことだから三回言いました」と言わせたい 涼しい山だからこそ困ることもあるのよ 実は今回飲水を500ml３本と１Lを１本用意したの １Lは凍らせていったのだけれど… 溶けてない ５時に準備したのだから11時ぐらいには溶けていると思うでしょう普通 全部溶けていなくても半分は溶けていると思うでしょう普通 もしかして「普通」は山では通用せんのか 皆様はご存知かしら 氷って飲めないのよ 水でできているのに飲めないの 早く溶かすには水を入れるか温めるか 水はもうすでに無いし懐に入れて温めるには１Lサイズは大きすぎる 結局溶けるのを待つしかないのよ ようやく溶けてキンキンに冷えた貴重な水 砂漠でオアシスを発見した旅人のごとく飲み干したいその水を物欲しそうに見つめる愛犬 … … 私だって水が欲しい そもそも人間は汗で水分が出てしまうのよ 犬は汗かかないじゃないの 犬は人間を補佐する生き物なの 人間様を差し置いて犬の方が先に水を飲むなんていかがなものよ 誰が何と言ってもこの水は私が飲むんだから！ … … … 飲めないーーー！ ちょっとスバルその顔やめなさいよ その「別にくれなくてもいいんですけどくれたら嬉しいです」って控えめな顔やめなさいよ 地味に心にくるのよ 犬ってそういうところ卑怯よね 人間の良心に直接訴えてくるところ姑息よね そうやって何万年も人間と共に生きてきたのよねアナタ達 というわけで溶けた冷水をことごとくスバルに飲まれた私 それでも汗をかいている以上水分は足りているのだろうという前提でつつがなく下山できたわ 次回は半分だけ凍らせた水を持っていく予定です 皆様も物欲しそうな顔をした犬にはどうぞお気をつけください

今日は寒峰に行ってきました🙂　 久しぶりの徳島の高い部類の山です　 ここは落合峠から縦走もできるけどいつも参考にさせてもらってるYouTuberの方もしんどいと言われていたので、無難に住吉神社側から登りました😆　 それでも長いので住吉神社越えて上の登山口まで車で行きました😅　 なんとなく下調べはしてたけど、ほんとずっと登り💦急登は好きだけど、人工林の森を歩くのは辛い　 上のほうは原生林になりますが ここは滑落して大事故になりそうな所がちょこちょこあります😨　 あと、テープはあるのはあるけど、途中から道が不明瞭になったり、西寒峰の山頂からどうやって降りるのってなって、一瞬遭難しかけました😵‍💫　 ヤマップのおかげでなんとかルートに戻ったけど、道なき道　傾斜のキツイ岩場を降りて滑落しそうでした😭 山頂に近づくと笹原の稜線がお出迎えです✨　 でもやっぱり落合からのほぅがこの稜線を満喫できるのかな〜 寒峰なかなかハードでした😂　 これを雪山で行く人はすごい😲

剣山登山口の見ノ越へ車を走らせるたび、途中に現れる「寒峰登山口へ」の道案内が気になっていました。午後2時くらいに大豊町で予定があり、早めに行けばなんとかなるかなと思い、計画しました。 ＜アプローチ＞ YAMAP地図からスマートフォンのGoogleMapに位置を入力してナビの通りに。 のはずが、国道からの入り口をうっかり過ぎてしまって引き返しましたが、そのほかは問題なく住吉神社駐車場まで着きました。道幅は登山口への道としては割と広いほうなのかも（といっても広いところで1.5車線くらい）。 ＜コースと登り西寒峰まで＞ 西寒峰を通って寒峰ピストンで計画しました。 神社の階段を上ってお社の向かって左に「寒峰道」の表示があり、ここが登山口なのだと思います。地図読みで分かっていたことですが登り始めはなかなか急。杉の植林の中をぐんぐんと10分弱。そのあと少しゆるくなります。フタリシズカが咲いていました。 しばらく行くと林道にたどり着いて、その正面に「登山口」標識。近くの国見山に雰囲気がそっくり。 二つ目の登山口からのとりつきもなかなか急。そのあとも割と急。ずうっと登り。 ゆっくりゆっくり歩いたのでしんどくはなかったのですが、ガンガン行ったら疲れて動けなくなりそうでした。 途中で追いついてくる人あり、「こんにちは」してしばらく同じペースで歩きました。 西寒峰近くのピークでゆっくり写真を撮っていたら、だいぶ先に行かれたようでそのあとは会いませんでした。 ずうっとずうっと登りで頭の中は空っぽになってあまり覚えていません。 西寒峰とトラバース道の分岐から西寒峰へはピンクもしくは赤テープがありませんが、やせ気味の尾根をたどっていけば到着できました。そうはいっても頻繁にYAMAPでルートを確認したほうが良いと思います。 西寒峰山頂は樹林帯の中下草に隠れて三角点と簡単な山名標識あり。 西面が少し開けて牛の背が見えました。 ＜登り・寒峰まで＞ 西寒峰からの下りもピンク・赤テープ無く、広い山の斜面を降りることになるためルート取りに迷いました。まあでも雰囲気とYAMAPのおかげでトラバース分岐に到着、ここは霧に包まれたらYAMAPのみを頼りに降りていくことになりそうです。 トラバース道分岐からは明瞭な道に導かれ360度大展望の寒峰に到着。 寒峰山頂で反対側から登ってこられた方と「こんにちは」。 今日会ったのはこのお二人のみ。 「初めての山」はガス率上がるんだけど、珍しい晴れで違和感あるが、ありがたいことだ。 山頂で行動食（パン）をとっていると虫に襲われました。 ＜下山＞ 登りはストック1本でしたが急登の下りは激下り間違いなしのためダブルストック。 スピードは上がらなかったけど滑ったり転んだりなく無事下山。 ストックのおかげで膝も楽だった。 [ ほんじつのまとめ ] 〇 事前の地図読みはあまりできてなかったが、急登は予測通り。覚悟できていたので余裕（「はーはー」言ってたのは誰よ（笑）） 〇 ある程度時間に制約があるとだらだらしなくなる。でもせっかく山へ来たんだし、だらだらもしたいのよ。 〇 久しぶりの「初めての山」はやはり新鮮！ おつかれ山！ [ レイヤリングメモ ] 頭：クラッシャブルハット（モンベル） 上：ウイックロンハーフジップロンT（モンベル）、ドライレイヤーベーシックT（ファイントラック×YAMAP） 下：サウスリムパンツライト（モンベル） 足：ドライレイヤーソックス（ファイントラック）＋ダーンタフ・トレッキングソックスミッドウエイト