前岳 往復コース

紅葉を求めて、原生林の前岳へ。 かっこいい天狗岩にも行ってみたいけど、まだ無理だろうとまずは前岳へ。 急登続きで評判とおりのキツさだった💦💦周回するなんてできるのかしら… 帰りの30分ほどは滑りまくるので、木を拾い杖にして下山。膝が💦💦ポールが必要と感じた山登りでした。 天気にも恵まれ、紅葉のグラデーションを堪能しました。

妻と、燃え始めた黒岳へ。 今日は前岳だけ。 途中すれ違った子連れ（中学生くらい？）のパーティー、楽しそうだったなァ。

レンタカーの都合で 11時登山開始、少々気がかり 始めは歩き易いが キノコが多くて なかなか進まない、笑 そのうち小雨に 樹林帯なので 雨具は必要なかったが 苔で滑る また、道に迷い易く 大岩が連続するので ルート復帰に手間取る 前岳まで2時間の予定が4時間 途中にすれ違った人に聞くと 前岳からは更に迷い易く 坊がつるまでは無理 途中でビバークが必要らしい とりあえず展望台まで進むが 雨で真っ白 道がまったくわからない 突っ込んでビバークするか 戻るか･･･ 日暮れまでにビバーク できそうにないと判断し下山 初日からハプニングだらけで 縦走は夢となりました

前日国見岳の登山口まで様子を見に行ったあと、何故か最近急に思い出す弊立神宮に立ち寄って、男池で車中泊しました。弊立神宮はなんなのか、よくわからないしスピリチュアル的なものにも関心はないですけど、荘厳な雰囲気のところでした。なんで神社じゃなくて神宮なんだろ？変な時間に行ったけれども参拝客はひっきりなしでしたのでなんだかすごく人気があるところなのでしょう。 男池車中泊をするため阿蘇高森あたりからビールを買いたかったんですけど、ずーっとお店がなく結局ビールはなし。仕方ないのでいつも持っているウィスキーで晩酌です。おつまみはバナナとデカいペッパーチキンです。変な組み合わせ。 黒岳まで行くつもりでしたが、ついに左膝神のお怒りに触れたようで降りが痛くなってきたのと雨がぱらついてきたので前岳のみで撤退しました。 少し残念でしたが、雰囲気がわかったしテープが案外見落としてしまいがちってわかったし収穫はありました。とりあえず膝を温存です。今はロキソニンの湿布を貼ってます。 下山後長湯温泉に行き観光案内所のおねいさんおすすめの立ち寄り湯へ。 「ここのお湯濃ゆいんです。」って言われて「濃ゆい？」って疑問でしたが行ってみたら納得です。 温泉成分が濃厚な感じ。お湯に溶け出した成分が浴槽につきまくっているからウッカリ寄りかかると怪我しそうです。 早く下山して残念でしたが、時間が余ってこんなところを見つられたのでラッキーでした。

8月は暑すぎたので全く登らず、9月に入って活動開始しました。 今日は二人でくじゅう連山の黒岳（前岳経由）を目指しましたが、足が重くて重くて往復6時間で3.5kmしか歩けませんでした。白水鉱泉登山口から出発してすぐに急登が続き、苔むした岩登りで電池切れ、前岳山頂を通過後、黒岳を目の前にして下山となりました。

自戒・備忘録的に記す〜 歩荷訓練として2L水ボトルを詰め込めるだけ詰め、黒岳を目指しましたがペース考慮し撤退。緩斜面でも苔で滑る岩が多く、ペース上がらず。これもある意味訓練ですがもっと下調べして早出するなり対策すべきでした。 ひたすら樹林帯で、たまに開ける風景は良いです。写真にもある天然クーラースポットも最高です。 飲んだ量は登りペット1本、下りで1本。(歩荷の水は温存) 黒岳行ってたらその倍必要そう。 ピンテが枝から落ちているものも多く、ルート探索に時間かかります。黒岳目指すなら元々のコースタイムが長いこともありヘッドランプが必需品かも。また、夏場だからか岩場にスズメバチが結構いました。黒岳は体力精神どちらにも余裕持たせて臨むべき山かもしれません。

いきなり梅雨明け！？ ワイの梅雨明けはまだまだ先になりそうですが・・・ さて前回逃した黒岳攻略。 グズついてもしょうがないので出発！ 飛び出してゆけ九重の彼方〜 本当は朝駆けしたかったのですが メンタルよわよわのため決心がつかず 朝10時前の入山に・・・ しかもバテバテすぎて水分の半分以上を空けてしまう事態に。 踏破は無理です！終了！

シャクナゲを見に前岳に行きました🌸

３日前の犬ヶ岳でシャクナゲが見られなかったので、リベンジのために前岳に登りました。 結果はリベンジ成功です。前岳は登山口から頂上までシャクナゲだらけでした。 また、初めて登りましたが前岳はとても良い山だと思いました。 登りにくいとの評判通りなのですがガレ場の連続とか黒土でツルツルみたいな嫌らしい登りにくさでは無くて、急な岩場が連続する登山そのものの難しさなので、私には登りにくさというより登り応えに感じられました。 ただ、きつい山なのは間違いないと思います。 調子が良ければ黒岳まで歩こうかなと思っていましたが、とてもそんな余裕はありませんでした。 次来る時には前岳〜黒岳の縦走リベンジだと思いました。 ★感謝を 　下山中に道を間違えた時に声をかけて下さったお姉さん、ありがとうございました🙇 あのまま下りていたら大ごとしたと思います。

初めて登った 2年前は シャクナゲロード 2度目は紅葉 春はどんな様子かと 苔むし岩の 前岳へ((´∀｀*))