旭岳   美しい
山頂は360°の絶景ビューですよ♪
シリセードで降りてきました🏂
※動画あり→takaさんのチャンネルお借りしてます
ちょっと紅葉には早かったけど部分的には綺麗(^-^)/
朝の光☀️
こちらは甲子山
すごい暴風🌀です〜
甲子山からは一度鞍部に下り、旧道に取り付く
よく見ると真っ直ぐ樹林帯を抜け、谷の左手のジグザグを登り山頂に至るルートが見て取れる
途中、手袋の落し物ありました
山ガール&お母さんのモノだと信じて、拾って届けようと思いましたが…
サイズ的に男物だったので、目立つところに掛けておきました🧤
対岸にある謎の折檻室で、女の子に責められてみたい🤤
目を閉じて頬を赤らめたら( ˘ ³˘)のサインですよね ( ꈍᴗꈍ)
1つ目のピーク「猿が鼻」
あまりに寒いので、カッパを着て手袋も冬用に変えることにします🔥

モデルコース

猿ヶ鼻-甲子山-旭岳 往復コース

コース定数

標準タイム 06:29 で算出

きつい

26

  • 06:29
  • 8.2 km
  • 1122 m
注意情報
              このモデルコースは、破線ルート(通行の難易度が高いルート)を含んでいます。
登山経験や装備を必要とする場合がありますので、十分な計画のもと山行をお願いします。
            
YAMAPの地図について

コースマップ

タイム

06:29

距離

8.2km

のぼり

1122m

くだり

1122m

標高グラフ

YAMAP
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チェックポイント

このコースで通過する山

「猿ヶ鼻-甲子山-旭岳 往復コース」を通る活動日記

  • 27

    07:48

    9.2 km

    1114 m

    猿ヶ鼻・甲子山・旭岳(赤崩山)

    茶臼岳(那須岳)・三本槍岳・赤面山 (栃木, 福島)

    2025.11.24(月) 日帰り

    那須の天使に会いに👼 甲子山分岐辺りからチェンスパ装着。 甲子山以降は想定以上に本格的な雪山でした⛄️ 踏み抜き多数だったけどトレースがはっきりついていた&同行者の方に終始先行してもらえたので助かりました🙏 激登り&激下り、久しぶりの雪山ハードでした😇 生瀬富士の天使さまはいなくなってしまったらしいので貴重な天使さまに会えて良かったです👼

  • 48

    07:43

    9.4 km

    1132 m

    旭岳(赤崩山)・甲子山

    茶臼岳(那須岳)・三本槍岳・赤面山 (栃木, 福島)

    2025.11.23(日) 日帰り

    今月、唯一の連休は福島に親の様子伺いへ。毎度の会津西街道経由。楽しめそうな寄り道山歩コースを検索すると、冠雪した美しい山容と久しぶりに見る天使の姿♡で、即決。甲子山でヒットしたけれど、その美しい山は甲子山から望む「旭岳」とのこと 何故、今まで気付かなかったのだろう?と調べると ・旧道で、現在は「通行不能」のバリルート ・斜度がきつく積雪期には滑落事故が数件発生 とのことだが、グレーピークにもなっておらず、無雪期登頂レポがあがり、天使が待っていてくれる この秀麗な山姿は、積雪期に歩くか眺めることでより魅力を増す。残雪期に登る肝っ玉は今の自分にはないので…、この新雪期を狙うことに。無雪期も含め、初めて訪れる山なので、12本だけでピッケルは持たず、制動に難を感じたら撤退と決めてスタート YAMAPは16日、ヤマレ◯は17日が最終レポ。どちらも晴天で、殆ど積雪はない様子。それ以降に、山を白く纏わせる程度の降雪があれば、それなりに楽しめるか?と踏んでいましたが、旧道に入ってからは予想外の積雪で、プチ雪山を堪能出来ました♪

  • 63

    06:53

    9.1 km

    1135 m

    猿ヶ鼻・甲子山・旭岳(赤崩山)

    茶臼岳(那須岳)・三本槍岳・赤面山 (栃木, 福島)

    2025.11.08(土) 日帰り

    息子が矢吹に居るもんで息子に会いに行く次いでに山活!駐車場に着くも風強く時折り雨☔️車も数台と不安しか無いなかの活動開始。旅館大黒屋の敷地を失礼して見頃の🍁を見ながら🚶甲子山迄は歩きやすい山道そして旭岳までの恐ろしい直登!下山の事を考えながらマジかーと思いながら🤣旭岳に着くまでにガスも抜け山頂から那須岳、安達太良山、猪苗代湖と素晴らしい眺望🙌 これもまた途中からご一緒させていただいた郡山からお越しのお二方のお陰です🙇‍♂️

  • 62

    06:55

    8.9 km

    1135 m

    アパートの内見に行ったら、部屋に大五郎が散乱している恐怖🫢

    茶臼岳(那須岳)・三本槍岳・赤面山 (栃木, 福島)

    2025.11.08(土) 日帰り

    今週末は、会社のアニキと「浅草岳周回ルート」を歩く予定でしたが… 前回の「二王子岳 県道通行止め事件」の反省から、アニキが調べると例年より早く浅草岳登山口へのアクセス国道252号線が通行止めになっている事がわかりました🥲 ということもあり、第2候補だった「甲子旭岳」を登ることにします! 天気予報では風もなく晴れ予報♪ これは絶対に沢山のハイカーが訪れるはず♡ 先週の孤独すぎるハイキングでの心を隙間を埋めなければいかんのです(`・ω・)ゞ 距離も標高差もそこまでエグくないということと、12時に山頂に着くのが最高だと調べがついているので、のんびり8時から歩き始めます🚶‍♀️🚶‍♀️~ 歩き始めから小雨に打たれ、寒めの風に晒され「なんの罰ゲーム?」と思いながらも、天気が回復する事を信じ歩き続けますが、このコース歩きやすすぎます♡ つづら折れでのんびりと標高を稼ぐスタイルの道が続くので、飛ばさなければ余裕で歩けるかと ( ˶ᐢᗜᐢ˶)つ ♡ 途中、あまりに寒くて低体温症の不安も感じましたが、持っていった服を着込んで乗り切ります (๑•̀ㅂ•́)و✧ 甲子山頂に到着するものの旭岳は雲の中🥺 12時に山頂到着する様に時間調整をします ココで遠く宮城県から遠征してきたお兄さんとお話ししながら休憩タイム🏨 ココで僕とアニキは予定より少し早く出発するのですが、僕らと入れ違いな感じで山ガールが山頂に現れました ( ˶°⌓°˶) でも、山ガールが来たから引き返すなんて…そんな事出来ないじゃないですか? 泣く泣く後ろ髪を惹かれ、なんなら頭髪をむしられる感じで旭岳を目指します🥲 旭岳への道はこれまでの道のりとは違って、急登と滑りやすいアクロバティックな道が続きます⚠️ 怖いけど楽しい♡ 身体も火照ってきます( ꈍᴗꈍ) 途中から甲子山頂でお話したお兄さんも追いつき、一緒に山頂まで🚶‍♀️🚶‍♀️🚶‍♀️~ 山頂からの景色は本当に素敵でした✨ いつもはご飯食べてスグ下山しちゃうんですが、今回はダラダラと景色に酔いしれてしまいました♪ 元々予定していなかったお山でしたが、久しぶりにまた行ってみたい✋っていうお山に出会えました♡ いつも一緒に行ってくれるアニキと、途中で出会った兄さんに感謝しかありません ( *´꒳`*)

  • 61

    06:55

    8.9 km

    1125 m

    甲子旭岳(赤崩山)

    茶臼岳(那須岳)・三本槍岳・赤面山 (栃木, 福島)

    2025.11.08(土) 日帰り

    今日は会社のお仲間、むらさんとの登山です。 候補地までの通行止め情報を確認すると、早くも冬季通行止めが始まっている区間もあるようで、 最終的な行先は、甲子旭岳となりました! 天気予報では11時~12時で晴れ間が広がり、風もおさまるとの予報だったので、 ちょっとのんびり目のスタートです。 まぁ朝イチは寒いし、ちょうどいいわ。 直近の日記を確認すると、絶景との事なので、 天気予報を信じて、いざ!

  • 42

    05:37

    9.2 km

    1129 m

    山頂で遅めのハロウィン🧙 旭岳(赤崩山)

    茶臼岳(那須岳)・三本槍岳・赤面山 (栃木, 福島)

    2025.11.06(木) 日帰り

    旭岳(赤崩山)で魔法使いのコスプレをしました🧙 マントは持ってこなかったけど、ハットとステッキを借りて魔法使い気分。 岩さん、いのっちさん、楽しい時と写真撮影ありがとうございます。 旭岳へ登る道は急登&急登&急登&急登。 しかも粘土質の土で、先日降った雪が残っていたり溶けてぬかるんだりで、さらに滑りやすい。 道はしっかりあるけど初心者禁止の山です。が急登を登っただけあって絶景だし価値ある山です。

  • 47

    07:16

    9.4 km

    1156 m

    3人で挑む‼️猿ヶ鼻・甲子山・旭岳(赤崩山)

    茶臼岳(那須岳)・三本槍岳・赤面山 (栃木, 福島)

    2025.11.06(木) 日帰り

    前日に車中泊を行い次の日に甲子旭に挑みに行きます〜 車中泊では岩さんと軽めに宴会🍻を行い次の日はひとりさんが少し遅れてスタートし甲子山で落ち合うスケジュールになりました〜 ひとりさんはトレランを行なっている様でうちらが早くスタートしても余裕で追いつくだろ〜と(実際余裕で追いつきました) 甲子旭2回目ですが季節的にも少しビビってます(笑)甲子旭山頂に有る天使に会えるのか‼️さてさてどうなる事やらー

  • 9

    07:10

    9.5 km

    1165 m

    甲子山‐旭岳:スーパームーンの翌日、三人で歩いた奇跡の一日

    2025.11.06(木) 日帰り

    山レポというより、奇跡の物語です(笑) 前夜はスーパームーン。しもごう道の駅で、岩太郎といのっちは車中泊。 ベンチで、鍋焼きうどんとおでんのプチ宴会を楽しんだ。 翌日の登山を考えて、二時間ほどで切り上げた。 夜中に目を覚ますと、空には大きな月が浮かんでいた。 翌朝、天気予報では曇りだったはずが、登山口に着くと青空が広がっていた。 紅葉も真っ盛り。まさに最高の登山日和。 いのっちと岩太郎は少し早めに出発し、ヒトリは都合で30分遅れてスタート。 甲子山で合流する作戦だ! 登山道には朝の光が差し込み、紅葉のトンネルが続く。 甲子山の山頂に着くと、岩太郎といのっちは写真を撮影。 まもなくヒトリが追いついた。 「遅れました!」とヒトリ。 「全然待ってませんよ。写真撮ってたらすぐ来ました」といのっち。 そのやり取りに自然と笑いがこぼれた。 三人で撮ったジャンプ写真は一発成功。 まるで山がタイミングを合わせてくれたようだった。 旭岳へ向かう途中、いのっちは心拍数を測れるスマートウォッチをつけており、 数値を見ながら自分のペースを整えていた。 岩太郎はその数字をもとに、休憩のタイミングを考えた。 場所で休むのではなく、心拍で休む―新しい登山の試みだ。 休憩は長く取らず、短く深呼吸して景色を楽しみ、また歩き出す。 その繰り返しで、自然にリズムが整っていった。 頂上では、誰かが作った「天使のプレート」。 本職の方が手掛けたような完成度だった。 それと岩太郎が持ってきた「絶景テンプレート」で記念撮影。 空の上に立っているような気分。 展望は片側180度づつの360度。 飯豊連峰、磐梯山、安達太良、吾妻が遠くに見え、 反対側へ行けば三本槍岳や裏那須の稜線が並ぶ。 足元には下郷の町並みも見えた。 岩太郎がザックの奥から、 ハロウィン登山で使った魔女の帽子と星の魔法の杖を見つけた。 童心に返って、裏那須に向かって笑いながらポーズを取る(笑)。 昼食の時間。 そこへヒトリが塩大福と手作りマフィンを取り出して差し入れ。 楽しい山頂のひとときだった。 下山はロープの急降。慎重に進む。 登りと違って体力は使わない分、リズムよく足が動いた。 甲子山手前まで戻ったところで、岩太郎はまたひとつの作戦を思いつく。 登山口の「秘湯を守る会」大黒屋。 ヒトリは初めてだが、受付は午後2時まで。 「もう危険な箇所はない。ヒトリが温泉に間に合うよう、先に下ってもらおう。」 ヒトリは軽快に下っていった。 岩太郎といのっちは、 甲子山からの直下ロープのある急坂を慎重に降りた。 時計を見ると、大黒屋温泉受付まだ間に合うかもしれない時間。 岩太郎の頭に、またひとつの作戦が浮かんだ。 「先に降りて、2人分の受付をしておけば、いのっちも温泉に入れるかもしれない。」 岩太郎は早足になり、平らな道では小走りで進んだ。 車に着くと靴を脱ぎ替え、温泉バッグをつかんで大黒屋の玄関へ。 扉を開けようとした瞬間、いのっちが見えた。 彼も速足で下山してきたのだ。なんと素晴らしい。 受付をすませ、温泉に向かう途中の休憩所で、 ちょうど温泉から出てきたヒトリと再会。三人の笑顔がそろった。 そのあと、岩太郎といのっちはゆっくり湯に浸かり、 心地よい疲れを感じながら一日を振り返った。 スーパームーンの夜から始まり、青空、出会い、笑顔、温泉まで―― 偶然がすべてつながった、忘れられない山行だった。