03:07
6.5 km
425 m
モデルコース
01:30
3.0km
230m
230m
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03:07
6.5 km
425 m
03:52
6.4 km
441 m
大辻山・高峰山・来拝山 (富山)
2024.06.08(土) 日帰り
久しぶりの週末ソロハイク 無理せずいけそうな山は? ということで、高峰山へ😄 ついでに登山ルートがない(はっきりしない)鍋冠山も。 鍋冠山はルートがなく薮漕ぎで残雪期に登る山だとか、 最近岩場方面からのルートができたとかで、 情報が少なく錯綜してはっきりしません。 ミニ・バリルートを楽しもうという魂胆です。😊 上市町東種(西種?)から登山口までの林道は5月初めの活動記録で 釜池分岐の先で倒木が道をふさいでいるという記録があったので、 釜池分岐手前の広場(車7・8台は置けそう)に駐車にした。 マップではここで道が途切れているものもあります。 又、簡易舗装とえぐれた未舗装路が交互支し、 すれ違いはできない道幅と合わせて車体をこする覚悟がなく、 運転が不得意な人は避けたほうが良い悪路です。 現に、1台引き返した車がありました。 広場からスタートして2分ほどで釜池分岐、 そこから登山口までの林道には倒木はなく登山口までは 車高の高い車なら行けそうです。 登山口には2・3台駐車可能です。 登山口から5・6分登り傾斜がなくなったあたりが鍋冠山へのとりつき。 頭に入れた見えないルートを進みます。 登山道ができたらしい岩を目指し、もがきながらのぼります。 ピンテを見つけ進むがGPSの感じからどうも方向が違う。? 結果、高峰山登山道にでてしまう。😅 計画変更して先に高峰山へ。心地良い道だが、お🐵さんに威嚇される。😆 山頂手前はアカモノが群生なかなかのものでした。 急登は頂上直下のみ。あっさり高峰山頂上へ。 山頂標柱はえぐられています。🐻さんがかじった?😅 残念ながら、お山には雲がかかりキング剱もお隠れでした😔 早々に高峰山から戻り、再度鍋冠山に挑戦。 今度は、こまめにGPS軌跡を見ながら、急登を尾根伝い?に 薮漕ぎしながら登り、時間はかかったものの無事、鍋冠山頂上へ。😃 登った尾根側と反対側にもピンテがあり新しく造られたルートかも? ここも展望は富山市街方面だけ、ランチも早々に切り上げ下山。 下りもGPSをこまめに見たつもりだが微妙にコースアウトし意外と手こずる。 釜池分岐まで戻りせっかくだからと釜池にむかう。 しばらく歩いたがまたもや釜池とは逆方向に林道が向かっている。😔 マップでは釜池分岐近くに釜池方面への破線から外れていたので そこまで戻るが道らしきものはない。😥 少し脇へ分け入ってみたが、わからずあきらめて戻ることに😅 迷走に迷走を重ね、消化不良の山行となってしまった。🤣 土曜日にもか出会う人はいませんでした。 見かける花も春から初夏に移り替わってきましたね。 〆は、コンビニでジャイアントコーン。 改めて、ルートファインディング能力のなさを痛感した次第です。😊 又、YAMAPのGPS地図をかなり拡大して見ていたのも失敗の原因だった? GPS地図はある程度周りの状態がわかる程度の広域にして見るべきと反省しました。
01:26
4.3 km
294 m
01:41
4.7 km
298 m
05:30
9.1 km
589 m
03:38
10.8 km
652 m
06:27
10.3 km
694 m
大辻山・高峰山・来拝山 (富山)
2024.03.16(土) 日帰り
天気は良いけど春霞。遠出する気分になれなかったので、近場で登ったことのない鍋冠山へ行ってきました。ついでに高峰山にも。気温が高く、数日前に振った雪が腐ってゆるゆるだったので、距離と標高差のわりには疲れました。毛勝・劔・大日・立山の山並みは、富山に住んでる身にはホッとしますね。 ※雪が少なく、標高400m付近の貯水池のところまで車で行けてしまいました。今日は気温が高く、はじめから雪が腐っていたので、登りも下りも、ほとんど全部ワカンで歩きました。登り始めのところには新しいトレースがあったのですが、標高500mくらいで引き換えしたらしく、そこから先の古いトレースはほとんど消えてしまっていました。私は鍋冠山までは先頭だったので、鍋冠山のとりつきからの急登ヶ所では少し苦労しました。ですが、鍋冠山を降りてからは、若いソロハイカーさんが私を抜き去って行ってくれたので、そこからはまったりハイクになりました。下りでは3名の方とすれ違いました。
02:40
4.3 km
296 m
大辻山・高峰山・来拝山 (富山)
2023.12.14(木) 日帰り
今日は高峰山に行きます。多くの方は鳥越峠側から登りますが西種地区の釜池側から登ります。 このコースは久々で多分誰もいないだろうと思ってましたが2組(2人)の方とお会いしました。早朝はかなり冷え込んだらしく10時を過ぎているにも拘わらず霜柱が立っています。尾根道はかなり狭いところが数カ所ありますので滑落要注意です。 山頂直下の15mほどはかなりの傾斜で細く狭くロープもありませんので最大の注意が必要です。 登り切りますと開けたきれいな山頂から立山連峰が正面に見えとても清々しい気持ちになります。 しばらく休憩し元来た道を戻ります。明日からは荒れ模様との予報になっておりますが、本日は楽しく素晴らしい山歩できましたこと、ありがとうございました。
00:59
4.3 km
301 m
01:04
3.2 km
232 m