馬の背登山口-桶居山 往復コース

家族の入院などもあり、久しぶりの山行。 鹿嶋神社から、スタート。初桶居山登山が目的です。百間岩の辺りで5、6人の登山者に追いつきましたが、全員、高御位山方面に進まれました。直後、桶居山への分岐点を見逃しそうになりました。そこからがなかな手強かったです。想像以上の道のりの長さ、連続する小さなアップダウン、突然の雨で登山道が滑べる、迷いやすい所もあり、頂上直前の急登あり(←これは、本当は楽しかった)…やっと山頂へ。 頂上からの眺望もよく街、海、島を楽しみました。西方面には小さく姫路城も見えました。帰りもアップダウンと10分の雨に苦しみましたが、｢馬の背｣経由で下山しました。

久しぶりの播磨アルプス 今回は桶居山を登りました 自然のアスレチック 岩登りが好きな息子は楽しめたと思います😄 先月末から運動会、子供神輿など 子供の行事が続き久しぶりの登山 翌日は体が悲鳴を上げました😅

今回は、馬ノ背から登り桶居山までピストンしてきました。日頃から筋トレに励んでいるものの、若い頃のようなスピードは出ませんが、のんびり山を満喫することが出来ました。(^^)/

朝のうちは涼しく、登り始めてから何となく桶居山に行こうかな？と考えたのが、そもそもの失敗😭 途中から案の定、暑くなって来て、引き返すのも大変だったのでそのまま桶居山へ 元々高御位山だったので、あまり水も持って来てないし、お腹は減るし、暑いし🥵　耐え切れずシャツを脱いで上半身裸で馬の背まで戻りました ほんまに倒れるかな？と思うくらい疲れました😱

桶居山への山行、装備を充実させ、リベンジしてきました。水は3リッター追加し、水を冷やすための保冷剤、行動食は10回分、そして桶居山山頂で摂るオニギリを持参。 昨日と同じコースで、馬の背から登りました。馬の背で小休止のあと少し下り桶居山へ向かいます。疲れを警戒して、30分毎に休息し、桶居山へ向かいました。今日も快晴で、途中から日差し対策で、濡れタオルと帽子で頭を保護。桶居山山頂までは思惑通りの展開。 馬の背へバックする途中で、何と行動食が無くなり、後は水を飲んで誤魔化しました。(*_*; 馬の背へ戻った時点ではもう水腹、それでも踏ん張り何とかリベンジを果たすことが出来ました。(*_*;

朝5時、涼しい間に高御位まで行って下山しようと、馬の背から登りました。馬の背で小休止のあと少し下ると桶居山への標識が見え、気まぐれで桶居山を目指しました。この時点で、行動食不足を懸念して休憩回数を減らしました。桶居山に到着した時には、既に日差しが厳しく、タオルを濡らして帽子代わりにしていました。それでも、顔と頭はのぼせてしまい、ヘロヘロ状態。帰路は、足取り重く時間を要し、行動食も食べつくし、持参した飲み物も飲み干してしまいました。(*_*; 馬の背へ戻った時点ではもうヘロヘロ、気合で足を前に進めるものの、歩みは牛歩。 昔は桶居山を越えて歩いていたのに、どのような装備で歩いていたのか、すっかり忘れてしまっていて、行動食と水分の準備不足が致命傷でした。 このままで済ますわけにはいかないので、装備を充実させ、直ぐにでもリベンジしたいと思います。

雨が降る前に‥ と急ぎ車とめてスタートするも すでに降り始めていた 百間岩までなんとか‥ とか言いながらも 登りですでに岩も濡れ始めてきた💦 オケスケまでなら 岩礁帯も少ないからイケるのでは？ とあちこちでスベリまくりながら ミクラ〜ゴリラ岩〜オケスケ と全く誰にも会わない(そらそうだ) ツルっとミクラでした😅 いつもよく怪我するけど この日は無怪我でした d(￣ ￣) 降りてくると 駐車場は水たまりだらけで よくこんな中おりてこれたなと 胸を撫で下ろしました 😓

また休みなったから4時の面談まで願掛け🙏⛩️切実🤣

夏の小屋泊に向けてパッキングしてみた。 重量6.3kg🎒 レインウェア・ダウン・ラジオ・着替え一式・タオル…etc。 結局今日は日帰りやから、何が足りんで何がいらんかったか、わからん🤣まぁ、重さに慣れるという事にしとこ⛰️