振り返るとこうだもの〜〜
前富良野岳と旭岳かな
快晴〜〜
原始ヶ原登山口-富良野岳 往復コースの写真
原始ヶ原登山口-富良野岳 往復コースの写真
広原の滝
よし!
気持ちのいい登山道
枯れ葉のサクサク音が心地よい
徐々にゴロゴロした岩が増え…
ゆる〜い傾斜の湿原
のんびり歩きはココでおわり…
さ、ここからが頑張りポイント
原始ヶ原登山口-富良野岳 往復コースの写真

モデルコース

原始ヶ原登山口-富良野岳 往復コース

コース定数

標準タイム 07:35 で算出

きつい

30

  • 07:35
  • 12.9 km
  • 1232 m

コースマップ

タイム

07:35

距離

12.9km

のぼり

1232m

くだり

1232m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「原始ヶ原登山口-富良野岳 往復コース」を通る活動日記

  • 27

    09:59

    12.9 km

    1237 m

    原始ヶ原登山口〜富良野岳往復

    十勝岳・富良野岳・美瑛岳 (北海道)

    2025.07.14(月) 日帰り

    原始ヶ原登山口からは初の登山でした。 お花がいっぱいとの情報の原始ヶ原のお花はワタスゲとモウセンゴケしかなく、富良野岳終盤の急登はガレ場と2時間以上格闘で閉口しました。季節が違ったのかもしれないけど、もうこのコースに行くことはないかな???

  • 23

    06:54

    13.2 km

    1294 m

    富良野岳 (蛍のUFOコース)

    十勝岳・富良野岳・美瑛岳 (北海道)

    2025.07.13(日) 日帰り

    いえいえ原始ヶ原コースです。 蛍と涼子先生がUFOを見たコース。また涼子先生との約束の地でもあります。寝坊しましたが。そう、ずーっと行きたかった登山口。花の富良野岳なら通常ルートが良いに決まってるのに、わがまましました。ありがとう。 原始ヶ原は泥々なので、初の長靴登山挑戦。シューズでも行けなくはないけど、長靴は安心ですね。慣れてないので足指の皮むけちゃいましたが。 原始ヶ原の雰囲気は良かったです。ジュラシックワールドの世界観を感じました。ちょいと感動。 行程自体のポイントは、ザレ場の登り降りですね。長いので疲れます。 今回は、我々以外に団体さんもいました。 それでも、十勝岳側からの人数と比べると、雲泥の差。自然に浸るには良いルート。 帰りは、ロケ地巡り(行った事はなかった), まさしを聴きながら麓郷をドライブする、ウルトラミーハーバカップルでした。

  • 38

    07:51

    13.0 km

    1232 m

    富良野岳

    十勝岳・富良野岳・美瑛岳 (北海道)

    2025.07.12(土) 日帰り

    原始ヶ原という名前に惹かれて、原始ヶ原登山口から富良野岳を目指しました 名前の通り景色の雄大さと厳しさを兼ね備えたルートで、険しさの中に険しさがありました笑 山頂付近の花たちを愛でながらなんとか登頂 次は十勝岳からの縦走で来てみたいな〜

  • 55

    08:15

    13.2 km

    1237 m

    富良野岳 原始ヶ原コース

    十勝岳・富良野岳・美瑛岳 (北海道)

    2025.07.05(土) 日帰り

    静けさを求めて原始ヶ原コースにしました。 長靴でスタートし標高1350m付近で登山靴に履き替え山頂を目指しました。 湿原は長靴でなければ歩けない感じで、かなりなかるんだ箇所もあり苦戦しました。 時間がかかりますが自然の素晴らしさと北海道の原風景を満喫できるコースです。

  • 38

    10:20

    17.0 km

    1407 m

    原始ヶ原〜富良野岳

    十勝岳・富良野岳・美瑛岳 (北海道)

    2025.06.28(土) 日帰り

    花の時期の富良野岳を見たいと前々からチェックしていたが、昨年の山の日は5時半時点で駐車場がほぼ満車だったため、今回は原始ヶ原から登ってみることに。 6時到着。布礼別林道手前の駐車スペースに車2台あり。自分もここに停めて登山口までしばらく歩く。 20分程歩いて登山口着。駐車場には車が1台のみ。ここまて車で来ればよかったと後悔。 湿原地帯まではゆったりした登りが続くが、広原の滝の上流で渡渉のための丸太渡りがあり怖かった。昨日の大雨で増水していたせいか不明だが、流れが急で渡るのを躊躇した。 湿原地帯は乾いた箇所がほとんどなく歩きにくい。20cmぐらいの深さの泥濘もあり何度か足を取られた。このルートがあまり選ばれてない理由の一つなのかも。 遠くには富良野岳。まだ全然登っていないことに気づく。 湿原を抜けると登山道は小川?状態。そこを抜けるとちょっと雪渓を通るコースあり。チェーンスパイクは持っていたがなくても行けた。ポールでザクザクして確認しながら進む。 雪渓が終わるとザレの直登に突入。斜度も一気に急になる。足を前に出しても半歩以上戻される苦行。細かくつづら折りして地道に上げていく。左の方に登りやすい道あり。 ようやく登りを抜け稜線上に出るとお花畑が広がっていた。今回のお目当てだったチングルマの群落も見ることができ、ザレ場の苦行が報われた。 頂上は爆風で一気に体温を奪われたため撤退。 下りで再びザレ場と対峙し、ノロノロと降りる。途中でシマリスに会えたので少しポジティブになれた。 湿原地帯ではついに靴が浸水し終始不快。ザレ場の疲れか、林道で何回か旧道らしき箇所に迷い込み、下山がだいぶ遅くなってしまった。 飽きのこない道だったけど、しばらくは登りたくない。。

  • 38

    09:39

    13.0 km

    1229 m

    原始ヶ原→富良野岳

    十勝岳・富良野岳・美瑛岳 (北海道)

    2025.06.25(水) 日帰り

    原始ヶ原から富良野岳に登ってきました。こちらのコースは長いけど、十勝からだと登山口がだいぶ近いのが良い。原始ヶ原はワタスゲいっぱいお花も楽しめます。山頂直下の斜面は花だらけで、さすが富良野岳。 【機材】 OM SYSTEM OM-1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3 M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro LEICA DG SUMMILUX 9mm/F1.7 ASPH.